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アンリ・ド・ヴォージャンシー・キュヴェ・デ・ザムルー・グランクリュ・ブラン・ド・ブラン

【キュヴェ・デ・ザムルー=愛し合うカップルのためのキュヴェ】

なんとも素敵な名前が付けられた超稀少シャンパンのご案内です。

フランスの個人のシャンパン愛好家や結婚式の引き出物などで
生産本数の90%が売れてしまい、輸出に回すのは10%のみ。
需要が生産量を大きく上回っており、
ガイド誌等にも一切出展しないという、
まさに知る人ぞ知る超こだわりの極上シャンパンなんです。

ここ日本でも高級レストランさんを中心に
密かなブームとなっているのですが、輸入本数が極端に少なく、
インポーターさんでも輸入即完売を繰り返している、
まさに知る人ぞ知る稀少シャンパンを入手することができたんです。

その名も、
[アンリ・ド・ヴォージャンシー・
   キュヴェ・デ・ザムルー・グランクリュ・ブラン・ド・ブラン]

世にテーマ・パークやテーマ・レストランは多々ありますが、
この造り手は言わば【テーマRM】
そのテーマとは【結婚】。
すべてが【結婚】という人生最大のテーマに沿って、
この小さなシャンパンハウスは運営されています。

それは、フランスで結婚のシンボルとされる鳩のカップルが
キスをしているハート型のラベルだけではありません。
このシャンパン・ハウスには、
1820年~1920年当時の結婚をテーマとした博物館が併設されており、
記念宝石、家具、調度品、衣装、風習や儀式にまつわる資料が
多数展示されています。

食堂は、近くの教会で結婚式を挙げたカップルが2次会に使用。
もちろんこのシャンパンで乾杯をし、その後、
当主パスカル・アンリのお父さん自慢の薔薇のコレクションをはじめとする
色とりどりの花々に囲まれた素敵な庭で記念撮影。
引き出物やお土産にはもちろんここのシャンパンを・・・。

こう書いてしまいますと、
『肝心の味わいの方は・・・?』
と気になってしまうのも当然・・・
これがまた素晴らしい泡立ち、そして飲み口なんです。

『淡く、そして美しく輝く黄金色のゴージャスな色合いと
レモンや洋梨を想わせる素敵な香りとともに立ち昇ってくる優しい泡立ち・・・
これだけでもう完璧にノックアウトされてしまいます。
やがて完熟した最高のシャルドネだけが醸し出す
トースティなフレーヴァーとナッツやバニラをを想わせる甘い香りが
口の中で溢れ出し煌びやかな酸との完璧なるハーモニーは、
もう言葉もありません』。

それもそのはず、
このシャンパンを産み出す[オジェ村]と言えば、
今やシャンパーニュ随一のカリスマと呼ばれ、
その造りだすシャンパンに世界中の愛好家が熱狂する
[ジャック・セロス]も畑を所有し、
あの時価3万円の幻のシャンパン[サロン]
さらには高級シャンパンの代名詞とも言える[クリュッグ]の
最高級キュベ[クロ ・デ・メニル]を産み出す、
[ル・メニル・シュール・オジェ村]とも隣接する、
まさに【天上の楽園】とも言えるシャルドネの聖地。

そこに、この造り手が創業1732年以来所有するグランクリュ畑、
しかも樹齢40年以上の古樹畑の最上のシャルドネだけから
仕込まれている極上のブラン・ド・ブラン。

ご結婚されるご家族やお友達への最高のプレゼント。
もちろん、バレンタインにもうってつけのシャンパンです。




アンリ・ド・ヴォージャンシー・キュヴェ・デ・ザムルー・グランクリュ・ブラン・ド・ブラン

ラ・パッション・グルナッシュ 2016

モーリーという産地を知っている人は現地フランスでも非常に少ない、
まだまだ未知なる産地で造られるブドウ品種グルナッシュは今や、

『あのロマネコンティをも脅かす物凄い味』

として急激に注目を浴びているんです。

大爆発的にヒットした2015年に引き続き、
2016年も変わらず濃厚ジャミー感たっぷり、この味。
待ってました出来立てホヤホヤ『生ブドウ酒』。

フランス有力評価誌『クラスマン』で、
この地のトップクラス造り手ドメーヌ・マ・アミエルが9.5/10点という
あのロマネコンティと全く肩を並べる凄い点数で激賞されているんですが、
そんな産地モーリーは、南仏の中でも最もスペイン国境に近い僅か数十haの小さな産地。
この地に広がる畑は、シスト土壌といって火山跡の水はけが非常に良い
長期熟成に耐え得る偉大なワインをも生み出す超別格の土壌を有する世界屈指の畑なんです。

このシスト土壌とグルナッシュの相性が抜群によく、
そこから生まれ出たのが、あのロマネコンティをも脅かす物凄い味!
と評価されたんですが、
ご紹介のワインはそんな片鱗がありありと見える
偉大なる超怪物グルナッシュ。

その名も[ラ・パッション・グルナッシュ 2016]

