人気の「ca ca o」がプロデュース「CHOCOLATE BANK」
2018年1月28日(日)、鎌倉駅西口近くに「CHOCOLATE BANK(チョコレートバンク)」がオープンしました。人気ブランド「ca ca o(カカオ)」がプロデュース。実際に出かけた様子をご紹介します。
人気の「ca ca o」がプロデュース「CHOCOLATE BANK」
2018年1月28日(日)、鎌倉駅西口近くに「CHOCOLATE BANK(チョコレートバンク)」がオープンしました。人気ブランド「ca ca o(カカオ)」がプロデュース。実際に出かけた様子をご紹介します。
乾燥性敏感肌の為の手作りパックの紹介です。
●ヨーグルトクレイパック
材料:
好みのクレイ 大さじ1
プレーンヨーグルト 小さじ1
フローラルウォーター 大さじ1/2
好みのエッセンシャルオイル 1滴
作り方:
クレイにフローラルウォーターを少々加え、ペースト状にします。
そこにヨーグルトとエッセンシャルオイルを加え混ぜたら、完成です。
目と口周りを避け、パックをしたら、乾燥してきたところで洗い流します。
●アボカドハニーパック
材料:
アボカド 大さじ1
アクティブマヌカハニー 小さじ1
作り方:
アボカドを裏ごしし、アクティブマニカハニーと混ぜたら完成です。
アクティブマヌカハニーがない方は、普通のはちみつで代用してもOK。
顔全体に薄く塗り、5分後洗い流しましょう。
老化が気になる肌にも効果的。
乾燥肌であり敏感肌である乾燥性敏感肌の方は、化粧品選びも慎重に行わなければいけません。
というのも、ただ乾燥しているだけでなく、刺激にも弱い敏感な肌でもあるわけですからね。
そこでここでは、市販の化粧品ではどうしてもトラブルを起こしてしまう…。
という超デリケート肌の方の為に、手作り化粧品を紹介したいと思います。
まず最初に紹介するのは、「保湿化粧品」
化粧水とクリームの作り方を紹介しましょう。
●カモミールやさしさ化粧水
材料:
オーガニックカモミールウォーター 70ml
オーガニック真正ラベンダーウォーター 30ml
植物性グリセリン 小さじ1/2
作り方:
すべての材料を容器に入れ、しっかり混ぜ合わせたら完成です。
オプションでGSEなども入れられます。
●ヒアルロン酸クリーム
材料:
(A)
ホホバオイルバージン 小さじ2
植物性乳化ワックス 小さじ1
(B)
精製水 大さじ1と1/2
(C)
ヒアルロン酸原末100 小さじ1/4
精製水 大さじ1
ローズブルガリアン精油 4滴
作り方:
ヒアルロン酸原末を溶かし、水溶液を作ります。
(C)と精製水を小皿に入れ、ヒアルロン酸原末をダマにならないよう加えます。
しっかり混ぜ合わせたら、(A)(B)をそれぞれ耐熱容器に入れ、湯煎。
(A)no乳化ワックスが溶けたら、軽く混ぜてホホバオイルを加え混ぜます。
60~70度に温まった(B)を(A)に加え、泡立て器でクリーム状になるまで混ぜます。
しばらく放置したら、完成です。
手土産・ギフトにおすすめのチーズケーキ!平岩理緒が選ぶ最新5品
日本人が愛してやまないチーズケーキ。ロングセラーの定番からトレンド最先端の品までが揃う中から、今注目の最新チーズケーキを厳選してご紹介。手土産にも、ホワイトデーや母の日のギフトとしても喜ばれること間違いなし!年代性別問わず、一緒に楽しめます。
ボルドー好きを唸らせる【12年超の長期熟成】
そのヴィンテージは、
2000年代を代表するグレートヴィンテージ、2005年
2005年ヴィンテージといえば、
ワイン評論家パーカー氏率いる【ワインアドヴォケイト】誌が、
ボルドーのすべての地区に95点以上の高得点をつけたという、
21世紀を代表するグレートヴィンテージ。
本日ご紹介のこのワインは、
シャトーのセラーで長期にわたり動かされることなく、
じっくりとタンク熟成されていたという、
超シークレットなお宝ロット。
[シャトー・レ・ショーム]は、
ボルドー地方の真ん中を流れるジロンド河の河口近く、
ブライ地区にあるワイナリー。
樹齢35年以上の樹から収穫された完熟のブドウを使用して
造られたこのワインは、気品あるカベルネ・ソーヴィニョンと
果実味たっぷりのメルローをバランスよくブレンドし、
力強い骨格とアロマを生み出すマルベックを
アクセントに利かせた魅力的な味わいです。
ワインの熟成は、メドックの格付けグランシャトー並みの、
18ヶ月におよぶオーク樽熟成!!なんと贅沢。
それでいて、“いかにも”な樽香がつくことを嫌い、
あくまでも果実味との調和を大切にしているので、
そのアロマはとても上品かつピュアなんです。
じっさいに試飲してみると、
『しっとりと深みのあるカシスに、ラズベリーとダークチェリーの濃密な香り。
驚くことにその果実味には未だフレッシュ感すら潜んでおり、
甘く魅力的なアロマを振りまいています。
バニラやスパイスのニュアンスもふわりと溶け込んで、
刻一刻と華やかさが加わっていきます。
その味わいは、落ち着きがあるクラシックなボルドー。
意外にも果実の甘みは目立ちすぎず、
きれいな酸と繊細なタンニンが
生み出す骨格で飲ませるタイプのワインです。
ごくわずかに現れた熟成感が柔らかな旨みを引き出しており、
時がたつにつれてその味わい深さが増していきます。
豊満すぎず、ほどよく枯れ始めた滋味あふれる味わいに、
しみじみと感じ入ってしまいます。』
飲むほどにじわりと染みてくるような旨み・・・
次第に開いていくアロマと相まって、
その滋味深い味わいに引き込まれてしまいます。
ビーフシチューなどの肉料理との相性も捨てがたいですが、
敢えて熟成ハードチーズなどと共にじっくりと味わいたくなるワインです。