パリ発、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が2018年1月22日から28日までの7日間(会員特別招待日は20日・21日)、新宿NSビルで開催されます。今年は入場の有料化やチケット制の導入など、大きな変化が。サロン・デュ・ショコラのバイヤー、真野重雄さんにお話を伺いながら、見どころや初出店ブランドについて詳細をご紹介します。
パルメイヤー・ナパ・シャルドネ 2015
1990年代に、マイケル・ダグラスとデミー・ムーアが共演
した大ヒット映画[ディスクロージャー]に登場したことで、
一躍、脚光を浴び、その後もナパのカルト・シャルドネとして、
30年以上揺ぎ無い地位を得ているワイン。
その長い歴史の中でも歴代最高の出来とも言えるのが、
【パーカー96点】、ワインスペクテーター誌【2017年度年間第9位】
を獲得した今回ご紹介するヴィンテージ。
[パルメイヤー・ナパ・ヴァレー・シャルドネ 2015]
創業者・オーナーのジェイソン・パルメイヤーは
もともと弁護士でしたが、ワインの魅力に魅かれ、
ワインビジネス参入を決意した時にボルドー大学で醸造学を学び、
1986年にファースト・ヴィンテージをリリースしました。
創業当初はランディー・ダンをワインメーカーに選び、
その後ボブ・レヴィ、ヘレン・ターリーなど
錚々たる歴代ワインメーカーがブランドを育ててきました。
現在はアメリカ最大のワインコンテストである
[サンフランシスコ・クロニクル]の
2015年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選出された
ビビアナ・ゴンザレス・レーヴ女史がコンサルタントを務めています。
自社畑のあるアトラス・ピークは、
ナパでもっとも標高の高いアペラシオンであり、
畑は海抜450メートル-600メートルのところにあり、
太陽光は多いものの気温が低く、実なりも小さく、
凝縮したシャルドネができます。
一環としたスタイルは、
濃密でフルボディでありながら純度の高いテクスチャーと酸味、
長い長い余韻があり、かのロバート・パーカーも1991年から毎年、
欠かさずレビューを行っていますが、そのほとんどが95点近くと、
驚異的な実績をもっています。
2000年以降の実績をここに挙げますと、
2015年: 96点
2014年: 94点
2013年: 94点
2012年: 90点
2011年: 92-94点
2010年: 92-93点
2009年: 95点
2008年: 95点
2007年: 92-95点
2006年: 95点
2005年: 92-94点
2004年: 91-93点
2003年: 93-95点
2001年: 93-94点
2000年: 91点
中でも今回ご紹介する2015年ヴィンテージは、96点と歴代
最高の評価を行っており、またワイン・スペクテーター誌に
おいても95点、2017年度年間第9位に選出。
その味わいは、
『明るい黄金色。レモン、ミカンの花の精油、
ユリやアカシア、ブリオッシュのアロマ。
新鮮なアプリコットの味わいにクローブや
ナツメグのニュアンスにきれいな酸をもっています。
クリーム・ブリュレ、樽のニュアンスがたっぷりで
フルボディというパルメイヤー・ナパ・シャルドネの
典型的なスタイルです』
ナパを代表するカルト・シャルドネのひとつ、
アトラス・ピーク産の凝縮した果実味が、
他のカルト・シャルドネとは、
また一味違った魅力を出している逸品です。
シャトー・トゥール・オー・コサン 2007
知る人ぞ知る、素晴らしいメドック。
質実剛健かつ優雅な気品を併せ持つ、
飲み応えたっぷりの王道的な“ザ・メドック”。
本日ご紹介するのは、なんと10年もの長い熟成を経て、
いままさに最高の飲み頃を迎えつつある素晴らしい状態。
[トゥール・オー・コサン]という名は、
メドック中心 部ブレニャン村にある“コッサンの丘”の
上の古い風車に由来するもの。
シャトーを運営するクリアン家は、
1877年からこの地でワインを造り続けているファミリーで、
現在のオーナーで4代目という歴史あるシャトーです。
とはいえ、メドックのプチシャトーの慣例で、
ワインは長いこと桶売りされており、
シャトー元詰めのワインが売られるようになったのは1974年のこと。
以来、その素晴らしい味わいが評判となり、
地元のみならず国外にも多くのファンを持つ
シャトーになったというわけです。
ちなみに過去のヴィンテージには、
パーカー90点以上も何度か獲得しているという、
じつは驚異的な存在。
ブドウ畑は、粘土石灰質の土壌と砂利質土壌の2タイプの場所にあり、
化学肥料を使用せず自前で堆肥を拵えるなど
