ポウコ・コムン・ヴィーニョ・ヴェルデ・アルバリーニョ 2017

アルバリーニョ種100%の高級白ワイン。

その名も、
 [ポウコ・コムン・ヴィーニョ・ヴェルデ・アルバリーニョ 2017]

このアルバリーニョというのが、お隣スペインで
高級白ワインとなる高貴品種。
それを100%使用した単一品種での極上白ワインなんです。

ヴィーニョ・ヴェルデといえば爽やかな微発泡、
カジュアルに飲める白ワインといったイメージですが、
それだけではないんです。
こんな充実した果実味のエレガントな
白ワインも存在していたなんて、本当に驚き、
ヴィーニョ・ヴェルデの奥深い魅力を改めて思い知り、
ますますハマッてしまいそうです。

もちろんこの美味白ワインを世界が放っておくワケが ありません。
著名な国際ワインコンクールで続々メダルを獲得中なんです。

●チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン 2012 金賞
●ブリュッセル国際コンクール 2014 金賞
●ポルトガル・ワイン・コンクール 2012 MERIT DIPLOMA受賞
●ベスト・ヴィーニョ・ヴェルデ・コンペティション2011~2014
●Green GoldおよびGreen Honor賞
●ゴールド・グレープ・アワード ベスト・オブ・リージョン賞

などなど、もうそれは枚挙にいとまがないほど。

淡い麦わら色。
きめ細かな泡がシュワシュワと現れる様子がなんともいえず爽やか、
レモンライム、青リンゴ、白桃のフレッシュで
フルーティな香りに癒されます。
このアロマティックさはアルバリーニョ種ならでは。
さらに白い小さな花、フレッシュハーブ、ミネラルの印象もあります。
口に含めば、本当にかすかな微発泡が優しく口中を撫で、
青リンゴ、白桃の充実して甘やかな果実味、
おだやかで上質な酸が極めてフレッシュ。
口当たりはなめらかで厚みがあり、
余韻にオレンジピールのような
ビターな味わいが楽しめます。
アルバリーニョ種の高貴なキャラクターが存分に発揮されながら、
伸びやかで快適、親しみやすい白ワインに仕上がっています。

ご家庭ではアペリティフはもちろん、
レモンをキュッと絞った生牡蠣、白身魚のカルパッチョ、
スダチやカボスを絞った焼き魚などにも良く合います。
ぜひお試しくださいませ。


ポウコ・コムン・ヴィーニョ・ヴェルデ・アルバリーニョ 2017
【ポルトガル】【白ワイン】【750ml】【ライトボディ】【ミディアムボディ】【辛口】

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フィリップ・ロンタン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2016

ピノ・ノワールやブルゴーニュの赤を飲みたいが
『ちょっとお値段が!!』という皆様。

デイリーで気軽に楽しめる
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの登場です。

ジューシーな果実味ときれいな酸味により、
飲み口がよく、料理との相性もよく、
ブルゴーニュが身近に感じられる赤ワインです。

また、ブルゴーニュで重要視されるヴィンテージも、
専門誌等の評価は未発表ながら、地元有力生産者が、
2016年は、
『雹害などの困難があったものの、嬉しい驚きの作柄』
とする、いわゆる当たり年。
ちなみに収穫量は少なく、ワインの奪い合いは必至とのこと。

そんな中、この価格は実に嬉しいことです。

『紫の要素が美しいクリアーなルビーレッドの色調。
そして、スミレの花や、ベリーやスグリ、サクランボな
どのアロマ。味わいでも赤い木の実のニュアンスがフレ
ッシュな果実味に融合し、このクラスにして適度の凝縮
感を感じるんです。また、酸もきれいで柔らかく、タン
ニンも穏やかにワインに溶け込んでいるため口当たりが
よく、グラスがついつい進んでしまう飲み心地です。』

『この1本は、軽く冷やして、山かけにスモークサーモンや
マグロのアヴォカドソース和え、
鶏の治部煮やロールキャベツの家庭料理に、
塩・タレ問わず焼き鳥、カツオのたたき、
うなぎの蒲焼、牛や豚しゃぶのゴマダレ、
春野菜の胡麻和えなどとの相性がよいはずです。』

