住みたい街で人気の「目黒」で通いたくなるおすすめのカフェ8選!
ターミナル駅として利便性が高く、一方で下町らしさも残る「目黒」。毎年発表される「住みたい街ランキング」でも上位に選ばれている人気エリアです。今回は、その目黒駅周辺にあるおすすめのカフェを厳選してご紹介します!
住みたい街で人気の「目黒」で通いたくなるおすすめのカフェ8選!
ターミナル駅として利便性が高く、一方で下町らしさも残る「目黒」。毎年発表される「住みたい街ランキング」でも上位に選ばれている人気エリアです。今回は、その目黒駅周辺にあるおすすめのカフェを厳選してご紹介します!
あまりの贅沢さに一度飲むと絶対に忘れられない旨味
たっぷり濃縮パワフルワイン。
-2013年 89点
-2012年 90点
-2010年 91点
-2009年 91点
-2008年 87点
-2007年 89点
-2006年 90点
-2005年 88点
たった1000円台にして、2009年、2010年と
2年連続で【91点】を叩きだし、
さらに『これは驚くべきバーゲンだ』と、
その猛烈なるコストパフォーマンスぶりを
パーカーさんが我を忘れて大絶叫する、
超怪物激安旨の新着ホヤホヤ2016年。
2016年ヴィンテージは【91点】獲得
そんな驚くべき激安旨の名は、
[ドメーヌ・ダンデゾン・コート・デュ・ローヌ・
ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016]
その味わいたるや、スミレの華やかな花の香りたっぷり、
甘い完熟ベリーの果実味もたっぷりと溶け込む凝縮した
シラーをそのまま完全無ろ過にて瓶詰め。
グラスに注いでも底が透けて見えないほどに濃い。
うぉー、濃い、とにかく濃い。
口に含むと甘味を感じさせるほどの濃厚な
果実味が爆発的に広がり、そして体が熱くなる14.0%の
アルコールのボリュームもずっしりと感じます。
ブドウの味をダイレクトにギュッと感じて、
思わず『これは旨い』と叫んでしまうほどなんです。
1,780円にして樹齢50年の無ろ過濃厚シラーをたっぷり使った
贅沢さに誰もがまた絶対に飲みたくなる濃縮パワフルな味わい。
誰もがまだ絶対に飲みたくなる完熟濃縮シラー。
ドメーヌ・ダンデゾン・コート・デュ・ローヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016
フランス 赤ワイン 750ml フルボディ 辛口
1,780円(税別)
『マス・ラヴァル』
すでにその名を聞けば
もうあの『ロマネ・コンティのエキスが溶け込むカルトワイン』
の味わいが舌に蘇る方も多いはず。
あのロマネ・コンティの使用済み樽で
18ヶ月も熟成した究極のガレージワイン。
こんな凄いカルトワインがまだこの世に存在していたことが
今だに信じられないところなのですが、さらにに衝撃の事実。
なんとこの[マス・ラヴァル]に安旨キュヴェが存在していたのです。
その名も
[マス・ラヴァル・レ・パンプル・ルージュ 2015]
この上級キュヴェの[マス・ラヴァル]は、
なんとあのロマネ・コンティの使用済み樽で
18ヶ月も熟成した究極のガレージワインとして有名で、
2000年に初めてリリースされて以来、全世界中でも限られた評論家や
愛好家の口にしか運ばれたことのない幻中の幻ワイン。
ラヴァルの畑は、あの5大シャトー[ラフィット]や[ラトゥール]、
そして今や時価30万円[ぺトリュス]に完全に匹敵する
ラングドック最高峰、【マ・ド・ドウマ・ガサック】の真隣にあるんです。
なんと1976年に実はそのガサックがこの地でブドウ造りを始めた時に、
本当はこのラヴァルの畑を欲しがっていたのに
ラヴァルのお父さんに断られたので仕方なく隣の畑を買ったという、
世界のワイン市場の根幹を揺るがすような事実があったんです。
今回ご案内する[レ・パンプル]は、上級キュベに勝るとも劣らない贅沢な造り、
熟成に使用する樽はもちろんロマネ・コンティの使用樽で、
その熟成期間は12ヶ月。
ブドウ品種ごとに熟成し、ロマネ・コンティのエキスが
たっぷりと溶け込む凝縮したワインをそのまま完全無ろ過にて瓶詰め。
その味わいは
『グラスに注いだ瞬間から、スミレの花のような香りが魅惑的に鼻をくすぐり、
口に含むと濃厚なるエキスを持ちながら極めて柔らかい舌触りとともに、
瞬く間にそのスミレの香りが口の中を非常に心地よく一杯にしてくれるんです』
日本初上陸!海外で人気のコーヒーショップ&カフェ7選【東京】
2015年に日本初上陸したブルーボトルコーヒーを筆頭に、海外で人気のコーヒーショップが立て続けに日本へ出店しています。今回はそんな勢いのある“海外上陸系コーヒーショップ”の中でも、特に話題のお店をまとめてみました。発祥の地によってメニューや味わいなどにも違いがあるので、ぜひ飲み比べてみてくださいね!