そんなモーリーのシスト土壌で栽培されたグルナッシュを使用し、
なんと超有名数万円・数千円の価格を付ける
ゴビー、ガルディエといった造り手の隣に醸造所を持つ、
恐るべし共同組合(日本で言うところの農協)で醸造した、
まさに超怪物・激安旨なんです。

農協だからこそこの価格でできたんだ!、
と思うほどその味わいたるや、
このワインを輸入するインポーターさん自らが、
『苺ジャムを煮詰めたような香りや、
チョコレートの甘い香りとたっぷりの果実味があり、
渋味もしっかりしていながら、エレガントさをも感じる、
まさに南仏のスペシャルテイスト』

と興奮とともに語る通り、
想像を越えた果実味がボリュームたっぷりに詰まっているんです。
この味をさらに洗練すると、
きっとあのロマネコンティをも脅かす物凄い味に成長していくんだ・・・
と夢広がるほどに美味しいんです。

特筆すべきはそのアルコール度数!
なんとこの価格のワインにもかかわらず、
アルコール度数【14.5度】を誇る驚異のワイン。




ラ・パッション・グルナッシュ 2016

カリン・セラーズ・シャルドネ・キュベCH(チャールズ・ハインツ) 1995

【パーカーポイント96点】という傑出した評価を得る、
濃密な果実味をもつ、23年熟成シャルドネ。

「カリフォルニアで最も深遠で長命なワインを造っている男」
「40 秒も続く余韻。1 人の偏執的天才によって造られた驚くべきシャルドネ」
ロバート・パーカー氏が、こんな絶賛をおくる造り手の23年熟成シャルドネです。

この造り手は、とんでもない造り手で、
数年前に畑違いのキュべをご紹介しておりましたが、
今回ご紹介するのは、ソノマの超・超有名な[チャールズ・ハインツ畑]を
使用しており、ブドウの素性のよさが最大限に生かされ、
23年という長い熟成を経てその凝縮された旨みに飲んだ
瞬間に圧倒されます。

ロバート・パーカー氏が『天才』と呼ぶこの造り手は、
世界のほとんどのワインが「旨み」を出す前に、
若くして飲まれてしまうことを嘆き、
すべてのワインを、なんとワイナリーで10年以上も寝かせて、
飲み頃になった時にはじめてリリースするという、
現在では、ほとんど考えられない、贅沢さ!
を実践する仙人のような天才造り手です。

まさに採算度外視、いえ、採算無視の贅沢な仕様で造られており、
リーゾナブルに、素晴らしい『旨み』を感じられる段階に達したワインを
飲んでもらいたい、という造り手の哲学を体現するワインとなってます。

飲み頃になった時点でリリースするため、
このワインもつい最近、リリースされたばかり。

23年の熟成をへて、円熟した旨みがたっぷりの極上のシャルドネ。

そのワインとは、
[カリン・セラーズ・シャルドネ・キュベ・CH(チャールズ・ハインツ) 1995]

造り手である[カリン・セラーズ]は、カリフォルニア大学で、
微生物学の教授をしていたテランス・レイトン氏が夫人と2人で行っている、
本当に個人的なワイナリーです。
セラー・ワーカーもアシスタント・ワインメーカーもおかず、
収穫時には、友人に頼んで手伝ってもらう程度で、
それゆえ全く商業ベースに乗せる必要がなく、
本当にいいものを、本当に美味しい状態になったものを
リリースするという哲学を貫くことが可能となっているのです。

そういう哲学をもつワイナリーが全くないわけではなく、
ブルゴーニュではロベール・アンポー、
カリフォルニアではニコルスが有名ですが、
しかし、これほど徹底しているところはないのではないかと思います。

先日、インポーターさんの試飲会でこのワインを試飲したのですが、
その際立った個性と味わいは圧巻でした。
すでに熟成23年とは思えないほどの生き生きとしたフレッシュな果実味と
円熟した旨みが融合していて、感動もの。

ソノマの特徴ともいえるオレンジのニュアンス、
マンゴーやナッツの香ばしいフレーバーが口の中で一体となり、
リンゴやスパイスのフレーバーが非常に長い余韻の中に感じられ、
また食欲をそそられる味わいへと続きます。

畑は、ソノマの超有名銘醸畑として知られるチャールズ・ハインツ。
この畑は、ソノマの有名造り手である
[ウィリアムズ・セリエム]や[リトライ][フラワーズ]をはじめ
とする有名な造り手が単一畑のワインを造る濃密な果実味が
持ち味の畑です。

23年という熟成期間を経て、つい最近リリースされたばかりですが、
まだまだフレッシュさを保ちながら、
果実の凝縮感と旨みを感じられるワインです。

ロバート・パーカー主宰の[ワイン・アドヴォケート誌]では、
2018年6月のレビューにて、【96点】という超高得点を与え、

『黄色いフルーツ、ローストしたヘーゼルナッツ、ヨウ素、
オートミール、白桃といった香りが溢れ、
熟成によってしかもたらされない複雑さを携え、
まだまだエネルギーをもっているワインで、
これからまだまだ熟成が期待できるワインでもある。』

とコメント!。

これは絶対に味わっていただきたい究極のシャルドネ。




カリン・セラーズ・シャルドネ・キュベCH(チャールズ・ハインツ) 1995