コンテチーズの食べ方! フランスで愛されるハードタイプチーズ
重さ約40kgもある牛乳製のハードタイプチーズの「コンテ(Comte)」。コンテチーズはフランスで最も消費量が多く愛され続けるチーズです。そのままは勿論、料理に使っても、焼いて熱々トロトロにしてもOK! 製法から食べ方までご紹介します。
コンテチーズの食べ方! フランスで愛されるハードタイプチーズ
重さ約40kgもある牛乳製のハードタイプチーズの「コンテ(Comte)」。コンテチーズはフランスで最も消費量が多く愛され続けるチーズです。そのままは勿論、料理に使っても、焼いて熱々トロトロにしてもOK! 製法から食べ方までご紹介します。
パフェパフェで行った初めてのお客様アンケートで、
食べてみたいパフェランクに上位にランクインした
「チェリーパイ」がついにデビュー。
アメリカンチェリーパイの構成をベースに、
ドイツ菓子の「黒い森のケーキ(さくらんぼとチョコレート)」
の要素も取り入れました。
とろりとしたカスタードやココアクランブルに、
たっぷりのチェリーソルベ&チェリーとパイを重ね合わせました。
うっとりする香りのバーボンのジュレが、
ますます大人の味わいに仕上げてくれます。
パフェのこだわりポイント
1)チェリーソルベ:
キュンと甘酸っぱいフランス産のチェリーだけで作った
シンプルな味わいのソルベです。
少しクランベリーやラズベリーを思わせるような、ジューシーな香り。
ココアクランブルとの相性が最高です。
2)パイ:パーラーで食べるパフェにちょこんと差されているパイ。
どうにかもっとパイを感じられるパフェは作れないものか・・・
というところからたどり着いた、スプーンサイズのサクサクパイ。
トップと真ん中の層にたっぷり詰め込みました。
3)カスタードクリーム:
少しリッチ目に仕上げたカスタードクリームは、
たまごやバニラの風味を感じられるとろりとした美味しさです。
ゴロゴロチェリーとバーボンジュレとぜひご一緒に。
ほろ酔いジュレ
バーボン:
アメリカのクラフトウイスキー「メーカーズマーク」で作ったジュレです。
うっとりするような華やかな香り。
落ち着いた味わいのチェリーと最高のマリアージュをお楽しみください。
HOW TO ENJOY
冷凍庫から出してすぐがサクサクパイを楽しむオススメタイミング!
少しとろりとした質感を楽しみたい方は冷蔵庫で30分くらい休ませて、
アイスクリームをふんわりすくって食べ始めてください。
バーボンジュレは中盤からぜひたっぷりかけて、
チェリーとの至福の味わいをお楽しみください。
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