ヘス・セレクト・ノースコースト・カベルネ・ソーヴィニョン 2018

ナパのマウント・ヴィーダーの山深い場所に
忽然と現れるラグジュアリー・ワイナリーが[ヘス・コレクション]。
アートにも造詣の深いスイス出身の初代ドナルド・ヘス氏が、
まるで美術館のようなワイナリーが設立当時は、
ナパでも珍しく、こだわりのワイン造りもまた話題となりました。
それから約40年、今は娘夫婦が2代目としてワイナリーを継ぎ、
伝統を作り続けるワイナリーです。

やはり最も中心的なのはカベルネ・ソーヴィニョン。
マウント・ヴィーダーは、いわゆる「山カベ」と呼ばれる地域で、
凝縮した中にもエレガンスを感じさせるワインができます。
ワイン・スペクテーター誌やワイン・エンシュージアスト誌、
ワイン・アドヴォケート誌、ワイン・アンド・スピリッツ誌などで
高い評価を得続けています。
トップキュベである「ライオン」は、
ロバート・パーカー氏主宰のワイン・アドヴォケート誌にて、
直近のヴィンテージで数年にわたり95点以上を取り続けているのです。

今回ご紹介する[セレクト]は、
ノースコーストの自社畑を中心に造られるシリーズです。

カリフォルニア・カベルネらしい、しっかりとした果実味と、
バランスのいい味わいは、様々な料理との相性も抜群です!。

華やかな香りと余韻に残るタンニンの心地よさは、
甘辛く味付けした和食にも、
チンジャオロースなどの中華にもおすすめ!。

27%を新樽のフレンチオーク樽で熟成させ、
樽香からくる甘やかな香りもくどくなくて複雑さとなっています。


ヘス・セレクト・ノースコースト・カベルネ・ソーヴィニョン 2018
アメリカ 赤ワイン 750ml 辛口

「平成」のスイーツブームから紐解く時代背景と今後

「平成」のスイーツブームから紐解く時代背景と今後



「平成」が終わり、新元号「令和」へ。様々なスイーツの流行が世間を賑わせた平成の31年間。「なぜあのスイーツが注目されたのか?」という視点からブームの背景を紐解き、「平成」という時代を改めて見直そう。そこから、今後の可能性も垣間見える。

共楽堂 春のひとつぶ【ひとつぶの乙女の涙】



フルーツのような甘さのトマトをひとつぶずつ丁寧求肥で包んだ
新感覚の「トマト」スイーツ。

トマト特有の青臭さと酸味が少なく、フルーツに近い甘さを持つ
見た目も可愛い、高知県産のトマト『乙女の涙(スウィーティア)』

まわりの求肥の優しい甘さと、肉厚でプリっとした食感が
病みつきになる新感覚のお菓子です。

フルーツのような甘さのトマトをひとつぶずつ丁寧に包みました
ひとつぶの乙女の涙は、
高知県産のトマト『乙女の涙(スウィーティア)』を求肥(ぎゅうひ)で包んだお菓子です。
青臭さと酸味が少なく、フルーツに近い甘さを持つ『乙女の涙』を、
ひとつぶずつ丁寧に手包みしています。

プリッとしたトマトの食感と求肥の程よい甘さでやみつきに!
『乙女の涙(スウィーティア)』は、
皮が肉厚でしっかりしているため従来のトマトとは違うプリッとした食感が楽しめます。
果実のような甘さのトマトとまわりを包む求肥とのバランスが抜群のお菓子に仕上がりました。

太陽の光をいっぱいに浴びて大切に作られたトマト「スウィーティア」
高知県香南市で作られている「スウィーティア」。
ユニークな形をしているのが特徴的で、
涙のように見えることから「乙女の涙」とも呼ばれています。
従来のトマトと比べて甘く、青臭さが少なく、
皮が肉厚でしっかりとしているため、プリッとした食感も楽しめます。

農家さんこだわりの栽培方法と徹底した品質管理
『乙女の涙(スウィーティア)』は、
安定した収穫が極めて難しい品種で、大きくなりすぎると味が落ちてしまいます。
最適なサイズで収穫できるよう水分量の調節から苗のコンディション調査など、
管理体制まで徹底されているため、味のバラつきが少なく、
甘くておいしいトマトに仕上がります。

