「エレガンス気分」カテゴリーアーカイブ

ワインとお酒の記事

ピエルソン・キュヴリエ・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジメ 2013

ご紹介の2013年もいつもながらの素晴らしい味わい
『淡い黄金色に輝く、その奥底からやや強めの泡が立ち上がります。
いかにもピノ・ノワール100%らしいコクのある重厚なボディ。
リンゴや黄桃、そして白い花のような可憐な香りも楽しめ、
ミネラル感もしっかりと感じられます。
2013年ということでまだまだ若々しいフレッシュさを強く感じますが、
これから熟成を重ねる中で、 真価を発揮することでしょう。』


ピエルソン・キュヴリエ・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジメ 2013
【フランス】【白スパークリングワイン】【750ml】【ミディアムボディ寄りのフルボディ】【辛口】

ドメーヌ・モーリス・エカール サヴィニィ・レ・ボーヌ・ルージュ 2015

パリから高速道路で「コート・ドール」を訪れると、
最初に迎えてくれるのが美しい「サヴィニィ・レ・ボーヌ村」。
谷あいに静かに佇むその景観は、ブルゴーニュ随一と言っても過言ではないでしょう。

そんなサヴィニィ・レ・ボーヌ村にあって、
『これほど優れたドメーヌがもっと大勢に知られていないとは情けない』
『ワインを際立たせているのは、収量の少なさと畑での細かい気配り』
『若くから美味しく飲め10年ほどは良く育つ』 と、
あの「ロバート・パーカー氏」に言わしめ、 四つ星評価。

サヴィニィのトップ3とされる生産者が [ドメーヌ・モーリス・エカール]。

そんな『良質なワインづくり』と同義語とされ、
至高の造り手と言われた「モーリス氏」は、
表向きは2006年に引退。
ただ実は、畑の売却・貸与先の[ジャン・アリエ] から、
その施設での醸造を委託され、そのワインは人知れず今も健在。

つまり、模範になるワインと絶賛されながら、
愛好家に惜しまれつつ引退した「モーリス・エカール氏」が、
現在も密かに造るワインが、ご案内のワインなんです。

そして「サヴィニィ・レ・ボーヌ村」のワイン全体についても、パーカーさんは、

『結論としてサヴィニィ・レ・ボーヌは、
適正価格でしっかりした赤白のブルゴーニュを提供するという
難題に答えられるワインと位置づけるのが正解に近い』 と、
そのコスト・パフォーマンスを評価しています。

それをまさに実証するのが、ご案内の赤
先の「パーカー氏」の評価の他にも、
女性のM.W.(マスター・オブ・ワイン)の先駆者「セレナ ・サトクリフ女史」も、
その著書【ブルゴーニュ・ワイン】の中でこの生産者を、
『ここのワインは総じて赤い果実の持つ風味としっかりした構成がうまく結びついている』
と高く評価している造り手なのです。

そして、2015ヴィンテージのブルゴーニュ赤は、
アメリカ重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】で【96点】。
世界中で最大購読者数を誇る【ワイン・スペクテーター誌】
でも【95点】を獲得したグレートヴィンテージ。

試飲したところ、
『かすかに熟成が始まったように見えるクリアーなルビーレッドの色調。
完熟ピノ由来のピュアな果実味と上質で適度の酸とタンニンが生み出す、
バランス良い風味がグラス を満たしています。
そして、スミレなどの花にチェリーやラズベリーのニュアンスを持つ
華やかな香りには、ほのかなスパイスの風味が加わり、
これぞブルゴーニュのピノという味わいが余韻まで満喫できるのです。
この1本には、フォアグラのテリーヌに銘柄鶏の腿肉のソテーや
ローストチキン、肉じゃが、チーズなら熟成ブリーや
エポワスを合わせてみてはいかがでしょう。』


ドメーヌ・モーリス・エカール サヴィニィ・レ・ボーヌ・ルージュ 2015

カンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・バルベーラ・ダスティ・アルカーゾ 2017

2017年ヴィンテージは、[ルカ・マローニ誌]で94点を獲得
『ラズベリー、カシスの果実、そしてスミレやバラの花の香り
味わいは優しい酸味とほろ苦さ、さらにはまろやかなタンニンが
織り成す絶妙な飲み心地』
落ち着きのある味わいは、
食事と相性も良く、ピザやパスタ、
キッシュなどと一緒に味わったら抜群でしょう。


カンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・バルベーラ・ダスティ・アルカーゾ 2017
【イタリア】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ寄りのフルボディ】【辛口】

ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2016

今回到着の2016年ヴィンテージは、
ベン・グレッツァー氏によると、
これまでで最高の出来と確信するヴィンテージとのこと!

[ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2016]

その味わいは、
『カシス、プラムリキュール、シガーボックス、シナモン、
黒胡椒などの香りが立ち上がり、
グラスの中は複雑な香りに満たされます。
そして口に含むと、濃厚で凝縮した果実味が炸裂
そのパワフルな美味しさを、杉、カシス、リコリス、
ミックススパイス、熟成肉、カカオなどが融合し、
分厚いボディとともに喉を通る快感。
これぞオーストラリア・シラーズのお手本ともいえる味わいは、
今ヴィンテージも健在です!』

濃厚な完熟果実味を持ちますが、
鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーが
それをサポートしているので重くなり過ぎず、
口に入れてから飲み込むまでずっとしなやかな表情。


ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2016
オーストラリア 赤ワイン 750ml フルボディ 辛口

ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン・ブルゴーニュ・ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ 2018

あの「ロバート・パーカー氏」が、
『グラモンのワインはどれをとっても良い出来だが、
秀作年には今よりずっと評価されて然るべき一群の
ブルゴーニュ・ワインを造り出す20haほどのドメーヌ。』
『ワインの特徴は素晴らしい色、十分なボディとタンニン、
果実味と芳醇さが非常に深いことである。
瓶で10~15年はゆうに保つし、
堅さがほぐれるのにしばしば数年もかかる。』

『グラモンは、ブルゴーニュの中で最も信頼に値する
名前のひとつということができる。
価格もその品質にしては高くない。』
と、その信頼性と、保存の利く長命性を非常に高く評価。

さらに、女性のMW(マスター・オブ・ワインの先駆者で
【ブルゴーニュ・ワイン】の著者、「セレナ・サトクリ フ女史」も、
『ドメーヌがもつワイン醸造に関する経験の蓄積は大きな遺産になっており、
現在このワインは、しばしばブルゴーニュワインの
あるべきひとつの指標になっている。
特に顕著なのは、重量感をねらうよりも果実味を重視している点。
その結果、どのワインもピノ・ノワールの愛すべき香りが
アルコールに圧倒されることなく、よく出ている。』

『生まれてくるワインはいずれもアペラシオンにふさわしい
個性を備えていて、好ましい。』
と同じく、ブルゴーニュのあるべきひとつの指標だと、大絶賛!!

その凄腕の名は、 [ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン]

そして、その実力をお手頃価格で堪能できる、
まさにドメーヌの真骨頂といえるワインが、
[ブルゴーニュ ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ]

そんなワインの、最新2018ヴィンテージ入荷。
この2018年のブドウの作柄はというと、
まだ主要評価誌等のヴィンテージチャートも未発表ながら、
豊作だった前年2017年を質、量共に上回り大当たり年の予感が。

試飲でも・・・
『このヴィンテージも、ひとことで言うとワンランク上の
ヴィラージュもの(村名ワイン)のような複雑な香りと味わい。
決して濃厚とか凝縮感溢れるピノではないのに、すべてにおいて高レベル。
かすかに紫の要素を持つルビーレッドの色調。
そしてスミレバラ、カシス、ラズベリーの奥に潜むモカのニュアンスと、
華やかさ複雑さ が融合した香り。
また上質な酸や、適度な渋みを持つタンニンとミネラル感とのバランスもよく、
それらすべてが甘みと旨みを感じさせる果実味に見事に調和し、
複雑な風味を形成、それが余韻にまで続くのです。
抜栓直後からとても美味しく飲めますが、
個人的にはもう少し将来も見たい、
ACブルゴーニュでは頭一つ抜けたお値ごろ品です。
なおこのワインはシャルキュトリーやタレでの焼き鳥に
脂の少ない牛肉、チーズならマイルドなウォッシュタイプと
楽しみたいものです。』

オーク樽13ヶ月熟成。
粘土質石灰土壌の畑から、その土地の特性を重視し、
愛すべき香りがよく出た、複雑な果実味が素晴らしい。


ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン・ブルゴーニュ・ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ 2018
フランス 赤ワイン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 750ml