この価格にして満足感ある、フレッシュで深みのある果実味は、
やや冷やして飲むと、ご家庭の食卓でのお料理にピッタリです。


フィリップ・ロンタン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2016
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【辛口】

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「ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房」がOPEN

「ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房」がOPEN



2018年3月26日(月)、ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房が東京・日本橋にオープンしました。フランス料理界の巨匠、アラン・デュカスがアートディレクションとフレーバーを決定。世界初となるサロン(イートインスペース)を併設しています。オープンにあたり、アラン・デュカス氏、シェフ・ショコラティエのジュリアン・キンツラー氏にお話を伺いました。

ラ・トリブ 2010

[ラ・トリブ 2010]

まず目を惹くのは、この陽気なイラストのラベル、
ラ・トリブとはスペイン語で「部族」を意味しており、
一見危なげ!?なイラストが
テーブルで存在感を発揮してくれます。

そして中身も間違いなく一級品。
あの世界屈指のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰
[ワインアドヴォケイト]において、
わずか1,380円(税別)にしてこの2010年ヴィンテージが
【90点】を獲得しちゃったんです。

そのコメントたるや、
『エントリー・レベルの[ラ・トリブ 2010]は同率の
モナストレル、ガルナッチャ、シラー種を使用し4ヶ月間
オーク樽で熟成。
肉、ジビエ(狩猟肉)、森の下生え、
ブラックベリー、ブルーベリーのアロマ。
口中ではジューシーで完全にバランスしており、
親しみやすいワインである。しかも傑出したバリュー。』
と激賞。
『傑出したバリュー』のお墨付きです。

中身を知ればそれもナットク
スペイン地中海沿岸の産地バレンシアで、
充実した果実味を蓄えたガルナッチャ、シラー、モナストレルの
黄金ブレンド。贅沢にもフレンチオーク新樽で4ヶ月間熟成させて
いるにもかかわらず、たったの1,380円(税別)で飲めるなんて、
さすがスペイン屈指のコスパ産地バレンシア産のワインです。

紫を帯びた深いガーネット色。
丸々としたダークチェリー、ブラックベリー、
カシスリキュールの鮮やかなアロマが
勢い良くグラスから飛び出してきます。
続いて森のベリーを煮詰めたジャムや
それをトッピングしたヨーグルト、リコリス、クローブ、
シナモン、ナツメグのスパイス、バルサムやミントの清涼感、
スミレのフローラルな印象もあります。
フレッシュ感とスパイス感の同居した、
とても魅力的な香りに心癒されます。
口中では凝縮して甘やかな果実味、
しなやかなタンニンはベルベットのよう。
豊かに含まれている酸はおおらか。
スパイシーな余韻も長く続きます。
飲み応えがあり、満足感の高いミディアム~フルボディの一本。
どことなく太陽を感じるピュアでストレートな味わい。
陽気で明るい赤ワインです。

黒コショウを利かせたスパイシーチキン、バーベキュー、
焼肉などのカジュアルな肉料理にピッタリ!
ワイワイみんなで陽気に楽しみたい、パーティ向きの一本です。


ラ・トリブ 2010
【スペイン】【赤ワイン】【ミディアムボディ】【750ml】

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乾燥性敏感肌改善におすすめのボディケア化粧品 ディセンシア・つつむボディクリーム

乾燥肌にも、乾燥性敏感肌といって、症状のひどい乾燥肌があります。
アトピー性皮膚炎などこのタイプの乾燥肌になり、症状がひどいと、かくことで膿んでしまったりする恐れがあります。
膿んでしまった肌は改善がなかなか難しいので、そうなる前にしっかりケアし、悪化を防ぎましょう。

というわけで、そんな乾燥肌敏感肌で悩んでいる方におすすめのボディケア化粧品を紹介したいと思います。
最初におすすめする商品は、乾燥肌・敏感肌の為の化粧品、「ディセンシア」の“つつむボディクリーム”です。

しっかりうるおいを与えながらも、馴染みが良いテクスチャーで、さっと伸びるのが特長。
純度の高い天然型のセラミドNEを使用しているので、角層まできちんとうるおいます。

使い方は、清潔な肌に適量使用します。
肌の状態に合わせて、重ね塗りするなどして使いましょう。