アウレゴ・アルバリーニョ・リアス・バイシャス・スパークリング・ブリュット

アルバリーニョ種で造ったスパークリングワインが上陸。

その名も、
  [アウレゴ・アルバリーニョ・リアス・バイシャス・
           スパークリング・ブリュット]

リアス・バイシャスのアルバリーニョといえば、
高い酸とエレガントな果実味で世界中にファンを持つ高級白ワイン。

これでスパークリングを造ったらさぞかし美味しかろう・・・
と常々想像しておりましたが、あったんです、
こんなに美味しいブリュットのスパークリングが。

あの[アウレゴ]がアルバリーニョ100%のスパークを造っちゃいました。

もちろん瓶内二次発酵のシャンパン製法による、
本格派辛口のスパークリング、
わずか1万5千本のみの生産、
極めて希少な一本なんです。

光り輝くレモンイエロー。きめ細かな泡が華やかに立ち上ります。
レモン、グレープフルーツの柑橘のアロマに、
焼き立てブリオッシュの香ばしさ、グラニュー糖のような甘やかさ、
白くて小さな花の香りがふわりと開いて、本当に上品な印象。
この香りが、素敵な時間の始まりを告げてくれます。
口に含めば、充実した果実味がいっぱいに広がり、続いて上質で繊細な酸。
このアルバリーニョ種らしいたっぷりの酸が何とも嬉しくなります。
さらに瓶内二次発酵による香ばしいフレーバー、
淡水パールのようなデリケートな泡の口当たり。
余韻には、品種特性の快適なビター味が続きます。

ラベルの印象通り、華やかながら落ち着いた味わいを
持つ大人のスパークリング。
キリッと辛口でフレッシュ、
そしてアルバリーニョ種らしい清冽さを持ち合わせた
類稀なる一本です。

これぞ高貴品種アルバリーニョのスパークリング!
ぜひとも、一度お試しくださいませ。




アウレゴ・アルバリーニョ・リアス・バイシャス・スパークリング・ブリュット

メジア・ペール・エ・フィス・ドメーヌ・ド・ラ・コンブ オー・ルー・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2018

こんな凄いワインがここ日本で手に出来るなんて誰も想像できないような、
まさに幻のボジョレー・ヌーヴォー!

それもそのはず、
あのフランス航空会社[エール・フランス]が世界各地の上得意様に贈っている、
決して一般市場に出回らない、とんでもない逸品。

世界のVIPしか飲めない幻のヌーヴォーがここ日本に極少量上陸するんです。

その名も
[メジア・ペール・エ・フィス・ドメーヌ・ド・ラ・コンブ オー・ルー・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2018]

エール・フランスでは世界各地の上得意様を対象として記念の品を贈り、
また謝恩の席に招待することがあるようですが、
そのエール・フランスがお客様と繋がる「おもてなしの架け橋」として選んでいるのが、
本日ご紹介の「メジア社」のボジョレー・ヌーヴォーなんです。

フランスには数多くの優れたワイナリーがございますが、
それこそ無数とも言える選択肢の中から、
国を代表する航空会社「エール・フランス」に選ばれたのが「メジア社」でした。

メジア社は伝統的なワイン造りを続ける家族経営のワイナリーで、
当然その生産量には限界があります。
そのためメジア社ではボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを
一般に販売するリストには載せていないのです。
つまり、現地フランスでさえこのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを
入手することはほぼ不可能なのです。

これぞ「幻のヌーヴォー」と言われる所以です。

また、その内容にも驚かされます。
メジア社が造るヌーヴォーは「AOCヴィラージュ」を冠していますが、
すべてのブドウはAOCで最高位格付となる「クリュ」の畑で栽培される
樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュの古木から収穫された質の高い凝縮した果実を選別。
ヴィラージュ格付でありながら、その品質はさらにワンランク上の高品質を誇るのです。

そんな、世界のVIPだけが味わえる最高級の贅沢なるヌーヴォーを、
夢か幻か・・・、奇跡的に入手することができたんです。




メジア・ペール・エ・フィス・ドメーヌ・ド・ラ・コンブ オー・ルー・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2018

ワイン専門リカーショップ

食パン専門店セントル ザ・ベーカリー 青山にオープン

食パン専門店セントル ザ・ベーカリー 青山にオープン



食パン専門店ブームの発端となった銀座の人気店「セントル ザ・ベーカリー」が青山の国連大学横に青山店をオープン。これからは青山でも北海道・美瑛産の「ゆめちから」と「きたほなみ」を使った国産小麦の角食パンをはじめ、3種類の食パンが楽しめます。

ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2014

これぞ天才ベン・グレッツァーが生み出した怪物。
あの、[ハートランド]シリーズの最高峰にして
『オーストラリアシラーズの偉大なるお手本』
とまで評された史上稀にみるモンスターシラーズ。

その名も
[ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2014]

もう、興奮が収まりません。
2007年の秋に日本で行われたアジア最大級のワインコンテスト
[ジャパン・ワイン・チャレンジ 2007]にて、見事金賞を獲得。
さらに最優秀賞となるトロフィーまで獲得。

さらに、
数あるオーストラリアワインの中から『一番素晴らしい』と
No.1評価された≪最優秀オーストラリアワイン≫に選ばれました。

オーストラリアのみならず、
アメリカや南米など新世界と呼ばれる産地の中からでも、
≪最優秀新世界赤ワイン≫という、
新大陸の中でNo.1赤ワインにまで選ばれた、物凄いワインなんです。

それもそのはず、
このモンスターワインを造るのは、あの世界的に有名なワイン評論家、
パーカーさんが100点満点をつけた超怪物カルトシラーズ[アモンラ]、
そして98点の高評価がつけられた[ミトロ]など、
次々と素晴らしいワインを生み出している若き天才醸造家、
ベン・グレッツァー氏なんです。

そんな伝説の造り手であるグレッツァーさんが新たに立ち上げた
新ブランド[ハートランド]の最高峰ワインが
この[ディレクターズ・カット・シラーズ]です。

天才醸造家、ベン・グレッツァー氏が造ったワインが美味しいのは当たり前、
でもそれが並大抵の美味しさじゃないんです。
感動に打ち震える様な極上の味わい。

『上品なフローラルなアロマが立ち昇り、
さらにプラムリキュール、ラズベリー、シガーボックス、
シナモン、ユーカリ、黒胡椒の甘く複雑な香りが
グラスから弾けます。
そして口に含むとプラムリキュールを思わせる濃厚な果実味が炸裂。
そのパワフルな美味しさを、杉、カシス、リコリス、
ミックススパイス、ローストした肉、カカオのフレーバーと合体し、
奥の深い複雑な味わい』

濃厚な完熟果実味を持ちますが、
鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーがそれをサポートしているので
重くなり過ぎず、口に入れてから飲み込むまで
ずっとしなやかな表情を見せつけます。

しかも3冠達成!
アジア最大のワインコンテスト「ジャパン・ワイン・チャレンジ 2007」でも
参考商品として出品されたんですが、なんと

【金賞】&【最優秀トロフィー】獲得
【最優秀オーストラリアワイン】も獲得、
【最優秀新世界赤ワイン】にまで選ばれてしまいましたぁ。

世界的にも超入手困難で日本にもなかなか輸入できないワインなんですが、
今回は大当たり2014年ヴィンテージを極僅か に入手しました。




ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2014