こんな凄いワインがここ日本で手に出来るなんて誰も想像できないような、
まさに幻のボジョレー・ヌーヴォー!
それもそのはず、
あのフランス航空会社[エール・フランス]が世界各地の上得意様に贈っている、
決して一般市場に出回らない、とんでもない逸品。
世界のVIPしか飲めない幻のヌーヴォーがここ日本に極少量上陸するんです。
その名も
[メジア・ペール・エ・フィス・ドメーヌ・ド・ラ・コンブ オー・ルー・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2018]
エール・フランスでは世界各地の上得意様を対象として記念の品を贈り、
また謝恩の席に招待することがあるようですが、
そのエール・フランスがお客様と繋がる「おもてなしの架け橋」として選んでいるのが、
本日ご紹介の「メジア社」のボジョレー・ヌーヴォーなんです。
フランスには数多くの優れたワイナリーがございますが、
それこそ無数とも言える選択肢の中から、
国を代表する航空会社「エール・フランス」に選ばれたのが「メジア社」でした。
メジア社は伝統的なワイン造りを続ける家族経営のワイナリーで、
当然その生産量には限界があります。
そのためメジア社ではボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを
一般に販売するリストには載せていないのです。
つまり、現地フランスでさえこのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを
入手することはほぼ不可能なのです。
これぞ「幻のヌーヴォー」と言われる所以です。
また、その内容にも驚かされます。
メジア社が造るヌーヴォーは「AOCヴィラージュ」を冠していますが、
すべてのブドウはAOCで最高位格付となる「クリュ」の畑で栽培される
樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュの古木から収穫された質の高い凝縮した果実を選別。
ヴィラージュ格付でありながら、その品質はさらにワンランク上の高品質を誇るのです。
そんな、世界のVIPだけが味わえる最高級の贅沢なるヌーヴォーを、
夢か幻か・・・、奇跡的に入手することができたんです。