なんと2,280円(税別)にして時価数万円のローヌ最高峰と同格満点三ツ星&ラベル掲載

その名も
[シャトー・レ・ザムルーズ・
      コート・デュ・ローヌ・ラ・バルバール 2015]

あのフランスの超有力ワイン評価本
『ギッド・アシェット』の2010年版で、
2007年ヴィンテ ージが見事最高満点の三ツ星★★★獲得とさらに
ラベル掲載の【クー・ド・クール(=心に残る衝撃的なワイン)賞】
のダブル受賞を成し遂げた超怪物ワインなんです。

『ギッド・アシェット』誌のラベル掲載、
【クー・ド・クール賞】の審査方法はと言えば100万円クラスの
ロマネ・コンティから1000円台のヴァン・ド・ペイまでを
全くのブランド(目隠し)テイスティングで行われるという超難関審査。
この2010年版では優れたワインを探すために、
プロの審査員が36000本のワインをブラインドテイスティングし、
実に10000本ものワインが紹介されていますが、
うち【クー・ド・クール賞】はたったの450本。

さらに最高満点の三ツ星★★★とのダブル受賞ともなると
その半数にも満たないという驚愕の最高評価なんです。

あの超有名ロマネ・コンティですら満点三ツ星を獲得するも
ラベル掲載はならずと、いかに満点三ツ星&ラベル掲載のダブル受賞が
物凄い評価かお分かり頂けるでしょう。

ギッド・アシェットのコメントには、
『私たち審査員は皆、この“恋人たち”(アムルーズ)の
魅力にすっかりメロメロさ!
このワインの比類なき力強さ、
そして香ばしいトースト香を伴う赤系ベリーの果実味。
このリッチな味わい、ストラクチャー、余韻の長さは、
今後の長く素晴らしい熟成を約束するものだ。』
と激賞コメント。

[シャトー・レ・ザムルーズ]は、1276年から続く歴史ある老舗のドメーヌです。
そして、現当主のアラン・グランゴー氏は、フランスの週刊誌、
ヌーヴェル・オプセトゥ・ヴァトゥールで
【最優秀フランス500醸造家】に選ばれるほどの天才醸造家なんです。

この[シャトー・レ・ザムルーズ]の世界的な名声を考えれば、
その醸造担当であるアラン・グランゴーさんのドメーヌワインが
『ギッド・アシェット』誌に三ツ星&ドドーンとラベル掲載という
最高評価を受けての衝撃的な日本上陸となるんです。

ちなみに、『ギッド・アシェット』2010年版に掲載されたローヌのワインで、
同じく最高満点三ツ星&ラベル掲載のダブル受賞を果したのは、
あの時価数万円ギガルの
幻コート・ロティ[ラ・トゥルク2005]や
ジャン・ルイ・シャーヴの[エルミタージュ2006]などごくわずか。
まさにこれらローヌ最高峰シラーワインと
完全なる同格ワインとも言うべき物凄い2,280円なんです。

その味わいは
『カシス、ブルーベリー、イチゴとふんだんな紫果実、
赤果実の甘くチャーミングな香りが心地よい。
そしてほのかな樽の香ばしさを感じさせ、
口に含むと甘味を感じさせる凝縮した果実味、
そして外観・香りから想像した以上にタンニンの力強さ、
そして豊かな酸味を感じる。』

余韻の長さ、圧倒的な存在感はあの2007年の感動を
再び味あわせてくれます。

ここ日本ではまだほとんどの人が知らない超大物ワイン上陸です。

シャトー・レ・ザムルーズ・コート・デュ・ローヌ・ラ・バルバール 2015
フランス 赤ワイン フルボディ 辛口
2,280円(税別)

ワイン専門リカーショップ

ヴィッラ・メドーロ・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ 2014

激安とも言える1,280円(税別)にして、
イタリア重要ガイド誌[ガンベロ・ロッソ]で
最高評価3グラス(トレ・ヴィッキエーリ)を獲得!

そのワインの名は、
[ヴィッラ・メドーロ・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ 2014]

世界中のソムリエさんやワインバイヤーさんをはじめ、
イタリアワインに関わる人すべてが絶大な信頼を寄せ、
言わば【イタリアワインのバイブル】とも言える
重要評価誌[ガンベロ・ロッソ]。

毎年、概ね20000本のワインが掲載されるのですが、
その中で、最高評価3つグラス(トレ・ビッキエーリ)
獲得の栄誉に輝くワインはイタリア全土でわずかに
400本ほどしかありません。

その超難関を突破し、見事トレ・ビッキエーリに輝いた
そのリストの中に、
この[モンテプルチアーノ・ダブルッツォ]が
堂々とその名を連ねていたんです。

まさに快挙としか言い様がありません。

ヴィッラ・メドーロ社は1996年にモッリコーネ家により創設。
1999年に娘さんのフェデリカが責任者となってから、
一気にその評判を高め、将来を期待されるワイナリーと なりました。

