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ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ

「日本で飲もう最高のワイン2015」において、
圧倒的な絶賛評価を受けたとんでもないワイン!

ワインのプロとワイン愛好家がそれぞれ評価を行い、
ベストワインを決める品評会なんですが、
そのワインコンクールにおいて、

・最高評価プラチナ賞(専門家部門)
・最高評価プラチナ賞(愛好家部門)
・コストパフォーマンス賞!

そしてすべてのワイン中から頂点を選ぶ専門家と
愛好家の合算で最高得点を獲ったワイン、

・ベストワイン賞!

に輝いた、驚異の4冠!
まさにトップ、まさに頂点たるシャルドネ!

専門家部門にはマスターソムリエをはじめ、エノログ、
世界最優秀ソムリエコンクール日本代表、
ワインジャーナリストなど日本で活躍するトップクラスのプロばかり10名。
そして愛好家は公募で選ばれたワイン好きやワインの初心者が60名。

そのどちらもが最高評価となるプラチナ賞に選び抜いた、
まさにすべての人が美味しいと選んだワインが今回ご紹介のワイン。

その名も
[ワインメーカーズ・ノート シャルドネ]

さらに、
ワイン王国91号(2016年3月号)においても、
最高満点評価5ッ星のを獲得。
見事≪超特選ベストバイ≫に輝き絶賛。

『ジューシーな果実味たっぷり』
『ヴィクトリア州、ニュー・サウス・ウェールズ州、
南オーストラリア州を流れるマレー川の恵まれた環境が育んだ、
力強く豊かなキャラクターのワインで人気を集めるワイナリー。
家族経営ワイナリーとしてはオーストラリア最大規模。
まろやかで豊かなアタック。
凝縮した果実味があり、ドライな味わいだが甘さを思わせるほどジューシー。
柔和なフィネスと長い余韻。
品種の特性もよく出たまとまりがあるワイン。』

と一流テイスターも褒め称えているんです、

さらに、
サクラアワード2016においてもゴールド賞を受賞!
日本のワイン業界で活躍する女性のみが審査するワイン
コンクールでも金賞に輝いているんです。

とにかく絶賛賞賛の嵐!!
こんなに凄いワインが980円(税別)で飲めてしまうんです!!

造り手のアンドリュー・ピースは1960年代に当時国有地
だった土地を買い上げ、ブドウ栽培を行ってきました。
オーストラリアはヴィクトリア州スワン・ヒルにワイナ
リーを構え、1996年よりワイン醸造を開始しました。

ワイナリーの設備は最新鋭で、すべてを自社で賄うなど
品質向上には余念のない取り組みがなされていることから、
生産されるワインの評価は非常に高く、オーストラリアの
輸出業者トップ20に常に選ばれている他、
1997年のヴィクトリア州ヴィンヤードオブザイヤー、
1999年のテルストラ・スモールビジネスオブザイヤー、
2011年の新興輸出業者オブザイヤーなど、
数多くの賞を受け続けています。

そんな新進気鋭で数々の評価を受けている注目の造り手が
素晴らしい感性と手腕でバリュー高く造り上げたのが
今回ご紹介のワインメーカーズ・ノート。

その味わいは
『色合いはクリアな金麦色。
白桃やネクタリン、アプリコット、パッションフルーツなどを
マッタリとしたシャルドネを感じさせる香り。
そこにグレープフルーツやレモンのキリリとした柑橘系と、
ハチミツやオレンジマーマレードの香りもプラスされ、
ボリューム感を感じさせるアロマです。
爽やかではっきりとした果実味をもたらしてくれるジューシーさ、
レモンやライムのような素晴らしい酸味で締めくくられ、
非常に出来が良い。
果実味が豊富で飲み心地が抜群のシャルドネです。』

シーフード、鶏肉を使った料理と一緒に合わせて飲めば
抜群のマリアージュ。




ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ

パリの人気店初上陸!「ミシャラク 表参道」オープン

パリの人気店初上陸!「ミシャラク 表参道」オープン



2018年10月5日、フランスのスターパティシエ、クリストフ・ミシャラク氏によるパティスリー「MICHALAK PARIS(ミシャラク パリ)」初の海外店舗「MICHALAK OMOTESANDO(ミシャラク 表参道)」がオープン。「ロック&ラグジュアリー」がコンセプトの、斬新なスイーツに注目です!

レ・ヴァカンツェ・シャルドネ・フリッツァンテ・デル・ヴェネト

その名も、
[レ・ヴァカンツェ・シャルドネ・
       フリッツァンテ・デル・ヴェネト]

よくよく調べてみると、この超安旨スパークは、
イタリアでも白ワインの代表産地ソアヴェ地区でできた
シャルドネだけを使用し、しかも醸造するソアヴェ地区は
イラージ村の地元農家が営む醸造所。
地元のシャルドネを贅沢に使用しながら絶妙のバランスで
弱発泡させたまさに熟練の逸品。
シャルドネのまったりした果実味が通常のスパークより
やや弱めのガスとともに、極めてクリーミーに細かい泡が
絶妙に堪らなく口の中を愛撫してくれるんです。

現地イタリアのヴェネツィアを中心として海岸沿いでは、
このイタリアの微発泡フリッツァンテを食前に、
そしてアンティパスト、そして魚料理とともに満喫するとか。
口の中でクリーミーに細かく絶妙に弾ける泡にシャルドネの旨味は、
そんな料理との相性が抜群なことが手にとるように分かります。

キーンと冷やして・・・
毎日のディナーに、贅沢なブランチにたっぷりとご堪能
していただければ・・気分はもうイタリアン。




レ・ヴァカンツェ・シャルドネ・フリッツァンテ・デル・ヴェネト

ベーカリーコントラスト【大岡山】のワクワクするパン

ベーカリーコントラスト【大岡山】のワクワクするパン



東京・大岡山北口商店街に2018年11月1日にオープンしたばかりの、日常使いしたいベーカリーをご紹介します。毎日食べたいシンプルなバゲットや食パン、いつまでも食べ続けられそうなルヴァンなど。季節限定のお楽しみもあります。

ルイ・ジャド・シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエール2017

[メゾン・ルイ・ジャド](ルイ・ジャド社)のワインやラベルは、
多くの方が一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

昔から『牡蠣にシャブリ!!』とよく耳にします。

それぞれ、海産物と白ワインの代名詞として、海のない地域に
住む欧米人にも分かるよう提言したのではないでしょうか。

でも、島国日本には全国津々浦々に
『お国自慢』の海の幸があるかと思います。

今回ご紹介のシャブリは、そんな地元やふるさと自慢の
旨いものと、是非、ご一緒にお愉しみいただきたい1本。

海産物を多く食する日本人ならではの幸福感を演出してくれるでしょう。

今回、改めて試飲してみました。

『バランスの良さとポテンシャルの高さは、まさに例外的グレート・ヴィンテージ』

『まさに王道を行くシャブリのように、近年の甘みの強いシャブリとは一線を画す、
非常にクリアーな色調とミネラル感が特徴的です。
また、グレープフルーツなどの柑橘系の果実の風味に、
強すぎないスッキリとした酸もシャブリらしさを与えています。

やや高めの温度で味わうと甘みも感じ、
これは抜栓後時間が経過してからも味わうことが出来る旨味です。

牡蠣などの海の幸にはもちろん、豚肉のハムやソーセージにも相性が良く、
さすが産地を熟知した生産者のクラッシックな1本です。
皆様のご家庭の食卓にはうってつけでしょう。』




ルイ・ジャド・シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエール2017