有名シェフやパティシエ、大手メーカーからもどんどん新作を出る、
定番スイーツ「チーズケーキ」。
そんなあえての王道にパフェパフェも挑戦!
ベイクド、レア、ニューヨーク・・・
様々なチーズケーキの美味しさを楽しめる、
パフェパフェらしい「チーズケーキ」に仕上がりました。
淡いアイボリーのレイヤーにレモンカードが隠れてたり、
NYチーズケーキがコロンと入っていたり。
ひとすくいごとに、様々な表情を味わえます。
信州産の赤ワインジュレをとろりかけると、ぐっと魅惑的な夜パフェに。
こだわりポイント
1)チーズケーキ
できるだけシンプルに、そして濃厚でクリーミーに、
というレシピで仕上げたチーズケーキはNYスタイル。
工房でゆっくりと湯煎焼きしています。
口溶けとろり、いくつも食べたくなる味わいです。
2)ヨーグルトソルベ
長野県産だけの生乳で作られた「いちだヨーグルト」を
特別な技術を使って、ソルベに仕上げました。
すっきりした爽やかな酸味が魅力です。
サクッとした少し珍しい食感も合わせてお楽しみください。
3)レモンカード
チーズケーキのコクやレモンの味わいを
もっとパフェらしく表現する方法は・・・
ということで思いたったレモンカード。
日本ではまだそれほど知名度はないのですが、
一度食べると虜になる方の多いスイーツでもあります。
濃厚なレモン味のカスタード・・・と表現すると伝わるでしょうか。
こちらも工房で湯煎で丁寧に手づくりしています。
ほろ酔いジュレ
赤ワインジュレ:
アイボリーの淡い色合いのパフェに、
ジュレは何をペアリングしようかな・・・
と思っていたときに、スタッフからの「チーズケーキには赤ワインです!」
のラブコールから生まれた赤ワインジュレ。
信州のぶどう感たっぷり、華やかな香りのコンコードワインを使用しています。
HOW TO ENJOY
冷凍庫から出してすぐがオススメタイミング!
少しとろりとした質感を楽しみたい方は冷蔵庫で30分くらい休ませて、
クリームをふんわりすくって食べ始めてください。
チーズケーキの口溶けもさらによくなりますよ。
赤ワインジュレは前半からぜひたっぷりかけて、
ペアリングをお楽しみください。