モンド・デル・ヴィーノ・ピノ・ピノ・フリッツァンテ

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ピノ・ノワール100%の辛口白微発泡。

凄い!驚きの珍しいフリッツァンテ。
しかも、珍しいだけでなく、美味しいんです。

さらにラベルもオシャレで食卓の上に置いてるだけで、
テーブルが華やぐ素敵なエチケット。

シャンパンなどフランスで言えば、黒ブドウで造られた
白ワイン「ブラン・ド・ノワール」!
上品で複雑なピノ・ノワールの旨味、上質な酸、心地よい苦味、
なんとも味わい深い仕上がりなんです。

それがシュワシュワの柔らかく微細な泡に包まれ、
口中を駆け巡るさまは秀逸です。
これは一見の価値ありですね。

その名も
[モンド・デル・ヴィーノ・
        ピノ・ピノ・フリッツァンテ]!

MGMモンド・デル・ヴィーノは1991年創設のいくつものブランドを持つ、
イタリア屈指のワインメーカー。
アルフェオ・マルティーニ、ロジャー・ガブ、
クリストフ・マックの異なる3人の専門家が集い、
ワインの研究、ワインの醸造などのエキスパートが
経験を集結させて立ち上がりました。

3人のイニシャルMGMとして開始されたワイン造りは、
各分野のプロシェッショナル意識をもって運営され、
瞬く間に人気となり、2013年にはモンド・デル・ヴィーノに加わり、
MGMモンド・デル・ヴィーノとなります。

畑はイタリアの各地に所有し、優良なブドウ栽培家とも直接契約し、
高品質なブドウを厳選しワインを生み出しています。

『消費者の期待にそえる良質なワインを生み出す事』
『消費者の喜びが私たちの目的』

と掲げ、伝統のみに縛られず、
よりクオリティの高いワインを革新していっているんです。

そんな彼らがロンバルディア州は南部のオルトレポ・パヴェーゼ地区の
ピノ・ノワールから生み出した辛口微発泡が、ピノ・ピノ・フリッツァンテ。

ロンバルディアと言えば、北はスイスと接するヴァルテリーナ地域、
中央は高級スパークリング、フランチャコルタが有名で、
州都ミラノの南側に広がるオルトレポ・パヴェーゼもワインの一大産地。
古代ローマ時代からミラノ近辺のワイン需要を担ってきた歴史ある産地。

そんな歴史ある畑から収穫された、ピノ・ノワール100%
で造り出す辛口微発泡フリッツァンテ。

その味わいは、
『上品でエレガント。
飲み心地の良い微発泡の泡は、
華やかな白い花のフローラルアロマ、
ほのかにリンゴやシトラス、キリリと冷やしても
果実味がしっかりとあり、
上質な酸とほろ苦さが織り成す味わいは、奥深く複雑。
余韻は爽やかで清々しい後味になり、
飽きの来ない上質な味わいに仕上がっているんです』




モンド・デル・ヴィーノ・ピノ・ピノ・フリッツァンテ