謙虚すぎて面倒くさい人?「私はダメ女だから」と自分を卑下する女友だちに感じたある種の傲慢さ

謙虚すぎて面倒くさい人?「私はダメ女だから」と自分を卑下する女友だちに感じたある種の傲慢さ



謙虚さも行き過ぎると卑屈になり、それを繰り返していると周りがある種の傲慢さを感じとることもある。人間関係というのはむずかしい。

「結婚している」と言えなくて…。35歳、2年つきあった彼のLINEをブロックするしかなかった理由

「結婚している」と言えなくて…。35歳、2年つきあった彼のLINEをブロックするしかなかった理由



携帯電話の普及とともに、相手の私生活が見えないまま恋に落ちるケースが増えている。昨今は無料のトークアプリを使ってどこにいても連絡をとることができる。固定電話は、「家にいる証拠」でもあったのだ。

「正社員」じゃないとダメなの!?女性たちを分断させる“社会的立場”、格付けしたがる側の言い分

「正社員」じゃないとダメなの!?女性たちを分断させる“社会的立場”、格付けしたがる側の言い分



未婚と既婚、子どもの有無など、女性たちは(男性たちもそうかもしれないが)自身の立場によってカテゴライズされがちだ。既婚であっても仕事を続ける女性が多くなった今、今度は「パート、契約、正社員」などでの分断が始まっているという。

離婚しない、仮面夫婦とも違う「非離婚」という生き方

離婚しない、仮面夫婦とも違う「非離婚」という生き方



事実婚など婚姻届を出さずに結婚生活を送る人もいれば、共生婚のように婚姻届は出すがいわゆる恋愛関係とは違った関係性の人もいる。元夫が離婚届にサインしないため、離婚しないままに恋愛に生きる女性がいる。「けじめをつけろ」と人は言うが、彼女の真意とは。

体の関係がなくても不倫?“された側”の妻たちに聞く「不倫の3定義」

体の関係がなくても不倫?“された側”の妻たちに聞く「不倫の3定義」



法的にいえば、不倫とは「不貞行為(肉体関係)があったかどうか」がひとつの基準。しかし不倫当事者の妻(や夫)にとっては「自分以外の人と愛し合っている」時点で「それは不倫だ」と捉える人が多数。不倫のボーダーラインは、どこなのでしょうか。