栽培面積を60ha近くまで増やすと同時に、
ブドウの質の向上を目指してワイナリーを一新、
また、イタリアを代表する醸造家リカルド コタレッラ氏の指導を受け、
2007年版の「ガンベロ・ロッソ」では、
全掲載ワイナリー中1社のみが選出される
“LA CANTINA EMERGENTE(売り出し中のワイナリー)”
に選ばれています。

もちろん、造りだす個々のワインの評価も高く、
驚くべきは、ベーシックレンジの
[モンテプルチアーノ・ダブルッツォ]がトレ・ビッキエーリを度々受賞。
イタリアワイン界を大きく賑わせたことも記憶に新しいところです。

今回ご案内いたしますのも、まさに、
トレ・ビッキエーリを獲得したジャスト・ヴィンテージの2014年。

『軽やかにイチゴやベリー系フルーツの香りがふわりと
包み込むように広がり、果実味以外にスパイシーさも感じられます。
程よいタンニンと穏やかな酸が絶妙のバランス!!
トマト系パスタや、チキン料理など幅広い料理に合わせやすいワイン。
焼き鳥などと合わせて、気軽に楽しんではいかがでしょうか?』

ほんとうに、この価格で良いのかと思ってしまうほどの充実の飲み心地です。

若き女性オーナーと名匠コタレッラ氏によるアブルッツォの
新星ワイナリーが放つ驚愕コスパの激旨イタリアン。
最高評価(トレビッキエーリ)獲得にして、なんと1,280円(税別)。

ヴィッラ・メドーロ・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ 2014
【イタリア 】【赤ワイン】【750ml】
1,280円(税別)

ワイン専門リカーショップ

本日10/30(月)解禁しました。芳醇プリミティーヴォ・ノヴェッロ

本日10/30(月)解禁しました。

造り手は大人気のカステッロ・モナチ!
パーカーさんが激賞し、ガンベロ・ロッソ誌でも
イタリアの低価格No.1に輝いた「ピルーナ」と同じ、
カステッロ・モナチが最も得意とする
土着プリミティーヴォから造られる新酒なんです。

しかも、新酒ノヴェッロにして、驚くほどに安い、
さすが超絶バリューを次々と生み出すカステッロ・モナチ。

ノヴェッロはボジョレー・ヌーヴォーと違い、
同じ新酒でも、地域ごとに使われるブドウも多種多様です。
ですから、その地域の個性や特徴が楽しめるのですが、
やはりプーリアと言えば、カステッロ・モナチと言えば、
プリミティーヴォはかかせません。

まさに南イタリアの温暖な気候、太陽の恩恵を存分に受けた
完熟プリミティーヴォより造られる新酒は是非とも飲んで頂きたい1本です。

その名も
[フェウド・モナチ・
     プリミティーヴォ・ノヴェッロ 2017]

このワインの造り手[カステッロ・モナチ]は南イタリアプーリア州の南部、
サリーチェ・サレンティーノにあるワイナリー。
名前の由来は14世紀に建てられたカステッロ・モナチ城から付けられています。
1975年に創立され2000年から伝統を重んじつつ、
近代的な設備を醸造法を用いてコストパフォーマンスの高いワインを
次々に生み出した南イタリアでも有数のワイナリーです。

[カステッロ・モナチ]の畑はちょうど子午線(Meridian)が通る位置にあり、
プーリアの太陽に恵まれた土地を象徴してます。
畑のまわりにはオリーブ畑と果樹園があり、
昔ながらの農園と言った自然環境豊かなところです。

そんな自然環境の豊かな土地で、
太陽の恩恵をたっぷりに受けた完熟したイタリア土着品種の
プリミティーヴォを使い、いち早く醸造した新酒ノヴェッロ。

イタリア激安旨の頂点「オスカー・ナショナリ大賞」を
獲得した正真正銘の激安旨No.1を造り出す南イタリアの
凄腕カステッロ・モナチ!
その類稀なる手腕が完熟プリミティーヴォをいち早く醸して造り上げる新酒。

【ノヴェッロ】フェウド・モナチ・プリミティーヴォ・ノヴェッロ 2017
【イタリア】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
1,680円(税別)

ワイン専門リカーショップ

本日10/30(月)解禁しました! イタリアの新酒ノヴェッロ!

一年でたった一度しか味わうことのできない魅惑の貴婦人!

濃厚トロトロ、まったり薔薇の香り』

噂の【テロルデゴ】のイタリア新酒
「ノヴェッロ」が本日10/30(月)解禁しました!