上品な求肥でひとつひとつ丁寧に手包みする「ひとつぶの乙女の涙」
粒の大きさはひとつひとつ微妙に異なります。
それを薄くきれいに求肥で包むのは機械生産では難しいため、
どうしても手作業の工程が欠かせません。
熟練の技術を持った職人が新鮮な「乙女の涙」をひとつひとつ丁寧に求肥で包んで、
心を込めてお客様にお届けしております。

ひとつぶの乙女の涙

塗ったくりはお肌に毒

塗ったくりはお肌に毒
洗顔、化粧水、乳液、美容液、クリーム、
他にも季節ごとに何かを塗る。

こういった行程に男性はきっと驚くことでしょう。
多くの女性が肌をいつまでも美しく保ちたい、
ずっと若々しく綺麗な肌を保ちたいと努力しているのです。

基本的には汚れを落として、水分を補給してあげて、
油分でその水分を逃がさないようにしてあげる!
たったこれだけのことでいいはずなのに、
不安になってついついいろんなことをしてしまっていませんか?

私も昔はそうでした。

新しい商品を化粧品売り場で発見するとは、試し。
雑誌で美容ライターさんが薦めているものがあれば、お取り寄せ。
一番多い時にはクローゼットの一つの棚に
入りきらないほどのコスメグッズ!

今思うと信じられません。

シンプルにすればするほど、
本当に肌にいいものだけを選びたいと思うようになり
無駄なものは購入しなくなりました。

あなたにも、私のようなミスをしてしまう前に
素晴らしいオーガニックコスメを選んで欲しいと思うのです。

まずは洗顔です。
最大のポイントは「汚れだけ落として、潤いは絶対キープ!」

これが鉄則!

朝と夜の2回行う洗顔を、適当に行っているとしたら
それはとってももったいないことをしています。
スキンケアの基本である洗顔を適当に済ませていると、
たとえ素晴らしいオーガニックコスメであろうとも、
そのパワーは半分以下になってしまうことでしょう。

まず朝の洗顔です。

朝は眠っている間に新陳代謝によって出された、
古い角質や汚い皮脂などの老廃物がたっぷり!
想像しただけでも恐ろしい!

だからこそ、丁寧に行って欲しいのです。
時間がないからといって水で
さっとすすぐなんてもったいない!
最高のデトックス時間を無駄にしてしまうのですか?
そして夜の洗顔です。

一日のおつかれさまも込めて、
丁寧に洗ってあげましょう。
メイクや外出先でのホコリが
肌についてしまっていては、大変。

終わったら優しくタオルで拭き、
化粧水で肌に潤いを与えてあげるのです。
自然派の洗顔であれば、肌に必要なものを残して、
いらないものを取り除いてくれます。
香りや肌触りであなたのお気に入りを見つけてください。

保湿はとっても重要です。
よくいい音を立てながら、
化粧水を行っている人がいますが、
それは間違いです。
肌にダメージを与えるだけではいけません。
人肌で温めた化粧水を
じんわりと顔にしみ込ませてあげましょう。

ちょっと意識するだけで、
あなたの肌が変わっていくのが変わります。
化粧水のあとは油分のあるクリームなどで
しっかり蓋をしてあげましょう。
どんなにいい化粧水を肌に閉じ込めても、
やはり水分ですから飛んでしまいます。
油分のあるクリームで、
大切に入れた化粧水が出ないようにしてあげるのです。

乾燥が気になるようなら、
乳液よりもクリームがおすすめ!

優しく肌に塗ってあげましょう。
この時力を込めてやってしまと
小じわの原因にもなりかねませんから、ご注意を!

私が個人的におすすめの化粧水は
「ローズのフローラルウォター」です。
香りも贅沢で、心からリフレッシュさせてくれます。

どんな肌質の人でも、問題なく使用できるので
もしはじめての自然化粧品を使うのであれば、
香りで選んでみるのもいいと思います。

あなたのお気に入りの香りで心から、
肌を癒してあげてくださいね。



てんぷら

あまりにもお腹が空いたので
冷蔵庫にあった天ぷらを食べたんだけど
最初は、美味しい、美味しいと良かったんだけれど
そのうちに、むかむかと胸焼けしてきて・・・

やはり、天ぷらは夜遅くに食べるものではないわ。

ダイエットにも影響するし、
チョコレートにすればよかった。

かも。

女性だから、ねっ。