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「ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房」がOPEN

「ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房」がOPEN



2018年3月26日(月)、ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房が東京・日本橋にオープンしました。フランス料理界の巨匠、アラン・デュカスがアートディレクションとフレーバーを決定。世界初となるサロン(イートインスペース)を併設しています。オープンにあたり、アラン・デュカス氏、シェフ・ショコラティエのジュリアン・キンツラー氏にお話を伺いました。

ラ・トリブ 2010

[ラ・トリブ 2010]

まず目を惹くのは、この陽気なイラストのラベル、
ラ・トリブとはスペイン語で「部族」を意味しており、
一見危なげ!?なイラストが
テーブルで存在感を発揮してくれます。

そして中身も間違いなく一級品。
あの世界屈指のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰
[ワインアドヴォケイト]において、
わずか1,380円(税別)にしてこの2010年ヴィンテージが
【90点】を獲得しちゃったんです。

そのコメントたるや、
『エントリー・レベルの[ラ・トリブ 2010]は同率の
モナストレル、ガルナッチャ、シラー種を使用し4ヶ月間
オーク樽で熟成。
肉、ジビエ(狩猟肉)、森の下生え、
ブラックベリー、ブルーベリーのアロマ。
口中ではジューシーで完全にバランスしており、
親しみやすいワインである。しかも傑出したバリュー。』
と激賞。
『傑出したバリュー』のお墨付きです。

中身を知ればそれもナットク
スペイン地中海沿岸の産地バレンシアで、
充実した果実味を蓄えたガルナッチャ、シラー、モナストレルの
黄金ブレンド。贅沢にもフレンチオーク新樽で4ヶ月間熟成させて
いるにもかかわらず、たったの1,380円(税別)で飲めるなんて、
さすがスペイン屈指のコスパ産地バレンシア産のワインです。

紫を帯びた深いガーネット色。
丸々としたダークチェリー、ブラックベリー、
カシスリキュールの鮮やかなアロマが
勢い良くグラスから飛び出してきます。
続いて森のベリーを煮詰めたジャムや
それをトッピングしたヨーグルト、リコリス、クローブ、
シナモン、ナツメグのスパイス、バルサムやミントの清涼感、
スミレのフローラルな印象もあります。
フレッシュ感とスパイス感の同居した、
とても魅力的な香りに心癒されます。
口中では凝縮して甘やかな果実味、
しなやかなタンニンはベルベットのよう。
豊かに含まれている酸はおおらか。
スパイシーな余韻も長く続きます。
飲み応えがあり、満足感の高いミディアム~フルボディの一本。
どことなく太陽を感じるピュアでストレートな味わい。
陽気で明るい赤ワインです。

黒コショウを利かせたスパイシーチキン、バーベキュー、
焼肉などのカジュアルな肉料理にピッタリ!
ワイワイみんなで陽気に楽しみたい、パーティ向きの一本です。


ラ・トリブ 2010
【スペイン】【赤ワイン】【ミディアムボディ】【750ml】

ワイン専門リカーショップ

乾燥性敏感肌改善におすすめのボディケア化粧品 ディセンシア・つつむボディクリーム

乾燥肌にも、乾燥性敏感肌といって、症状のひどい乾燥肌があります。
アトピー性皮膚炎などこのタイプの乾燥肌になり、症状がひどいと、かくことで膿んでしまったりする恐れがあります。
膿んでしまった肌は改善がなかなか難しいので、そうなる前にしっかりケアし、悪化を防ぎましょう。

というわけで、そんな乾燥肌敏感肌で悩んでいる方におすすめのボディケア化粧品を紹介したいと思います。
最初におすすめする商品は、乾燥肌・敏感肌の為の化粧品、「ディセンシア」の“つつむボディクリーム”です。

しっかりうるおいを与えながらも、馴染みが良いテクスチャーで、さっと伸びるのが特長。
純度の高い天然型のセラミドNEを使用しているので、角層まできちんとうるおいます。

使い方は、清潔な肌に適量使用します。
肌の状態に合わせて、重ね塗りするなどして使いましょう。

新宿御苑・千駄ヶ谷でお花見するなら!ぜひ立ち寄りたいカフェ6軒

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「新宿御苑」は交通アクセスもよく、多種多様の桜が楽しめるため、毎年たくさんの人が訪れる人気のお花見スポットです。今回は、お花見前にぜひ立ち寄りたいおすすめのコーヒースタンドや、お花見の後ゆっくり食事が楽しめるカフェなどをまとめてご紹介します!

ウッジアーノ・キャンティ・プレステージ 2016

イタリアのワイン法でも最高クラスに位置する
D.O.C.G格付けにしてイタリアワインの代表ともいうべき
キャンティがとんでもない価格で来たんです。

それもそのはず、
以前は市場価格で1,500円~1,800円ほどで売られており、
キャンティとしても「かなりしっかりとしたワイン」なんですが、
今回はそんな高品質キャンティが驚くべき価格で登場。

その名も
[ウッジアーノ・キャンティ・プレステージ 2016]

ウッジアーノ・ワイナリーは1976年ジュゼッペ・ロサピオ氏によって
イタリアはトスカーナ州のサン・ヴィンチェンツォ・ア・トッリに創設。
トスカーナの中心に位置し、修道院や協会、カントリー調の別荘が並ぶ
丘陵地の美しいロケーションに畑は広がっています。

肥沃なブドウ園は情熱をもった優秀なスタッフにより厳しく管理され、
秀逸なワインを生み出しています。
創業者のジュゼッペ氏と、ワイナリーの管理責任者ファビオ氏、
醸造責任者のダニエル氏、セールス・マネージャーのジャコモ氏の
3人を筆頭にワイナリーの伝統とプライドを掲げ、
先進的で人々に愛されるワインを造り出しています。

また、品質面でもBRC認証、IFS認証など
グローバル・スタンダードな品質管理の認定を受けており、
安定して高品質なワインを生み出しているんです。

畑は標高250m~300mほどの日当たりの良い丘陵地に広がり、
ガレストロ(泥灰岩)やアルベレーゼ(石灰岩)などの石が
ゴロゴロとした粘土質土壌、トスカーナ地方に多い
ブドウ栽培に非常に適した土壌です。

手摘みで収穫されたブドウは、すぐに優しくプレスされ、
26~28度に管理されたステンレスタンクでおよそ10日間の
発酵を行います。
日に何度かポンプオーバーで攪拌させ、
ブドウの成分を十分に引き出し、10日~15日後に澱とワインを分け、
さらに6ヶ月ほどの熟成を行ってからボトリングされます。

さらに、イタリアワインの権威で絶大なる信頼を得ている
ヴェロネッリ誌の創始者ルイジ・ヴェロネッリ氏はダンテの詩を
引き合いに出しながら、ウッジアーノのワインは心地よく気軽で、
彼の詩で出てくるようなトスカーナの
美しいロケーションを思い出す、と語っています。

その味わいたるや
『エッジにルビーのハイライトが入ったダークパープルの色合い、
ラズベリーやチェリー、スミレの花のような香りが柔らかに広がるアロマ。
ほのかにプルーンやクローヴのニュアンスもあります。
飲み心地の良い柔らかな口あたりは、
愛らしい果実味がじんわりと広がり、全体を引き締める酸味と
程よいタンニンがバランス良くまとめあげています。
優雅でクリーンな味わいが余韻まで綺麗に続きます。』

シチューやローストしたお肉、ピチなどの太麺パスタなど
トスカーナ料理と合わせたい上質なキャンティなんです。


ウッジアーノ・キャンティ・プレステージ 2016
【イタリア 】【赤ワイン】【750ml】

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