あの「ロバート・パーカー氏」が、
『グラモンのワインはどれをとっても良い出来だが、
秀作年には今よりずっと評価されて然るべき一群の
ブルゴーニュ・ワインを造り出す20haほどのドメーヌ。』
『ワインの特徴は素晴らしい色、十分なボディとタンニン、
果実味と芳醇さが非常に深いことである。
瓶で10~15年はゆうに保つし、
堅さがほぐれるのにしばしば数年もかかる。』
『グラモンは、ブルゴーニュの中で最も信頼に値する
名前のひとつということができる。
価格もその品質にしては高くない。』
と、その信頼性と、保存の利く長命性を非常に高く評価。
さらに、女性のMW(マスター・オブ・ワインの先駆者で
【ブルゴーニュ・ワイン】の著者、「セレナ・サトクリ フ女史」も、
『ドメーヌがもつワイン醸造に関する経験の蓄積は大きな遺産になっており、
現在このワインは、しばしばブルゴーニュワインの
あるべきひとつの指標になっている。
特に顕著なのは、重量感をねらうよりも果実味を重視している点。
その結果、どのワインもピノ・ノワールの愛すべき香りが
アルコールに圧倒されることなく、よく出ている。』
『生まれてくるワインはいずれもアペラシオンにふさわしい
個性を備えていて、好ましい。』
と同じく、ブルゴーニュのあるべきひとつの指標だと、大絶賛!!
その凄腕の名は、 [ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン]
そして、その実力をお手頃価格で堪能できる、
まさにドメーヌの真骨頂といえるワインが、
[ブルゴーニュ ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ]
そんなワインの、最新2018ヴィンテージ入荷。
この2018年のブドウの作柄はというと、
まだ主要評価誌等のヴィンテージチャートも未発表ながら、
豊作だった前年2017年を質、量共に上回り大当たり年の予感が。
試飲でも・・・
『このヴィンテージも、ひとことで言うとワンランク上の
ヴィラージュもの(村名ワイン)のような複雑な香りと味わい。
決して濃厚とか凝縮感溢れるピノではないのに、すべてにおいて高レベル。
かすかに紫の要素を持つルビーレッドの色調。
そしてスミレバラ、カシス、ラズベリーの奥に潜むモカのニュアンスと、
華やかさ複雑さ が融合した香り。
また上質な酸や、適度な渋みを持つタンニンとミネラル感とのバランスもよく、
それらすべてが甘みと旨みを感じさせる果実味に見事に調和し、
複雑な風味を形成、それが余韻にまで続くのです。
抜栓直後からとても美味しく飲めますが、
個人的にはもう少し将来も見たい、
ACブルゴーニュでは頭一つ抜けたお値ごろ品です。
なおこのワインはシャルキュトリーやタレでの焼き鳥に
脂の少ない牛肉、チーズならマイルドなウォッシュタイプと
楽しみたいものです。』
オーク樽13ヶ月熟成。
粘土質石灰土壌の畑から、その土地の特性を重視し、
愛すべき香りがよく出た、複雑な果実味が素晴らしい。
ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン・ブルゴーニュ・ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ 2018
フランス 赤ワイン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 750ml