旨い、華やか、アロマティック。
春を呼ぶ、美しい極旨ロゼの登場です。
あの爆発的人気[ル・オー・メドック・ド・ジスクール]でおなじみの、
マルゴー3級格付け[シャトー・ジスクール]が密かに造る激旨ワイン。
しかも、このワインはもともと自家用として造られていたという
超稀少ワイン。
その名も
[ル・ロゼ・ド・ジスクール]
あのパーカーさんが、
『潜在的には最上の造り手である』
『深みのある、場合によっては光を通さないくらい濃い色や、
あり余るほどの凝縮感、たっぷりのタンニンによる
筋肉質でリッチなつくりが特徴』
と高く評価する[シャトー・ジスクール]が、
オーナーの自家消費用のために少量のみ生産するロゼワイン。
しかもそのブドウは、
トップキュヴェである[シャトー・ジスクール]にも使用される
マルゴー地区でトップクラスのカベルネ・ソーヴィニョンとメルロー。
さらにその造り方も贅沢
[シャトー・ジスクール]の仕込みの過程で黒ブドウを
24時間漬け込み、美しいロゼ色がついたところで
一部果汁を抜き取り、低温で発酵させて豊かな果実味をたっぷり
引き出しているんです。
その味わいは、
『みずみずしいチェリーやイチゴの甘酸っぱい果実味が ほとばしる素晴らしい香り。
さらに、花やキャンディーの甘い香りにスモーキーなニュアンスも溶け込んで、
わくわくするほどアロマティックです。
一口飲めば、とてもなめらかな口当たりの中にかすかにガス感があり、
いきいきとフレッシュな印象。
美しい酸と厚みのある味わいが豊かなベリー香と見事に調和して、
エレガントかつ飲み応えがあります。
飲み干した後もなおアロマティックな余韻の中に感じる上品な旨みが、
すーっと体になじむように染み込んでいきます。』
間違いなく、ボルドーのロゼの中ではダントツのエレガントさ
そして、味わいの絶妙なバランスと素晴らしい香りは、
さすがジスクールです。
もともと[シャトー・ジスクール]のオーナーのバカンス用の
自家消費ワインとして造られていたため、生産本数は少なく、
日本への入荷もごくわずか。
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