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シャンパーニュ・インフィニット・エイト・スカル・エディション・バイ・フリビュスティエ・パリス

世界中のセレブに人気のシャンパーニュ・メゾンから、
ハロウィーン限定シャンパーニュが入荷しました!

超人気なこのシャンパーニュ!

インポーターさんから案内をいただいたと思った瞬間、
あっという間に売り切れてしまい、ようやく少量のみ
確保できました!。

なにしろ、その見た目はインパクト大!

映画[パイレーツ・オブ・カリビアン]のジャック・スパ
ローの指輪をデザインしたという、海外セレブの間では
超人気なデザイナーがデザイン!

さらにタトゥーシールと、リストバンドも付いた、
ハロウィーン・パーティーはこれ一本で決まる充実の
内容です。

それが
[シャンパーニュ・インフィニット・エイト・
    スカル・エディション・バイ・フリビュスティエ・パリス]

[フリビュスティエ]というのは、フランス語で「カリブの海賊」
という意味です。このシャンパーニュは、カリブの海賊を
モチーフにしてオリジナルなハンドメイド・ジュエリー・
ブランドを展開する[フリビュスティエ・パリス]との
コラボレーションによって生まれた限定エディション。

実際に、このデザインを担当したのは、映画[カリブの海賊]
でジョニー・デップ演じるジャック・スパローの指輪を
デザインしたデザイナーさんだそう。

同じコンセプトでデザインされたリストバンドとタトゥー
シールが付属されて、パーティーには、ぴったりな一本
となっています。

[インフィニット・エイト]は、もともとシャンパーニュ・
メゾンとして長い伝統をもつファミリーが、デザイナーの
フランク・ルルー氏と一緒にブランドを見直し、今ではプ
ライベート・ブランド(マルク・ダシュトゥール)として、
こだわりのシャンパーニュを生産しています。

過去から未来へ続く、ということから[無限]を意味する
[インフィニット・エイト]とう名前は、シャンパーニュの
伝統を守りつつも、未来に向けて新たな挑戦をしていくと
いう創業者2人の強い思いからつけられたそう!。

このシャンパーニュは、歴代ブーヴ・クリコやクリュッグ
にブドウをおろし、ブドウ栽培の伝統を守ってきた最良の
自社畑を使ったシャンパーニュです。

その味わいは、
『フレッシュなアロマにフルーティーで繊細なアタック。
仄かな蜂蜜の香りが絶妙なバランスを沿え、軽くあぶった
アーモンドを思わせる、ややクリーミーな熟成香が口当たり
滑らかでシルキーな後味を生みます。』

ぜひ、特別な一本をお見逃しなくお求めください。




シャンパーニュ・インフィニット・エイト・スカル・エディション・バイ・フリビュスティエ・パリス

ワイン専門リカーショップ

イタリア仕込みの味「アリエッタ・デル・ジェラート」

イタリア仕込みの味「アリエッタ・デル・ジェラート」



2018年3月、神奈川県秦野市にオープンした「アリエッタ・デル・ジェラート」。オーナーシェフの肥田野雄紀(ひだのゆうき)氏は、国内の人気店のみならず、イタリアのミラノ郊外にあるジェラテリア「パッリーニ」で本場のジェラート作りを学んだ方。地元産フルーツをはじめ、日本各地の旬の素材が楽しめるフレーバーと、イタリア産の素材にこだわったフレーバーが並びます。注目必至のジェラート専門店です。

グラハム・ベック・ブリュット・NV

オバマ大統領が選ぶ【勝利の美酒】!

本日は、【勝利の美酒】として、大統領御用達の祝杯の
スパークをご紹介いたします!!。

さかのぼること7年前の2008年、彗星のごとく現れて米国
初代黒人大統領に就任したオバマ大統領が大統領選挙の夜、
勝利スピーチをする直前に側近たちと乾杯した門出のスパー
クが、このワイン!!

大統領がことあるごとに「勝利の美酒」として用意するという
スパークです!。

その名も
[グラハム・ベック・ブリュット・NV]!!

ワイン好きとして知られるオバマ大統領は、大統領選挙
への出馬を決心した2008年2月の夜、ミシェル夫人と一緒
に、地元シカゴのお気に入りのレストランへ食事に行った
のですが、そこでソムリエから薦められたのが、まさに
このワイン!!

その味わいに魅せられたオバマ大統領は、早速その場で
6本購入し『選挙に勝利した暁に飲もう』と決心したと
いいます。そして、大統領選挙当日の11月4日、それが現実
のものとなり、シカゴのグラント・パークでの勝利宣言
をする門出のスパークとして、予定どおり、そのワイン
で大統領選出の喜びを祝いました。

実は、このスパークこそ、1994年にアパルトヘイトから
開放され、黒人指導者であったネルソン・マンデラ氏
が南アフリカの初代大統領として選出された時にも祝杯
をあげたスパークとして知られる、縁起物なのです。

造り手である[グラハム・ベック]は、南ア屈指のスパーク
リング第一人者です。南アでは、シャンパン方式のスパーク
リングのことを、[メソード・カップ・クラシック]と呼び
ますが、それを初めて南アで造った先駆者です。

その美味しさは、あっという間に南ア中を席捲して、さ
らには旧宗主国であるイギリスでも大人気!!2009年
10月には、イギリスのワイン評論誌[デカンター誌]にも、

[バリュー・フィズ(バリューの高い泡)ベスト・テン]

として、堂々登場し、世界中で愛され続けるワインなの
です。

シャルドネ58%およびピノ・ノワール42%を使い、丁寧に
シャンパーニュの伝統的方式である瓶内2次発酵方式を
使って造られた本格的スパーク!!

