ラ・テット・ノワール・フリュッテル・ブラン・ド・ブラン

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あの「食こそエンターテインメント!」でお馴染み、
超人気グルメ雑誌『dancyu』2009年12月号にて
『黙って出せば3000円!?価値ある1500円ワイン50本』 にて、

 【スパークリング 家飲み指数98点!!”即買い大賞”】

を大激賞。

そのコメントも物凄い!!
『「とりあえずビール」という人にもぜひ飲んでもらいたい1本。』
『飲みやすいけれど、味わいはとてもエレガント。』
『食事の邪魔をしない優等生だ。』
なんてこれ以上ない褒め言葉で大絶賛されているんです。

その名も
[ラ・テット・ノワール・フリュッテル・ブラン・ド・ブラン]

南仏は地中海に面したプロヴァンス地方の中でも、
あの預言者として有名になったノストラダムスも
晩年はここで過ごしたと言われる
サロン・ド・プロヴァンスで造られる特別なるスパークリング。

このサロン・ド・プロヴァンスは、
地中海の楽園マルセイユから北西に40kmほどのところにある村なんですが、
かつてはこの地の皇族や特権階級の人たちにまで愛飲されたスパークリング、
今でも隣の都市エク・サン・プロヴァンスとともにマルセイユでも
避暑やクリスマスのヴァカンスに訪れたセレブや地元の人たちに
愛飲される超最適の逸品というわけです。

マルセイユといえばブイヤベース。
街のレストランからはサフランの香りが匂い立つことでも有名ですが、
そんな極上の香り高いブイヤベースには、
綺麗な花の香りを持つこのスパークは絶対にバッチリ。
熱いブイヤベースをハフハフと食べながら、
キーンと冷えた[フリュッテル]は口の中を一気に天国へと変えてくれます。
そして白い花の綺麗な香りの余韻でさらに天国へ。

1900年初頭より、このユニ・ブランを栽培する凄腕[ラ・テット・ノワール]が
最新の技術とともに造り上げた超激安旨。

『甘く綺麗な花の香りに極めてきめ細かい泡・・・
そして口に広がる香ばしい余韻、
こんなにも気持ちよく口の中を愛撫してくれるスパークが
この価格で本当にいいんだろうか?』

極上シャンパーニュ並みのキメ細やかな泡立ちが、
プロヴァンスセレヴを魅了して離さないんですが、
この安さうえに贅沢にも彼らはまるで水代わりの如く
キンキンに冷やしてガブガブゴクゴクと、
毎夜のように飲んで過ごすんだとか。




ラ・テット・ノワール・フリュッテル・ブラン・ド・ブラン

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