「スキンケア」カテゴリーアーカイブ

乾燥性敏感肌改善におすすめのボディケア化粧品 ハーブ研究所スパール・山澤清のボディケアクリーム

黄カラスウリを使用した、敏感肌の為のボディクリームです。
伸びが良いので、カサカサしてしまった肌や刺激に弱い敏感な肌にもやさしく浸透しうるおいをもたらしてくれます。

ちなみに「カラスウリ」とは、霜焼けに欠かせない成分なんだとか。
黄カラスウリとは少し違いますが、湯を張った洗面器に種や実を揉みだし、その中に足を浸けると霜焼けが治り血行も良くなるそうです。

このクリームは、見た目は濃厚なカスタードクリームみたいですね(笑)
テクスチャは固すぎず緩すぎず適度なテクスチャ。
香りもないので、安心して使えるボディクリームです。
多少薬っぽい香りがするようですが、成分の香りだと思われます。

少量を手に取り馴染ませた後、乾燥が気になる部分に塗りましょう。
少量でもしっかり馴染みますが、乾燥が気になる場合は重ね塗りすると効果的です。

乾燥性敏感肌改善におすすめのボディケア化粧品 アトレージュ・バリアベール

乾燥肌と敏感肌にやさしく働きかける、アトレージュの「バリアベール」
乾燥し弱ったバリア機能を修復してくれるスクワランベースのボディミルクなので、さらっとした使い心地でありながらも、きちんとうるおいを届けてくれます。
またミルクタイプですから、馴染みも良く、肌に刺激を与えないのも嬉しいところ。
クリームタイプもありますから、肌の状態に合わせて使い分けると良いでしょう。
ミルクでケアした後、乾燥が気になる部分にのみクリームを塗るのでも良いと思います。

使い方は、清潔な肌に適量馴染ませます。
乾燥が気になる部分は念入りに。重ね塗りしてもOKです。
あまり強く塗らず、マッサージするようにやさしく馴染ませると、しっかり浸透しうるおい効果も高まるでしょう。

アトレージュ化粧品にはさまざまな商品が揃っていますから、乾燥肌や敏感肌で悩んでいる方は、他の商品も使ってみてはいかがでしょうか?

乾燥性敏感肌改善におすすめのボディケア化粧品 ディセンシア・つつむボディクリーム

乾燥肌にも、乾燥性敏感肌といって、症状のひどい乾燥肌があります。
アトピー性皮膚炎などこのタイプの乾燥肌になり、症状がひどいと、かくことで膿んでしまったりする恐れがあります。
膿んでしまった肌は改善がなかなか難しいので、そうなる前にしっかりケアし、悪化を防ぎましょう。

というわけで、そんな乾燥肌敏感肌で悩んでいる方におすすめのボディケア化粧品を紹介したいと思います。
最初におすすめする商品は、乾燥肌・敏感肌の為の化粧品、「ディセンシア」の“つつむボディクリーム”です。

しっかりうるおいを与えながらも、馴染みが良いテクスチャーで、さっと伸びるのが特長。
純度の高い天然型のセラミドNEを使用しているので、角層まできちんとうるおいます。

使い方は、清潔な肌に適量使用します。
肌の状態に合わせて、重ね塗りするなどして使いましょう。

乾燥肌改善におすすめのボディケア化粧品 ヴェレダ・スキンフード

ヴェレダは、敏感肌でも安心して使える化粧品です。
その中でもスキンフードは、乾燥肌を内側からケアし、うるおいを逃さず保湿を維持することができます。
ですから、ひどい乾燥肌で悩んでいる方にもおすすめです。

ヴェレダのスキンフードの特長は、
・奥深くまでしっかりうるおう
・ヒマワリオイル含有
・穏やかな殺菌作用パンジーエキス配合
・ローズマリーエキス配合

さまざまなハーブエキスが配合されているので、肌をやさしく包み込みながら、しっかりケアできるボディクリームです。
またハンドクリームとしても使えますから、主婦湿疹や手荒れで悩んでいる方にもおすすめのボディケア化粧品です。

使い方は、乾燥や荒れた肌に少量を馴染ませ、浸透するまでマッサージします。
ハンドクリームとして使う場合は、塗った後に綿生地の手袋をしてひと晩置くと効果抜群です。

乾燥肌改善におすすめのボディケア化粧品 ビオレu・うるおいミルク

ドラッグストアでもよく見かける「ビオレu」のうるおいミルクも、乾燥肌改善におすすめのクリームです。
弱酸性なので、デリケートな赤ちゃんの肌にも使えるので安心。
もちろん、アルコールフリーで無着色、無香料なのも嬉しいですね。
保湿成分であるワセリンやアスナロエキス、ユーカリエキスなどをたっぷり配合しているので、しっかりうるおいを保湿を逃しません。

使い方は、清潔にした肌に適量使います。
手で一旦温めてから使うと、浸透力が上がり効果的。
ボディ専用ですが、顔への使用も可能。
顔に使う場合は、化粧水を使った後、保湿クリームとして使うことができます。

また、より保湿効果を高める為にも、入浴後早めに塗ると効果的。
できれば3分以内にケアできると良いのですが、難しい場合は身体が乾くまでに塗って下さい。
身体が乾いてから塗るよりも、高い効果を実感できるでしょう。