その味わいは、
『さわやかなイースト香がグラスに注ぐとたち、泡も思
いのほか、きめ細かい!!。グレープフルーツやレモン、
ピノ・ノワールからくる赤果実の香りときれのよいシャー
プな口当たりがうまくバランスして口の中で広がるフレー
バーや余韻にも雑味のない、とてもきれいなスパーク!!』

たっぷりとご堪能いただきたいスパークリングです!!。




グラハム・ベック・ブリュット・NV

ワイン専門リカーショップ

オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ・プルミェ・クリュ・キュヴェ・ブリュネ 2001

世界最高峰ワイン産地のひとつ「ブルゴーニュ地方」で
行われる毎年恒例の最大イベント。
それこそが、毎年11月の第3土曜日から始まる
【Les Trois Glorieuses(栄光の三日間)】です。
初日は【Confrerie des Chevaliers du Tastevin
(ブルゴ ーニュ利き酒騎士団)】の入団式と晩餐会が催され・・・・、

そして2日目に行われるのが、ワイン愛好家だけでなく
一般の人々も注目する一大イベント、ワイン業界で世界
最大ともされるチャリティー・オークション
【オスピス ・ド・ボーヌ】のワイン・オークション。

ちなみに最後の3日目には、ブルゴーニュ中の生産者が
集う大晩餐会が開かれます。

その【オスピス・ド・ボーヌ】のワイン。
それも熟成ワイン好きやブルゴーニュ通にはたまらない、
ボーヌ村に寄進された極上1級畑から生まれた、
13年熟成のバック・ヴィンテージ古酒を、
現地カーヴから独自輸入にて入手。

しかも蔵元が、他のオスピスのワインよりも長く寝かせ、
満を持して放出のハイポテンシャル・キュヴェ、
オスピスらしさがより強調された、
しっかりとした構造と風味満載の1本の登場。

その名も、
[オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ・キュヴェ・ブリュネ 2001]

格式と気品を感じさせるラベルデザインと共に、
高貴な味わいに世界中で人気を博す入手困難な特別なワイン。

ご案内の[ボーヌ・キュヴェ・ブリュネ]は、
ボーヌの重 要なプルミエ・クリュ(1級畑)、[レ・ブレッサンド]
0.52ha、[レ・バ・デ・トゥーロン]0.48 ha、
[レ・サン・ヴィーニュ]0.47 haからの構成。

そして、これらの区画で栽培されるブドウのほとんどが、
1954年から1976年の間に(1999年に植え替えた15%の部
分を除く)植えられた、最も古いものは60年以上、
平均樹齢45年を超えるヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)。

ちなみに、このキュヴェを寄進したのは、地元ボーヌで
は知らぬ人がいない「ブリュネ家」。
ブリュネ家は5人ものボーヌ市長を輩出した17世紀の初頭から続く名家で、
そのほかの人物も町の歴史に深く関わっている名士揃いなんです。
そんなブリュネ家の寄進した畑は、当然のことながら一流の区画揃い。
それに加え古樹ブドウから出来上がるこのキュヴェは、
同ヴィンテージの中でも長命の、さすがの別格的品質なんです。

なお、ブルゴーニュの2001年は決して大当たり年では
ありませんが、長命で熟成力を持つ赤が出来た、
いわゆる穴場的好ヴィンテージ。

『蔵元が同年代で一番最後に紹介してきただけあって、
エッジはかすかにレンガ色ながら、収穫から14年目の割りに、
未だ深みのある黒の要素を持つ赤紫色。
抜栓後はわずかに感じるマディラ香は一時的なもので、
その後はバニラを彷彿させる甘い香りへと変化していきます。
長命ヴィンテージらしく、芳醇で深みのある香りと
ボリューム感のある味わいには、
落ち着いた酸に、甘さとまろやかさが出ているタンニン、
それに伴うカシスなどの黒い木の実と、トリュフやケモノの風味が。
また、チョコレートのような甘い味わいながら、
芯は渋みのある辛口。それらのバランスが抜群で、
甘美な熟成感とともに味わえるんです。
できればレストランで本格的料理とともに楽しみたい1本ですが、
エポワスなどのブルゴーニュのチーズとの相性もバッチリです。』

【オスピス・ド・ボーヌ】のワインの栽培と醸造の指揮は、
当代切っての醸造家「ロラン・マス氏」。
さらにその先代は、かの[ルロワ]で醸造長を務めていた
「アンドレ・ポルシュレ氏」と、ブルゴーニュを代表する
名手ばかりにより造られたのが[オスピス・ド・ボーヌ]。

この2001ヴィンテージは決して大当たり年ではありませんが、
きちんと選果をし健全なブドウを確保した生産者のワインは
十年以上の熟成を経ても、品質と味わいを十分保つ構造と、
専門家も見直しているヴィンテージ。
厳しい基準でブドウを選りすぐり、
新樽熟成に耐え得るピノのみ使用する[オスピス・ド・ボーヌ]だからこそ、
おすすめなんです。

ちなみにこの1本は、蔵元が他のアイテムより長く寝かせ放出、
蔵出し直送で入手したハイポテンシャル・キュヴェ。
ただそれを堪能するには、出来ればセラーなどの冷暗所で落ち着かせ、
早目の抜栓で、通常よりやや低めの温度から、
そして大振りのグラスで味合うなど、それ相応の手間が必要です。
抜栓からかなりの時間が経っての本領発揮後の味わいこそが、
この1本の醍醐味です。

これぞブルゴーニュの誇り
そしてボーヌのシンボル
是非とも、このワインでブルゴーニュの真髄をご堪能く ださい。




オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ・プルミェ・クリュ・キュヴェ・ブリュネ 2001

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