ブーランジェリーアダチ、横浜に移転・新装オープン!

ブーランジェリーアダチ、横浜に移転・新装オープン!



伊豆半島の中ほど、天城にオープンして2年、2017年末の「All About読者が選ぶベストパン★2017」では初登場にしてグランプリを獲得した超人気店「ブーランジェリー パティスリー アダチ」が2018年3月17日、横浜「センター南」に移転、パンとお菓子に加えてお総菜もそろえた「ブーランジェリー パティスリー トレトゥール アダチ」としてリニューアルオープンしました。

ドメーヌ・マルグリット・カリヨン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015

買収によりドメーヌ名は変われども、
その品質と風味は なんら変わらず。

その名も、
[ドメーヌ・マルグリット・カリヨン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015]

その魅力に見せられた熱狂的なファンを世界中で多く持つのが、
フランスはブルゴーニュのピノ・ノワール。

繊細で、果実味とオークの香りとのバランスがよく、
カシス、ラズベリー、ストロベリー、チェリーといった
木の実の風味に、コーヒーやカカオ、スパイスの香りが
加わり、熟成により複雑で官能的な風味に変化するのと、
バランスの取れた上級品はボルドー等と同様、長命なの
がその理由。

さらに、濃すぎず重過ぎないため、料理の邪魔をせず、
家庭料理に合わせ易いのも人気の一つ。

まさにブルゴーニュのピノ・ノワールの
そんな魅力の一端に触れられる、
ベーシックなカテゴリーからのACブルゴーニュ。

造ったのは、ブルゴーニュの高級ワイン産地で知られる
ムルソー村」に本拠を構える、
[ドメーヌ・マルグリット・カリヨン]。

かつては、ブルゴーニュから
南仏まで総計520haものブドウ畑を所有する
ベジョ・グループの総帥でCEO「ヴァンサン・ソヴェストル氏」の所有蔵で、
[ドメーヌ・ヴァンサン・ソヴェストル]名のワインでしたが、
ベジョ・グループが買収されたのを機に、
ヴァンサン氏の祖母で歴史的にもドメーヌのセカンドネームだった
[マルグリット・カリヨン]に名称を変更。

ちなみに名称変更後も、かつての総帥ドメーヌに恥じず、
ブルゴーニュ北端の「シャブリ」から、コート・ドール南端
「サントネ村」の広範囲で、特級[コルトン・シャルルマーニュ]
を始めご紹介のACブルゴーニュまで多くのアイテムを造り、
しかもどれもが実に高品質なんです。

なお、この[ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015]に使用
されているピノ・ノワールは、
ドメーヌがコート・ドール県に所有する、
泥灰土と粘土を含む石灰岩質土壌の畑で、
リュット・レゾネ(減農薬方法)にて栽培された、
平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)。

そしてもう一つの売りがヴィンテージ。

ブルゴーニュの2015年は、あの「ロバート・パーカー氏」主宰の【
ワイン・アドヴォケイト誌】ヴィンテージチャートで【94点】、
同じアメリカの【ワイン・エンスージアスト誌】は
さらに高い【95点】のハイスコアを付ける、
いわゆるグレートヴィンテージ。

試飲でも、
『ドメーヌ名が変わっても中身の品質は変わらず』
『フレッシュでフルーティーな状態を見せる、
かすかに紫の要素を持つルビー色。
そして、ほのかなバニラと、イチゴやブラックチェリー、
カシスなど赤・黒双方の果実に、
コショウとクローブのようなスパイスなど、
多彩なニュアンスを持つ複雑な香り。
またそれらの香りと、
適度に凝縮した果実味とのバランスも抜群。
さらに上質でしっかりした酸とタンニンも
ワインの邪魔をせず、素直に旨みを感じる、
著名ドメーヌにも遜色ない味わいなんです。
シルキーで滑らかな口当たりと、繊細ながら
長い余韻も持つこのACブルゴーニュは、
地鶏や赤身の牛肉料理、チーズなどとはもちろん、
このクラスにしてコック・オー・ヴァンなど
手の込んだ料理とも楽しみたい1本です。』


ドメーヌ・マルグリット・カリヨン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】

ワイン専門リカーショップ

乾燥肌の対策法 水分蒸発抑制

水分の蒸発抑制です。
これも、乾燥肌対策には欠かせないですね。
「水分補給」「水分保持」でも説明しましたが、せっかく与えた水分が、すぐに蒸発してしまっては意味がありません。
大切なのは蒸発せず保持できることですから、蒸発を抑制し保持できるスキンケア化粧品を選びましょう。

その為には、皮脂膜を強化する必要があります。
もちろん、油性成分も必要です。
そこでおすすめなのが、「ワセリン」や「スクワラン」
これらの成分が含まれている化粧品で、きちんとケアすると乾燥肌を防ぐことができます。

おすすめの化粧品は、
<ワセリン>
・ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー
・ドライスキンケアクリーム
・白色ワセリン
・Dr.mine-n 植物ミネラルクリーム

<スクワラン>
・無添加工房OKADA スクワラン100%美容オイル
・HABA スクワラン
・TUNEMAKERS 精製スクワラン
・エクスピュール プレシャスソープ

パリンガ・スパークリング・シラーズ

赤ワイン好きのための濃厚赤スパーク!

オーストラリアのシラーズの有名造り手である
スリー・リングスが別ブランドで造るシラーズ100%

赤ワインではちょっと重い・・・
でもやっぱり泡の刺激が欲しい・・というときに大活躍

樽のきいた、少し甘口の果実味たっぷりで、
赤ワインの充実感にスパークリングの爽快感が加わり、
意外に多くの料理にあわせやすいです。

バーベキューやホームパーティでも大活躍

それが
[パリンガ・スパークリング・シラーズ]

造り手である[スリー・リングス]は、
オーストラリアの中でもシラーズが特に有名な
バロッサ・ヴァレーに2004年に設立され、
バロッサのブドウ栽培家にして栽培コンサルタントの
プロフェッショナル[デヴィット・ヒッキンボサム]氏、
パーカー100点満点を獲得する醸造家[クリス・リングランド]氏、
マーケティングや輸入で名を馳せる[ダン・フィリップ]氏の
3人のコラボレーションとしてスタート。

当初は、樹齢の高いブドウからプレミアムなワインを造って
いましたが、徐々にバリューの高いワインにシフトし、
現在は栽培家であるヒッキンボサム・ファミリーが栽培から
醸造までを全面的に引き継いで作り続けています。

ヒッキンボサム・ファミリーは、
1036年からオーストラリアのワイン業界に携わっており、
1971年からはバロッサでのブドウ栽培を開始し、
今では栽培は父親であるデヴィッドさんが、
醸造は息子のアランさんが担うファミリー・ワイナリー。

その[スリー・リングス]がよりカジュアルなラインとして
別ブランドで造るのが、この[パリンガ]。

その味わいは、
『美しく輝く濃い目のガーネット色。
香りは濃厚な黒果実のしっかりとした香り。
口に含むと、ほんのりと甘みのある
シラーズらしい力強い果実感と樽香が、
しゅわっとした泡とともに口いっぱいに広がり、
タンニンもしっかり!充実感のある余韻!
まさに赤ワイン好きの方のための赤スパークです』


パリンガ・スパークリング・シラーズ
【スパークリング赤】【750ml】【南オーストラリア】

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