夏の乾燥と冬の乾燥を改善する方法

乾燥と聞くと冬のイメージですが、実は夏場でも乾燥するんですよ。
というのも、夏場は暑くてクーラーを点けます。
クーラーは当たりすぎると体を冷やしたり、肌を乾燥させたりします。
暑いのを我慢しても汗疹などが出たりする人もいますが、クーラーに当たりすぎるのも良くないということです。

では、夏場の乾燥を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?
仕事上クーラーを消すことができないという方は、ミストタイプの化粧水がおすすめです。
もちろん、メイクの上からできるので、乾燥が気になったらシュッとひと吹きして肌の乾燥を防ぎましょう。
毎日のケアも必須ですよ。

冬場の場合は、とにかく高保湿の化粧水を使うことがポイント。
そして、ファンデーションも潤い成分の含まれたものを使うようにしましょう。
ミストタイプの化粧水もおすすめですね。

あとは生活習慣を改善したり、食生活を改めたりすることも大切です。

アルセーニョ・モナストレル・12メセス 2011

『熟してとても良好な果実味、ブラックベリー、ダムソン
スモモ、地中海沿岸のハーブ、バルサム、緻密な味わい。
パワフルで長いフィニッシュ。
石灰質土壌の特徴的な味わいである。
オーク樽の要素を吸収しているようなので、
もう少しボトルでの経過が必要であろう。
おそらく樽がそれほど新しくなかったら、
もう少し親しみやすい味わいのワインになっていたかもしれない。
2014年~2016年まで飲み頃。』(2013年11月レビュー)

とのコメントで絶賛。
このレビューは2013年11月にされたものですので、
既にワインの状態は落ち着き、
素晴らしい飲み頃を迎えているんです。

さらに、地元スペインで最も権威あるワインガイド
[ギーア・ペニン]においても【92点】もの高得点獲得。

それもそのはず、こちらも標高600mの高地から収穫された
樹齢35年のモナストレル種100%、
樽熟成12ヶ月を施した贅沢キュヴェなんです。

ブラックチェリー、ブラックベリー、カシス、
プラムの凝縮した黒果実のアロマ。
ダークチョコレート、エスプ
レッソ、バニラの甘く香ばしい印象、リコリス、ナツメグ、
シナモン、アニスのスパイスが渾然一体となって
うっとりとするほどの芳香!
豊かに満ちた気分になります。
口中では凝縮した果実味、酸も旨みもたっぷりと詰まって
緻密でエレガント。
樽由来の甘やかなフレーバーがとてもいい塩梅。
スパイシーでビターな余韻も良いアクセントになり、
ついもう一杯・・・とグラスを差し出したくなります。

上級キュヴェの[アルセーニョ・プレミウム 50バリカス]に比べ、
ややカジュアルで軽やかな印象ですが、普段の家庭料理には
こちらの[アルセーニョ・モナストレル・12メセス]のほうが
しっくりと合います。

鶏のトマトソース煮込みや、
ポークカツレツにトマトソースを添えた一皿などとご一緒にどうぞ。


アルセーニョ・モナストレル・12メセス 2011【スペイン】【赤ワイン】【フルボディ】【750ml】

ワイン専門リカーショップ

乾燥肌を予防する食べ物

乾燥肌を改善する為には、外側から良いものを与えるのも良いのですが、やっぱり内側からもしっかり与えたいもの。

というわけで、乾燥肌を予防する食べ物を、簡単に紹介したいと思います。
ぜひ参考にして、乾燥肌を改善しましょう。

●体を温めてくれる食べ物
冬の旬の食べ物は、不思議と体を温め乾燥を防いでくれるものが多いと言います。
なかでも、ブロッコリーはは乾燥肌に強く、栄養もたくさん含まれています。
簡単に調理できる野菜でもありますから、毎日でも食べたいところですね。
他にも、かぼちゃや人参など、緑黄色野菜も乾燥肌に効果的です。

●ナッツ類
ニキビ肌に良くないとされるナッツ類。
しかし、乾燥肌には逆に効果的なんですよ。
特にアーモンドやピーナッツ、クルミはビタミンB群やEが豊富に含まれており、しっかり乾燥を防いでくれます。

どうしても摂れないという方はサプリメントでもOKですが、できる限り食べ物で摂るようにしましょう。