東京・大岡山北口商店街に2018年11月1日にオープンしたばかりの、日常使いしたいベーカリーをご紹介します。毎日食べたいシンプルなバゲットや食パン、いつまでも食べ続けられそうなルヴァンなど。季節限定のお楽しみもあります。
女子会 のすべての投稿
ドメーヌ・マズール・コート・デュ・ローヌ・レ・プラド 2009
このワインを造る[ドメーヌ・マズール]は、
はるか昔の16世紀からフランスのコート・デュ・ローヌの中心で
ワイン造りを行う、世界でも屈指の歴史ある生産者です。
彼の凄いところはワインの熟成を待って
『飲み頃』になったワインを販売するこだわり.
多くの生産者さんは商売の効率化から、
出来たワインをすぐに出荷してしまうことがよくあるのですが、
今どき彼のようなスタイルはとても貴重な存在なのです。
そんな彼のスタイルはローヌ中でも有名で、
あのローヌの大巨匠、パーカー100点満点連発[ギガル]が
その熟成具合に惚れ込み、セラー内で熟成している樽を
買い付けに来るほど、公にはされてはいませんが、
実は時価数万円もするギガルのワインにも使われているとか・・・。
オーナーのマズール氏が力説するには・・・
『ワイン醸造においてはブドウの品質が一番大事で、
後はそのブドウ本来が持つポテンシャルを
最大限にワインに浸透させることが必要。』
彼は、良く出来た年のワインを長期間タンクや樽で
寝かせて熟成させています。
彼の造るワインの真価は、その長期熟成が可能である上に
素晴らしい状態に変貌することなのです。
今回ご案内いたしますのは、
マズール家の最もベーシックなキュヴェですが、
それでもヴィンテージは2009年。
この年も南ローヌ地方はパーカー氏主宰
【アドヴォケイト誌】のヴィンテージ評価93点の当たり年。
その収穫から、9年を経過した、その味わいたるや・・・
開けた瞬間は、それほど熟成されたというニュアンスが無いのですが、
30分、1時間と経つにつれて甘い香りがグラスに充満してきて、
酸味がまろやかに渋味も溶けるような柔らかさに変化して来ます。
フローラルな果実香とオレンジ・ピールのような熟成香と
カラメルを想わせる風味、柔らかく甘みを伴ったやさしいタンニン、
口当たりはまろやかで後味も果実の甘みが長く続きます。
サラミ、牛の煮込み、スペアリブなどと相性が良いでしょう。
実はこのワイン、評価歴もモノ凄い
2000年:パリ農業コンクール金賞
2003年:パリ農業コンクール金賞
2004年:パリ農業コンクール金賞
2006年:パリ農業コンクール金賞
2008年:ジルベール・エ・ガイヤール金賞
そして
今回の2009年もジルベール・エ・ガイヤール金賞。
マズール家のワインは、
フランス国内ではレストランや専門店のみに販売しており、
欧米のワイン専門家や有名評論家が目を付けて接触して来ますが、
彼の性格がそういった投機的なビジネスマンたちを
受け付けなく門前払いしてしまうことも彼の魅力かもしれません。
日本のいいものを提供するベーカリー365日と日本橋
代々木八幡の人気店「365日」が日本橋髙島屋S.C.の新館1階にオープンしました。その名も「365日と日本橋」。産地や生産者の顔の見える、厳選された国産の原材料、自家製の素材を用いてつくられるパンを提供するお店です。
シャンパーニュ・シャピュイ・ブリュット・トラディション
JAL国内線ファーストクラスにも採用!
評価誌91点を獲得する、コクと旨みをもつシャンパーニュのご紹介です。
それが
[シャンパーニュ・シャピュイ・ブリュット・トラディション]
シャンパーニュ地方でも特に優れたシャルドネを生み出す銘醸地、
オジェ村は、あの時価7万円の[サロン]のある村。
オジェ村は、シャンパーニュの中でも特に優れた石灰質土壌をもち、
さらに地表10センチ程に粘土の層があり、
この石灰質の豊富なミネラル分や華やかな果実感を持つ
最高級のシャルドネが生み出されています。
しかしオジェ村は、他の村に比べても比較的小さく、造り手も少ないのですが、
フランス革命の時代から既にオジェでワイン造りを行い、地元の市長も務めるなど、
この地と関わりの深い一族が、今回ご紹介するシャピュイ家です。
シャピュイ家は
「最高級のシャンパーニュをお手頃な価格で」の経営理念の元、
1952年より当時の当主セルジュにより自家醸造によるシャンパーニュの生産がはじめられ、
現在は息子のセルジュが後を継ぎ経営を行なっている、所謂、レコルタン・マニュピュランです。
そのスタンダード・ラインとして、造られているのが、
本日ご紹介する[ブリュット・トラディション]。
特級格付けとなるオジェ村のシャルドネを60%使い、残り40%のピノ・ノワールと
ピノ・ムニエはヴァレ・ド・ラ・マルヌにあるモンテロンと、
コート・ド・セザンヌの畑より収穫しています。
香りには、レモンやグレープフルーツといったフレッシュな果実に、
口に含むとブリオッシュや白い花、ハチミツなどのコクと旨みが加わり、
思った以上にしっかりとした酒質をもつシャンパーニュ。
造り手の目指すコスパのいい上質なシャンパーニュとなっています。
これまでにも多くの評価誌で高い評価を得ており、
ワイン・スペクテーター誌では、何度も91点の評価を獲得。
また、掲載されるだけでも難しい、フランスの有力評価誌である
[ギッド・アシェット]でも、過去2つ星(満点は3つ星)を獲得するなど、
スタンダード・キュべとは思えない高い評価を得るシャンパーニュです。
ドゥバイヨルがグランプラスに旗艦店をオープン
人気ブランド「ドゥバイヨル」の旗艦店が、世界的に有名なベルギーの観光地「グランプラス」にオープンしました。2018年10月26日にオープンしたばかりのショップをいち早く紹介します。