その名も
[アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロ 2017]

イタリア新酒「ノヴェッロ」の中でも超元祖
テロルデゴ100%の凄いワインなんです。

その味わいたるや、
『グラスに注いだ瞬間から、可憐なスミレや薔薇の花束の香り、
芳醇なる綺麗に花の香りが広がって、
それを口に含むと、もう・・・堪らなく美味しいんです。
高貴な印象とともにトロトロの触感を持ったビロードのような口あたりが
ツルツルっと口の中を滑っていくかと思ったら、一気果実味が広がり、
その後も上品な甘やかな飲み心地がスゥーっと続いて行くんです』

こんな凄い味がイタリアにあったなんて、
もうこれを知らずに「ノヴェッロ」は絶対に語れません。

実際、このイタリアの新酒アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロは、
その殆どが国内レストランさんからの予約で完売となり、
一般には極少量しか流通しない秘密のワインなんです。

さすがノヴェッロ発祥の地とも言われる北イタリアは
トレンティーノ原産のテロルデゴと呼ばれるブドウ100%から造られ、
地元で解禁のお祝いに飲まれている超元祖テロルデゴのノヴェッロ、
とにかくその親しみやすさ、食事と飲むに相応しい愛らしさ。
まさに新酒で飲むために栽培されるような品種で、

『チェリー、とよのか苺のようなチャーミングな果実味に
非常に上品で滑らかで艶っぽいたっぷりとした厚味のある旨味・・・
さらには深い紫色から放たれる香りは、
スミレの花、カシス、ブルーベリーがぎっしりと詰まったかのような
魅惑的なアロマが立ち昇る』

そんな熱狂的なイタリア愛飲家をも虜にし、
一度飲むと絶対に忘れられないどころか、
毎年楽しみにされている方々が沢山おられる、
そんな驚愕・絶叫のノヴェッロが今年もまた飲めるんです。

【ノヴェッロ】アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロ 2017
【イタリア】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
2,780円(税別)

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上質なブルゴーニュ産とリッチな南仏産のピノを絶妙ブレンド

ブルゴーニュの名門が手がけた、奇跡のピノ・ノワール。

今度のヴィンテージは、果実の凝縮感がより一段とアップ。

その名も、
[ジャン・マリー・ガルニエ ピノ・ノワール
 “セレクション・デュ・ソムリエ” 2015]

このワインを造るのは、ブルゴーニュの名門ネゴシアン
[ジャン・バティスト・ベジョ]

[ジャン・バティスト・ベジョ]はブルゴーニュに200ha、
南仏に320haのブドウ畑を所有し、そのワイン造りには定評がある名手。

今回ご紹介するのは、ブルゴーニュ産の上質なピノ・ノワールと、
南仏生まれのピノ・ノワールの絶妙なブレンドから生まれた極旨。

そのブレンド比率は「企業秘密」とのことですが、
とにかくピノ・ノワールの魅力がたっぷりと引き出されている素晴らしいワイン。
そして、一部のワインの熟成にはオーク樽を贅沢に使用しています。

そして、新たに“セレクション・デュ・ソムリエ”という
ワンランク上のキュヴェ名がつき、さらにバージョンアップ。

一口飲んでみて『おっ』と思うほど、
凝縮度の高いブドウを使用しており、
アロマも味わいもより一層パワーアップ、
飲み応えもたっぷりです。

ブルゴーニュならではの繊細さとエレガンスをひしひしと感じる一方で、
南仏らしいリッチな果実味もたっぷり。
そして何よりも、名門ネゴシアンの生み出す洗練と品格を
痛感せずにはいられない見事な出来栄えです。

その味わいは、
『しっとりとして艶やかなブラックチェリーの滴り、
そして気品を感じるカシスの凝縮感。
さらに、バラやライラックの華やかな香りに、
コーヒー豆の芳ばしくスモーキーなアロマ。
シナモンやリコリスのスパイシーなニュアンスも加わり、
とても魅力的な香りです。
一口飲めば、落ち着きのあるなめらかな舌触り。
みずみずしくも濃密なベリー感が口中いっぱいに広がり、
その果実味を伸びやかな酸がさらに強調する見事なバランス。
繊細なタンニンがしなやかなボディ感をもたらしており、
ほどよくボリュームのある飲み応え。
ジューシーな味わいを適度なミネラル感が引き締め、
美しい陰影を与えています。
優雅さが漂う洗練された飲み心地に、
果実の綺麗な余韻が冴え渡ります。』

なんと素晴らしいピノ・ノワール。

美しく優雅、そしてときにはチャーミングですらあり、
またリッチで、かつ洗練されてもいる・・・

ブルゴーニュのよさも、南仏のよさも、存分に引き出されていて、
まさに、ピノ・ノワールの魅力が爆発!
ともいうべき完成度の高さです。

鴨肉のローストやパテ、ソーセージともよく合います。

ジャン・マリー・ガルニエ ピノ・ノワール“セレクション・デュ・ソムリエ” 2015
赤ワイン フランス ピノ・ノワール 750ml 辛口
1,080円(税別)

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