「つながらない権利」を主張したら怒られた。私には携帯の“電源を切る自由”もないのか?
在宅ワークが増え、通勤時間がかからなくなったことを喜ぶ人は多い。だがその一方で、勤務時間外にも上司や同僚から連絡が来ることから、「公私の別がつけづらくなった」と悩む人もいる。海外では「つながらない権利」を法制化する動きも加速しているようだが……
「つながらない権利」を主張したら怒られた。私には携帯の“電源を切る自由”もないのか?
在宅ワークが増え、通勤時間がかからなくなったことを喜ぶ人は多い。だがその一方で、勤務時間外にも上司や同僚から連絡が来ることから、「公私の別がつけづらくなった」と悩む人もいる。海外では「つながらない権利」を法制化する動きも加速しているようだが……
年末年始の風物詩?家族みんなで大掃除に取り組みたい妻vs家事の傍観者であり続けたい夫
年末の大掃除。ふだん忙しい女性にとって、ここは夫や子どもたちにも協力してもらって1年の汚れをきれいにしておきたいもの。ところが夫にしてみれば、「大掃除なんていつだっていいじゃん」ということになりがちで……。
恋人より妻が上?社会的“お墨付き”感は?20年続く「事実婚」関係が急に不安になった理由
元SMAPの香取慎吾さんが25年にもわたる“内縁関係”を解消、婚姻届を出したと報じられた。一般人同士でも、なかなか婚姻届を出さないカップルはいる。お互いが納得して、あえて事実婚状態を選択しているならいいが、どちらかが我慢していたらどうなるだろう
「義実家の敷地」に家を建てるという選択はアリ?苦手な義母との敷地内別居を決めた女性の場合
コロナ禍で義母とも会わなくなり、ホッとしている人がいる半面、近くに住んでいることで以前より緊密な関係を求められて辟易としている人もいる。義理の関係は正面切って話しあうこともできないから、当事者はストレスにさいなまれていく。
49歳、高校時代の初恋の相手と会ってどうしたいのか?「今すぐ会いたい」と彼女に伝えたら…
初恋にどんな思い出があるかは人それぞれ。思い出したくない人もいれば、今も初恋の人に静かな情熱を持ち続けている人も。ただ思っているだけならいいが、行動に移すと家庭生活に影響を及ぼすこともありそうだ。