ミトロ・G.A.M・シラーズ 2014

大人気ワインの新ヴィンテージが待望の日本上陸

現地オーストラリア、そして全米でも非常に入手困難なワインであり、
もし奇跡的に見つけられたとしても、かなり価格が高騰している、
まさに超幻のワイン。

その名も
[ミトロ・GAM・シラーズ 2014]

世界最高の評論家パーカーさんが
『桁外れの美味しさ』
『究極のモンスターワイン』

と大絶賛し、豪州シラーズの新たな伝説を生み出した
まさに怪物ワイン!!そんな怪物を造りしは、なんと
パーカーさんがベタ惚れする伝説のワイン【アモンラ】を造る、
天才醸造家ベン・グレッツァーさんなんです。

そんなグレッツァーさんがミトロのワインメーカーとして
参加してからというもの、パーカーさんが絶叫とともに
異例の高得点を連発した為、
[ミトロ]の名はオーストラリアだけにとどまらず全米にも渡り、
今や最も手にすることが難しい豪州カルトワイン
となってしまったというわけです。

『濃い紫色をし、ブラックチェリー、ブルーベリー、
スパイスボックス、そしてチョコレートのヒント。
誘惑されるようなブーケに包まれる心をそそる香り。
濃縮された熟した果実味、幾層にも重なり合ったレイヤーに、
素晴らしい奥深さと長さを持っている。
十分に複雑味があり、それは数年セラーで保管する事により
さらに進化するであろう。』

とパーカーさんも驚愕のレビュー!

その味わいはさらに進化しています、
高級感ある格式の高さ、パワフルなボディはそのままに、
酸味がよりバランスよく含まれ、エレガントに仕上がっている。
野暮ったいシラーズとは一線を画す
感動の上質なる味わ いを生み出しているんです。

まぁ、飲んでみて下さい。
『やっぱ凄いワインだ~』って驚きますから。


ミトロ・G.A.M・シラーズ 2014
【オーストラリア】【赤ワイン】【750ml】【フルボディ】【辛口】

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2018初夏の最新コンビニプリン!ますます美味しく進化中の9選

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自宅でできる簡単エクササイズ マルジダイエット

マルジダイエットとは、地味に自宅でできる超簡単エクササイズです。
TV見ながら、歯を磨きながらでもできるので、無理なく継続できます。

エクササイズの内容は、「スクワット」と「踏み台昇降」

*スクワットのやり方
肩幅くらいに足を開いて立ち、ゆっくりつま先と平行にまっすぐ膝を曲げます。
できる方は、床と平行になるまで曲げるパラレルスクワットをやってみましょう。
90度のハーフスクワットでもOK。
ゆっくり元に戻し、筋肉の緊張を保てばOKです。

*踏み台昇降
踏み台に足の裏全体で片足を乗せます。
もう片方も乗せ、最初に乗せた足を踏み台から下ろします。
交互に繰り返したらOKです。

踏み台の高さは、10~20cmが目安。
高ければ高いほど負担がかかり効果が高まりますが、無理は禁物なので、できる範囲の高さでOKです。

ジトン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ “クロ・ジョアンヌ・ドリオン” 1999

一般的にロワールワインの熟成白や古酒で定評があるのが、
シュナン・ブラン種の貴腐ブドウから造られる甘口。

このワインは、それらとはまったく別の個性を持つ
バック・ヴィンテージ熟成白です。

使用ブドウはソーヴィニヨン・ブラン。
しかも遅摘みにして当初から甘口を狙ったものではなく、
通常の辛口白の熟成版。ワインの魅力の一つである、
熟成による変化と旨みを堪能できるワインなんです。

それを可能にしたのが、産地を代表する名人の技。

中央フランスを流れ、フランスを代表する大河ロワール川上流、
「サントル=ヴァル・ド・ロワール」と呼ばれる
銘醸地[サンセール]に本拠を置くのが、
1945年創業の[ジトン・ペール・エ・フィス]というドメーヌ。

一般的に、この産地の生産者はモザイク状に広がる4種類(実際は15種)
の土壌ごとの個性を尊重し、それらをブレンドし自社ワインの特徴を生み出しています。

しかし、このドメーヌではブルゴーニュの生産者が通常行うように、
その大半を畑や区画ごとにワインを仕込み、
それをそれぞれ別に熟成させ瓶詰めし、
ラベルには畑名を表記しているのです。
つまり、より限定されたテロワールの個性が感じられる
ワインが造られ、それを消費者は楽しめるということになります。
そして、ご紹介の
[プイィ・フュメ “クロ・ジョアンヌ・ドリオン” 1999]

[プイィ・フュメ]は左岸の[サンセール]とは常に双璧とされ、
ロワール川を挟み対岸の右岸にある産地。
土壌もサンセールに似て実に多様。
ただ、こちらは北に向かい流れるロワール川右岸のため、
全体的に斜面が西向きで午後の日照量が多く、
フランス語で「煙い、いぶした」を意味する「フュメ(Fume)」の名が付いた、
スモーキーで複雑な風味の、より熟成に時間がかかり、
滑らかかつ繊細ながら力強いワインが生まれます。

そんな[プイィ・フュメ]でも、この[クロ・ジョアンヌ・ドリオン]は
現地で「Marnes Kimmeridgiennes」と呼ぶ土壌の、
標高180~205メートルほど、北西向き勾配20~35%の斜面にある
面積1.33haの区画に、1975年に植樹した(今年で樹齢42年)
ソーヴィニヨン・ブランから造ったもの。

そして、そのヴィンテージは、なんと今から19年前の1999年。

そして、その驚きの味わいたるや、
『好状態、好熟成が一目で分かる、透明感あるゴールドの色調。
若い頃はよりいぶし(フュメ)感が強かったであろう香りは、
かすかなカラメル的な香ばしさに変化し、
どちらかというとソーテルヌに通じる、
オイリーで複雑な雰囲気に。
酸はさすがに経年によりまろやかながら、
味わいにはスパイシーさと深み厚みがあり、
後味にはバナナのような南国フルーツの要素も感じるのです。
余韻も長いこの古酒は、
シンプルな味付けの魚介のムニエルやグリル、
チーズならシェーヴルよりもブルー・デ・コースや
ロックフォールなどの青カビ系とじっくり楽しみたいものです。』


[クーポンで最大2,000円OFF]ジトン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ “クロ・ジョアンヌ・ドリオン” 1999
【フランス】【ロワール】【750ml】【辛口】

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