チリ最大、世界最大級のオーガニック・ワイナリーが生み出す濃厚プレミアム赤!
毎ヴィンテージ、パーカーポイント90点以上を獲得し続け、
今回ご紹介する2013年ヴィンテージもパーカーポイント92点を
獲得する歴代最高のグレートワイン。
コスパがいいと言われるチリワインの中でも、
このプレミアム・クラスでは、価格は10,000円近くするのが当たり前な中、
3,280円はリーゾナブル。
しっかりとしたジューシーなお肉料理に合わせて
いただきたいグレート・ワインです。
それが
[エミリアーナ・コヤム 2013]
造り手である[エミリアーナ]は1986年設立。
当初は普通のブドウ栽培を行っていましたが、
1998年ごろから畑を有機栽培に切り替えはじめ、
2018年現在、すでに所有する1,117ヘクタールのうち、
600ヘクタールは有機栽培(IMO認定)と
バイオダイナミック(デメター認定)を取得し、
南米最大のオーガニック・ワイナリーです!。
世界的にみてもこの規模で手間隙かかるオーガニック栽培を
実践しているところは、あまりありません。
2001年には、チリで初めて[ISO14001]を取得。
これは環境に配慮した企業活動を行う認定で、
これを皮切りに製品に対する認定である[IMO]、
[カーボン・ニュートラル][IMO for Life]、
[Demeterのバイオダイナミック農法認定]と
いった環境保全に関連する認定を受けています。
今回ご紹介する[コヤム]は、ワイナリーのプレミアム・ワインとして、
2001年ヴィンテージからリリースされ、初ヴィンテージがいきなり、
[アニュアル・ワインズ・オブ・チリ・アウォード]というコンテストにて、
【チリ最高のワイン】の名誉を受賞するなど、
デビュー以来、チリを代表するワインとして造られているのです。
以来、毎ヴィンテージ、高い評価を得ており、ここ数年は
[ワイン・スペクテーター誌]および[ワイン・アドヴォケート誌]
において、ほとんどが90点以上を獲得し続けています。
[ワイン・スペクテーター誌]
2006年ヴィンテージ:91点
2007年ヴィンテージ:90点
2008年ヴィンテージ:90点
2009年ヴィンテージ:90点
2010年ヴィンテージ:90点
[ワイン・アドヴォケート誌]
2005年ヴィンテージ:90点
2006年ヴィンテージ:88点
2008年ヴィンテージ:90点
2009年ヴィンテージ:90点
2010年ヴィンテージ:91点
2011年ヴィンテージ:91点
2012年ヴィンテージ:91点+
2013年ヴィンテージ:92点
今回ご紹介する2013年ヴィンテージは、歴代最高となる92点となり、
年々、その味わいは洗練さを増しています。
2013年は例年よりも少し冷涼な気候となり、
ブレンド比率はメインとなるシラーが前ヴィンテージよりも増え、
骨格のしっかりとしたどっしりとした味わい。
その味わいは、
『色は少し濃い目の赤!黒果実、クローブ、ビターチョコ、
青野菜、ダストといったボルドー左岸を髣髴とさせるフレーバーは、
リッチでパワフル。
しっかりとした酸味もボルドーを彷彿とさせます。
さらに、たっぷりとしたタンニンはきめが細やかで、
充実感は半端なく、チリ・プレミアムの力を思う存分楽しめます』
ぎっしりと赤身が引き締まったステーキ肉にも、
脂ののった旨みを感じる柔らかい和牛にもあうオールマイティなワイン。