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ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2014

これぞ天才ベン・グレッツァーが生み出した怪物。
あの、[ハートランド]シリーズの最高峰にして
『オーストラリアシラーズの偉大なるお手本』
とまで評された史上稀にみるモンスターシラーズ。

その名も
[ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2014]

もう、興奮が収まりません。
2007年の秋に日本で行われたアジア最大級のワインコンテスト
[ジャパン・ワイン・チャレンジ 2007]にて、見事金賞を獲得。
さらに最優秀賞となるトロフィーまで獲得。

さらに、
数あるオーストラリアワインの中から『一番素晴らしい』と
No.1評価された≪最優秀オーストラリアワイン≫に選ばれました。

オーストラリアのみならず、
アメリカや南米など新世界と呼ばれる産地の中からでも、
≪最優秀新世界赤ワイン≫という、
新大陸の中でNo.1赤ワインにまで選ばれた、物凄いワインなんです。

それもそのはず、
このモンスターワインを造るのは、あの世界的に有名なワイン評論家、
パーカーさんが100点満点をつけた超怪物カルトシラーズ[アモンラ]、
そして98点の高評価がつけられた[ミトロ]など、
次々と素晴らしいワインを生み出している若き天才醸造家、
ベン・グレッツァー氏なんです。

そんな伝説の造り手であるグレッツァーさんが新たに立ち上げた
新ブランド[ハートランド]の最高峰ワインが
この[ディレクターズ・カット・シラーズ]です。

天才醸造家、ベン・グレッツァー氏が造ったワインが美味しいのは当たり前、
でもそれが並大抵の美味しさじゃないんです。
感動に打ち震える様な極上の味わい。

『上品なフローラルなアロマが立ち昇り、
さらにプラムリキュール、ラズベリー、シガーボックス、
シナモン、ユーカリ、黒胡椒の甘く複雑な香りが
グラスから弾けます。
そして口に含むとプラムリキュールを思わせる濃厚な果実味が炸裂。
そのパワフルな美味しさを、杉、カシス、リコリス、
ミックススパイス、ローストした肉、カカオのフレーバーと合体し、
奥の深い複雑な味わい』

濃厚な完熟果実味を持ちますが、
鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーがそれをサポートしているので
重くなり過ぎず、口に入れてから飲み込むまで
ずっとしなやかな表情を見せつけます。

しかも3冠達成!
アジア最大のワインコンテスト「ジャパン・ワイン・チャレンジ 2007」でも
参考商品として出品されたんですが、なんと

【金賞】&【最優秀トロフィー】獲得
【最優秀オーストラリアワイン】も獲得、
【最優秀新世界赤ワイン】にまで選ばれてしまいましたぁ。

世界的にも超入手困難で日本にもなかなか輸入できないワインなんですが、
今回は大当たり2014年ヴィンテージを極僅か に入手しました。




ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2014

ストーンヘッジ・ナパ・ヴァレー・メリタージュ 2013

これが売り上げナンバーワン!
インポーター直営店にて、ダントツ人気を誇るナパ産ワイン。

日本向けに特別に造り上げた、カベルネ・ソーヴィニョンを
主体にしたボルドーブレンドが、なんと3,300円(税別)。

そのコスパは、まさにダントツです。

醸造所、そして自社畑をもたず、すべてレンタルで
ワイン造りを完結するという手法をいち早く採用して、
コストパフォーマンスのよいワインで
その地位を確立した造り手、それが[ストーンヘッジ]。

現在は、醸造設備を持ちながらも、
ブドウは従来どおり契約農家から臨機応変に買い付け、
設立当初からの理念であるコストパフォーマンスの
いいワインを造り続けています。

本日ご紹介するのは、
日本向けに特別仕様で造りだした造り手渾身の一本。
ナパ・ヴァレーの名醸畑として知られる
ステージ・コーチ畑のブドウも使ったボルドー・ブレンドです。

重厚感のある複雑な果実味と凝縮感は、
とてもこの価格とは思えない、コスパ抜群のワインです。

それが
[ストーンヘッジ・ナパ・ヴァレー・メリタージュ 2013]

造り手である[ストーンヘッジ]は、
1992年に、もともとフランスワインの輸入業をやっていた
シャヒーン・シャハビ氏が設立しました。

その安さの秘訣は、醸造所、そして畑と自分の所有を一切もたず、
すべてレンタルでワイン造りを完結してしまうことでした。
ワイナリーに対する莫大な投資によるリスクを抑えることで、
高騰するカリフォルニアワインにあって、
信じられない価格を実現したわけですが、
生産量が増大した現在は、自前のワイナリーを持っています。
しかし、生産量が格段に大きくなったことでスケールメリットが生じて、
昔同様のコストパフォーマンスのよさを維持できているというわけです。

最も恩恵を受けるのは畑です。
高級ワインひしめくナパ・ヴァレーの畑を所有するには、
多額の費用が必要になるところ、そんな最高級・有数のブドウを委託栽培、
さらにはレンタルすることで、
全く信じられないコストパフォーマンスを実現していいるのです。

今回ご紹介するワインには、
長年、契約を続けるナパ・ヴァレーの契約農家からのブドウに加え、
ナパ・ヴァレーでも傑出したブドウ畑である[ステージコーチ畑]の
ブドウをもブレンド。
この畑は、ポール・ホブス、パルメイヤー、ダックホーンといった
有名ワイナリーがこぞって買い付けるナパ有数のブドウ畑です。

カルト級の味わいを3,000円台で・・
というコンセプトで作り出された味わいは、しっかりと高級感があり、
カシスやブラックベリー、ダスト、タバコ、スパイス、などの
複雑なフレーバーがあり、肌理の細かな、こなれたタンニンと
心地いい酸味で締められた味わいは、
とても3,300円(税別)とは思えない高級感。

インポーターさんの直営店でも、
販売本数ナンバーワンという実績がうなづける、
一度飲んだらリピーターとなっていただけること間違いなしの一本です。




ストーンヘッジ・ナパ・ヴァレー・メリタージュ 2013

ああ、青春

バスの一番後ろに座っていて、

その端には、男子高校生、真ん中にOLさんがいて

途中で女子高生が乗ってきたんだけど、

後の2人掛けの席の片方がいくつかあいているだけど、

座らないで後ろの方まで来て立っていました。

同じ高校の女の子の所に座ればいいのにと思っていたら、

真ん中にいたOLさんが下りて、私と男子高校生の間が空いたので

そこにその女子高生が座ってきました。

スマホを頭に着けて考えたりしている、

かなり男子高校生を気にしている。

恥ずかしいのなら女子高生の隣に座ればよかったのにと思っていたら、急に

男子高校生に「すいません」と急に声を掛けた。

「LINE交換してほしいんですけど。」

 

えっ~、やった~~~。

男子高校生は、「あ~~」と言いながら、LINE交換。

 

この女子高生、勇気有るな~~。

毎日、通学で顔を合わせるだろうに、失敗したら・・・

あっ、ちなみに同じ学校じゃ無くて、バス停が1個違う隣の学校ね。

女子の方は女子高。

 

声かけるのに勇気いっただろうに。

今の自分だったら、おばさんだから何ともないけど。

私の高校生時代を思い浮かべたら、とてもできないな。

今日、彼女にとっては最高の一日になったね。