伝統的な手法でブドウが栽培されています。
また、周辺のシャトーでは機械収穫が盛んであるのに対し、
あくまでも手摘み収穫にこだわり、完熟ブドウのみを
使用することに徹底しています。
醸造においてもメドックの伝統的なワイン造りが行われており、
メルローは高温で、カベルネは低温で醸すことにより
それぞれの品種特性を余すことなく引き出しています。
また、100%オーク樽熟成を行っていますが、
新樽率は1/4に抑えられており、そのさじ加減は極めて絶妙。
本日ご紹介するのは、10年の熟成を経ていま飲み頃を
迎えつつある、2007年ヴィンテージ。
メドックらしい力強さとしなやかさ、
そして優雅な気品がたっぷりと感じられる素晴らしい味わいに、
思わず深く感じ入らずにはいられません。
その味わいは、
『深みのあるカシスやダークチェリーの香りに、スミレの花、
そしてリコリスやシナモンの甘くスパイシーなニュアンス。
まだまだ濃厚な果実味を残しつつも、その奥からは、
トリュフやシガーを思わせる熟成感がふわりと漂います。
その味わいは凛として寛容、そして優雅。
美しい酸とふくよかな果実味を支える骨太なタンニンは、
しなやかで力強く、まさにメドックらしい佇まい。
芯の強さを感じるどっしりとした飲み応えに、
10年の熟成から生まれたまろやかな旨みが寄り添い、
とてもリッチな飲み心地です。
コンポートを思わせる果実の甘みと、柔らかな熟成感のバランスも絶妙。
長い余韻の果てまでもメドックの強さと気品を感じるワインです。』
メドックらしく質実剛健。
しかし、10年熟成の柔らかな旨みがたまらなく魅力的なワイン。
キノコを添えた牛ステーキや、ローストビーフ、
シンプルなジビエ料理とも相性抜群です。

シャトー・トゥール・オー・コサン 2007
【フランス】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
2,580円(税別)2,580円(税別)
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ドメーヌ・デュ・グラピオン・ドール・ジゴンダス・ルージュ 2015
南仏ローヌのとっておき銘醸ジゴンダスなんです。
なんと2年連続にして、あの英国ワイン評価誌デキャンターの
【世界のグレート・ファイン・ワイン TOP100】
に選ばれた恐るべきワイン。
さらにトップ・キュヴェ[エクセランス]に至っては
こちらも過去最高評価に値する
【パーカー93-95点】
大激賞。
その名も
[ドメーヌ・デュ・グラピオン・ドール・ジゴンダス 2015]
[ドメーヌ・デュ・グラピオン・ドール・ジゴンダス・エクセランス 2012]
このグラピオン・ドールの凄さはまだまだ言い足りません。
フランス三大ワインコンクールの一つで、
130年のも歴史をもつ、フランス最大にして最も権威ある
ワインコンクール『パリ農産物コンクール』で金賞の中の金賞
Prix d’Excellence】
を獲得。
この賞は過去3年間の農業コンクールにおける
金メダル受賞の功績にに対し生産者に送られる賞で、
つまり毎年のように安定した品質を保たないと獲得できないのです。
しかも驚くことに高級・競合がひしめくローヌ・ワインの中でも
唯一獲得した驚きのワイン。
デキャンターでは、南ローヌの
『訪問すべき6つのワイナリー』
にあのボーカステルとともに選ばれているほど、
フランス国内はもちらん、イギリスでも注目されているワイナリーなのです。
[ドメーヌ・デュ・グラピオン・ドール]は、
南ローヌの中でも、最もアルコールが高く力強く、
かつバランスが取れた赤ワインが造られる産地の一つ
「ジゴンダス」に位置し、そのジゴンダスを代表する造り手と言われる
ベルナール・ショーヴェ家によって造られています。
その味わいは
『カシス、ブルーベリー、イチゴとふんだんな紫果実、
赤果実、の甘くチャーミングな香りが心地よい、
そして口に含むと甘味を感じさせる凝縮した果実味、
そして外観・香りから想像した以上にタンニンの力強さ、
そして豊かな酸味を感じる。』
もの凄いバランスの良さです、
非常にジューシー、
そして飲み応えも充分。
そもそもジゴンダスを3,180円で楽しめること自体驚きですが、
この味わいで、さらに数々の受賞歴があるワインを探すとなると
なかなか見つかりません。
それほど本日ご案内する[ドメーヌ・デュ・グラピオン・ドール]は
優れモノなのです。
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ドメーヌ・デュ・グラピオン・ドール・ジゴンダス・ルージュ 2015
フランス 赤ワイン 750ml フルボディ 辛口
3,180円(税別)

