カレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワール 2017

『カリフォルニアのロマネ・コンティ』として知られるカレラ
そのカレラの実力を存分に堪能できるスタンダード・キュべ

あの世界一のワイン評論家と言っても過言ではないロバート・パーカーも、
『カリフォルニアの最高のピノ・ノワールを飲みたいなら、
カレラをリストの最上段、もしくはそれに近い位置におくべきだ』
とコメントする[カレラ]の実力を堪能できる素晴らしい味わいです。

それが
[カレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワール 2017]

毎ヴィンテージ高い評価を得ていますが、ヴィンテージも、パーカーポイント92点を獲得しています。

その味わいは、
『香りは、ラズベリーやクランベリー、ローズヒップなど
軽やかでフレッシュな赤果実がたっぷり!。
タンニンは細かく、酸も綺麗。
全体はすっきりとまとまったエレガントで
生き生きとした表情のある味わいで、
気取りのない肩の力の抜けた感じというか、
一口飲むたびに心躍るワインです。
ハムやパテといった前菜や軽めの肉料理にあわせてももちろん、
ワインだけでも、ずーっと飲み続けていたくなります。』


カレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワール 2017
赤ワイン アメリカ カリフォルニア 750ml 辛口

コンテチーズの食べ方! フランスで愛されるハードタイプチーズ

コンテチーズの食べ方! フランスで愛されるハードタイプチーズ



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アッポローニオ<ディヴォート>コペルティーノ・リゼルヴァ 2011

今回入荷いたしましたのは2011年。
『前回ご案内の2008年と3年もの開きがあり、
まだ若々し さに溢れていますが、
いつもながらの濃厚果実味と魅惑的な完熟ジャムの旨味はまさにディヴォート。
時間をかけますとヴァニラの芳醇な味わいも絶妙の柔らかさで溶け込んできます。
現段階では、まだ若々しさを感じるほどで強さが前面に出ており、
甘みを伴うような熟成感はまだ全開ではありません。
それでも、このワイ ンの魅力であるキャラメルを想わせる甘い香りもしっかりと感じられます。
そして時間の経過とともに、初めは強さが目立ったタンニンも
いつもながらのヴェルヴェットのようなバランスに変貌していきます。
最後には長い余韻の中に、甘酸っぱいベリー系リキュールの風味が口の中に広がってきます。』

一度飲むと決して忘れられない、まさに神に感謝してしまうほどの美味しさ
大きめのグラスでゆったりと味わってください。


アッポローニオ<ディヴォート>コペルティーノ・リゼルヴァ 201
イタリア 赤ワイン 750ml フルボディ

シャンパーニュ・ラリエブリュットN.V. ジョエル・ロブション

世界中の美食家や大金持ちの熱い眼差しを一身に受け、
ミシュランのレストラン格付けにおいては世界一多くの星を獲得し、
20世紀最高の料理人と称される、ジョエル・ロブション氏。

自身のレストランで実際にオンリストされるシャンパーニュを夢か幻か・・・

本当ならば、彼の所有する超高級レストランでしか飲めない、とんでもなく物凄いシャンパーニュとは・・・・

その名も
[シャンパーニュ・ラリエ ブリュットN.V. ジョエル・ロブション]

しかも、このワインを造っているのは、
フランスを代表する世界最優秀ソムリエ(1989年)
のセルジュ・デュブスがアンバサダーを務めているメゾン「ラリエ」。

シャンパーニュ地方随一のピノ・ノワールの品質を誇り、
優良メゾンがひしめくアイ村で、近年注目を集めるメゾンの一つです。

ラリエのシャンパーニュは主にグラン・クリュのブドウから造られており、
他の有名シャンパーニュとは一線を画しているとして、
現地のシャンパーニュ愛好家から絶大な人気を誇っています。

ジョエル・ロブション・グループのシェフソムリエのコメントは、

『煌めくような淡いゴールド。マンゴー、メロン、
完熟した洋梨などのフルーツのアロマに、
ヘーゼルナッツのテイストが芳醇さをもたらす魅力的な香りをたたえます。
ゆったりとした、果実のコクがある魅惑的な味わいが、
スタートから余韻までフレッシュさを保って持続します。
アペリティフとして、また魚のマリネと好相性ですが、
あらゆる料理と合わせられます。 』


シャンパーニュ・ラリエ ブリュットN.V. ジョエル・ロブション
【シャンパーニュ】【750ml】【スパークリングワイン】

女性だから、ねっ。