シャトー・メルシャン アンサンブル 藍茜 2016

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『アンサンブルがもたらした日本ワインの新たな境地』

今、最も注目の国産ワインはこの1本です。

その名も
[シャトー・メルシャン・アンサンブル 藍茜 2016]

今回は2016年ヴィンテージのご案内ですが、
このワインの2009年が国内有力評価誌
『ワイン王国No.71 2013年11月号』の恒例企画
【究極のお値打ちワインを探せ】の
ブラインドテイスティング企画『1000円代の日本ワイン』で
全82本ものワインのなかから見事、
最高満点5つ星&「超特選ベストバイワイン」の最高激賞評価を獲得。

そればかりか・・・
テイスターの一人である超有名高級レストランのソムリエさんが
【今回のベストワイン】として大激賞。
そのコメントたるや・・
『フルーティな果実味とタンニンのバランスが取れていて、
香りにスパイシーさがある。
味わいのまとまり感はこのクラスでは頭一つ抜きんでた感があり、
エレガントかつコストパフォーマンスに優れた赤ワイン。』

日本固有のブドウ品種と国際的に栽培されているブドウ品種で
造ったワインの 【アンサンブル=調和】を表現したワイン。
長野のメルローと山梨のマスカット・ベーリーAと
ベーリー・アリカントAの絶妙なブレンドで仕込まれ、オーク樽で熟成。
まさに【アンサンブル】という名が相応しいバランス抜群の味わいは見事の一言。

ご案内の2016年もメルローのしっかりとしたボディと
エレガントなタンニン、そこにベーリーのチャーミングで
個性的な香りが溶け込み、バランス感とともに優美な印象も感じられ、
どんな料理にもあわせられるオールマイティな1本です。




シャトー・メルシャン アンサンブル 藍茜 2016