シャトー・メルシャン・北信シャルドネ RGC 千曲川左岸収穫 2015

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G7 伊勢志摩 サミット 2016でも世界のVIPに振舞われた、
日本が世界に誇る白ワインの最高峰。

その名も、
[シャトー・メルシャン・北信シャルドネ RDC 千曲川左岸収穫 2015]

長野県北部千曲川流域の北信地区に所在する、
垣根仕立ての畑のシャルドネを醸造・育成した、
シャトー・メル シャン最高峰の白ワイン。

この2015年は土壌の異なる右岸と左岸の畑から収穫した
ブドウを別々のワインとして仕込んでいます。

こちらは粘土質が特徴の左岸のキュヴェで、
RGCとはフランス語で、
【Rive Gauche de la Chikuma=千曲川左岸】の意味。

そのテロワールを生かし、豊かなアロマと穏やかな酸味
のとても調和のとれた味わいとなっています。

『パパイヤ、ココナッツ、マンゴーなどの
トロピカルフルーツとヴァニラ、ナッツ、アーモンドなど
樽育成に由来する香りがバランスよく広がります。
穏やかな酸とバターのニュアンスが口中で持続し、
長い余韻とともに、アンズやハチミツなどの香りも楽しめます。』




シャトー・メルシャン・北信シャルドネ RGC 千曲川左岸収穫 2015