まるで「自分から厄に飛び込んでる」みたい?驚くほど「間の悪い夫」にモヤモヤが止まらない
「間の悪い人」というのがいる。上司が激怒しているところにおちゃらけて帰社したり、真面目なリモート会議中に遅れて現れて「いやあ、さっき笑えるような話を聞きまして」と関係ない話題をぶっ込んでみたり。本人が意図していないからこそ、「間が悪いねえ」と言われてしまうのだが……。
まるで「自分から厄に飛び込んでる」みたい?驚くほど「間の悪い夫」にモヤモヤが止まらない
「間の悪い人」というのがいる。上司が激怒しているところにおちゃらけて帰社したり、真面目なリモート会議中に遅れて現れて「いやあ、さっき笑えるような話を聞きまして」と関係ない話題をぶっ込んでみたり。本人が意図していないからこそ、「間が悪いねえ」と言われてしまうのだが……。
自サバ系ドロドロ義母の独裁ぶりが怖い…コロナ禍における高齢者の心の揺れにどう寄り添うか
前年はコロナ禍で「逃げることができた」が、今回は「今行かないともう会えないかもしれない」という理由で、年末年始に実家や義実家を訪ねた人は少なくない。そこで久しぶりに会った義母の様子が「おかしい」と思った人もいる。
男性のわがままを「ゆるす」気持ちの裏にある女性の本音についてお話しします。わがままをゆるせるのは、確かに愛があるからかもしれません。でも、「わがままをし続ける恋人」を、最初と同じように好きでい続けられるかどうかというのは、また別のお話。
「彼に変わってもらいたい」「彼の成長を見守りたい」という言葉を聞くことがあります。あなたの彼氏の何を変えたいのでしょうか? 誰のために何のために、変わってもらいたいのでしょうか? 彼自身は「変わること」を望んでいるのでしょうか?
「つながらない権利」を主張したら怒られた。私には携帯の“電源を切る自由”もないのか?
在宅ワークが増え、通勤時間がかからなくなったことを喜ぶ人は多い。だがその一方で、勤務時間外にも上司や同僚から連絡が来ることから、「公私の別がつけづらくなった」と悩む人もいる。海外では「つながらない権利」を法制化する動きも加速しているようだが……