みんなが好きなフルーツといえば、必ず上位にくるのが真っ赤でかわいい「いちご」です!この時期、旬で一番甘くなっている「いちご」を使ったスイーツを提供している、東京の人気カフェをご紹介します。
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ボデガ・イグナシオ・マリン・デュケ・デ・メディナ 2014
この金賞4冠激旨を産み出した
[ボデガス・イグナシオ・マリン]は
スペイン北部アラゴン州の造り手で、
畑はリオハと並び、スペインで最も歴史ある
DOカリニェナの中心にあります。
1903年にイグナシオ・マリン氏によって設立され、
今は彼の孫で3代目のルイス・イグナシオと
ホセ・イグナシオの兄弟がワイナリー経営にあたっています。
『根本的に重要なのはワインのもととなるブドウである』
というイグナシオ・マリンの哲学を後継者は引き継ぎ、
良く成熟した選りすぐりのブドウを使い、
品質を追求し続けています。
また、カリニェナという産地は、
アラゴン州の中で最も古い歴史ある産地であり、
土地はブドウが育つのに最適な痩せた土地で、
石灰岩で覆われ石灰の含有量が高いことが特徴。
冬には風が冷たく雪も降る一方で、
夏は暑く乾燥するなど典型的なアラゴン州の気候で、
日照時間が長いためぶどうはしっかりと完熟します。
ご案内の[デュケ・デ・メディナ]は、
エリアの特長と造り手の実力が存分に発揮された1本.
【ベルリン・ワイン・トロフィー金賞】
【アジア・ワイン・トロフィー金賞】
【CINVEインターナショナル・ワイン&スピリッツコンペティション金賞】
【サクラ・ワイン・アワード金賞】
≪圧巻の金賞4冠獲得≫
『ブラックベリーやカシスなどの果実の香り
口に含みますとシナモンやバニラのニュアンス、
さらにはペッパーなどのスパイスの風味も感じられます。
ガルナッチャらしい、しっかりとした骨格がもたらす
ボリューム感がありながら 口当たりはとてもスムーズ。
スペアリブ、ガーリックチキンなどの肉料理、
少し辛めの中華料理などとも好相性でしょう。 』
ボデガ・イグナシオ・マリン・デュケ・デ・メディナ 2014
【スペイン 赤ワイン 750ml ミディアムよりのフルボディ 辛口 】
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アンジョス・デ・ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ
【緑ワイン】ヴィーニョ・ヴェルデ
その名も、
[アンジョス・デ・ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ]
このヴィーニョ・ヴェルデも、
大ヒットワイン[テラ・ノッサ・ヴィーニョ・ヴェルデ]
と同じ造り手の珠玉の一本。
標高400mの畑で育った樹齢14~24年の古木ブドウ使用、
上質な酸が、すがすがしい清涼感をもたらしています。
青リンゴ、レモンライム、グレープフルーツの爽快な
アロマが元気いっぱいに弾けます。
フレッシュハーブ、白い花、シロップ漬けのパイナップルも
ほのかに香り、とっても癒されるアロマティックな芳香です。
ブレンドされている3品種のうち、ロウレイロ種が
このフローラルでハーバルな印象を醸しているのだそう。
口に含めば、プチプチと弾ける微発泡がなんとも爽やか!
シトラスの若々しくフレッシュな果実味、
生き生きとして繊細な酸。
軽やかなのどごしは、リフレッシュにピッタリ。
この爽快感が心を解き放ってくれます。
8~10℃に良く冷やして、フレッシュで繊細な味わいをお楽しみください。
アペリティフはもちろん、フレッシュなシーフード、
チキンやポークの冷製などに合わせて、
食事中も楽しめる一本です。
この爽快なのどごし、キレのある酸は
一度飲んだらやみつき になります。
アンジョス・デ・ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ
【ポルトガル】【白ワイン】【750ml】【ライトボディ】【辛口】【緑ワイン】【微発泡】
ストーンヘッジ・ナパ・ヴァレー・グランド・リザーヴ・シラー 2011
樽熟18ヶ月のシラー100%のワインが限定入荷!
醸造所、そして自社畑をもたず、すべてレンタルで
ワイン造りを完結するという手法をいち早く採用して、
コストパフォーマンスのよいワインでその地位を確立し
た造り手、それが[ストーンヘッジ]。
現在は、醸造設備を持ちながらも、ブドウは従来どおり
契約農家から臨機応変に買い付け、設立当初からの理念
であるコストパフォーマンスのいいワインを造り続けています。
それが
[ストーンヘッジ・グランド・リザーヴ・ナパ・ヴァレー・シラー2011]
造り手である[ストーンヘッジ]は、
1992年に、もともとフランスワインの輸入業をやっていた
シャヒーン・シャハビ氏が設立しました。
その安さの秘訣は、醸造所、そして畑と自分の所有を一切もたず、
すべてレンタルでワイン造りを完結してしまうことでした。
ワイナリーに対する莫大な投資によるリスクを抑えることで、
高騰するカリフォルニアワインにあって、
信じられない価格を実現したわけですが、
生産量が増大した現在は、自前のワイナリーを持っています。
しかし、生産量が格段に大きくなったことでスケールメリットが生じて、
昔同様のコストパフォーマンスのよさを維持できているというわけです。
最も恩恵を受けるのは畑です。
高級ワインひしめくナパ・ヴァレーの畑を所有するには、
多額の費用が必要になるところ、
そんな最高級・有数のブドウを委託栽培、
さらにはレンタルすることで、
全く信じられないコストパフォーマンスを実現していいるのです。
本日ご紹介するのは、ナパの中でも特に高名なラザフォード産を中心に
ナパ・ヴァレー各地から買い付けたシラー100%のワインです!
その味わいは、
『色はかなり濃く、黒カシス、インク、黒コショウの香りが立ち上がります。
口に含むと力強い黒果実に、滑らかでビロード感のあるタンニン、
樽からくるバニラ香が溶け込みしっかりとしたバックボーンを
感じさせるワインとなっています。
ジューシーなステーキとの相性は抜群』