2018クリスマスショートケーキ!東京ホテル12選

2018クリスマスショートケーキ!東京ホテル12選



ホテルのクリスマスケーキの中でも、やはりショートケーキが一番の人気という声も。シンプルであるが故に、熟練したパティシエの技が光るショートケーキが揃います。ラグジュアリーなホテルならではの、贅沢なショートケーキをご紹介します。ご友人と、ご家族と皆で集まるクリスマスシーズンに、定番だからこそセレクトしたいクリスマスショートケーキはいかがでしょう?

「平成」のスイーツブームから紐解く時代背景と今後

「平成」のスイーツブームから紐解く時代背景と今後



「平成」が終わり、新元号「令和」へ。様々なスイーツの流行が世間を賑わせた平成の31年間。「なぜあのスイーツが注目されたのか?」という視点からブームの背景を紐解き、「平成」という時代を改めて見直そう。そこから、今後の可能性も垣間見える。

ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル・シャブリ 2017

今やまさに『シャブリの頂点』 そして『ブルゴーニュの頂点』

パーカーも【五つ星】の最高評価。

そしてそして!! 歴史と権威ある最も影響力のあるワインコンクールの一つ、
【インターナショナルワインチャレンジ】におきまして、
≪2018年ホワイトワインメーカー・オブ・ザ・イヤー≫の栄冠も獲得。
世界最高の白ワインメーカーとしての評価を確固たるものとしています。

その名も、
[ドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル・シャブリ 2017]

この2017年というヴィンテージは、
アメリカの重要評価 誌【ワイン・エンスージアスト】のヴィンテージチャートで、
シャブリ地区が2000年以降では、2010年と並ぶ
最高【96点】のハイスコアを付けたシャブリの大当たり年。
また、著名女性M.W.(マスター・オブ・ワイン)の現地リポートでも、
『7年間に及ぶ雹、霜、腐敗、害虫などによる収穫量減少を乗り越え、
2017年はブルゴーニュにとって豊かなヴィンテージとなった』と、
質、量共に恵まれた当たり年となっています。

試飲でも、
『さすが名門中の名門という出来映え。
甘さの目立つシャブリが近年増えつつある中、
果実味と酸味、ミネラル感がバランスよく調和し、
上品で引き締まった辛口の風味を醸しだしています。』

『色合いはかすかに緑の要素を持つ、クリアーで奥行きのあるイエロー。
開けたて直後から華やかさを持つ香りには、
白い花やレモン、グレープフルーツなどの柑橘類に、
白コショウのようなスパイスのニュアンスと、
シャブリらしいミネラルの要素が。
それにタンニン由来のほど好い苦みと、
適度でしっかりとした酸が彩りを添え、
完成度の高い構造に複雑さと旨みを与えています。

個人的には、
かなりのレベルだった前年2016ヴィンテージを超えると思われる味わいで、
牡蠣料理やサーモンマリネなどの魚介類だけでなく、
シャルキュトリーや鶏肉、豚肉 ソテーなどと楽しみたい1本です。』




ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル・シャブリ 2017

アントワープ・気鋭のショコラティエ「イースク」とは

アントワープ・気鋭のショコラティエ「イースク」とは



ベルギー・アントワープの新進気鋭・新世代のショコラティエ、JITSK(イースク)の、イースク・ヘイニンクシェフ インタビュー・本店レポートです。ストイックに香りを追求した繊細なチョコレートは2019年バレンタインシーズンに、日本でも限定販売されます。

女性だから、ねっ。