男の夢かなえます

60歳からの「オトナ再婚」にモヤる。「しょせん家政婦」を“自称”高年収プロフで釣る気なの？

50歳や60歳になってから、再婚相手やパートナーを求める女性は世にいるが、どうも相手がみつからないという。原因は男性側の「考え方の古さ」。女性に対してくだらない見栄を張ったり、女性を下に見る発言を連発したりするのだ。

人間関係を築くうえで、大きくわけて「奉仕脳」寄りで動く人と、「ビジネス脳」寄りで動く人がいることに気付いていましたか？　今回は、恋人とすぐ対立してしまう考え方のクセについてお教えします。危機を乗り切る方法が隠されているかもしれませんよ。

「結婚したい！」と思っていても、付き合って4ヶ月で結婚の話は禁物!? また「結婚したいと焦ってはいけないのですか？」という質問にも答えたいと思います。彼に“その気”になってほしい、彼に結婚を意識してほしい……そのために出来ることはあるのでしょうか。

「俺知ってるよ。女性は頭ポンポンしたらキュンとするんでしょ」なんて、得意気なアナタは気を付けて！ただ頭をポンポンすれば良いと思ったら大間違い。気になる彼女をときめかせたいなら「女性が思わず胸キュンする頭ポンポンの5か条」は必須です！

倦怠期とは何の為にあるのでしょうか？複数のステージを私達はパートナーと繰り返すことで、素晴らしいパートナーシップを得ることができます。危機的な状況を乗り越え、ふたりの間により深い絆が芽生える時期でもありますよ。