レ・ダロン by ジェフ・カレル 2015

その男は鞄一つを手にラングドックへとやってきた。

今から25年前。
歴史あるワイナリーの跡継ぎでもなければ、
広大な畑を持つブドウ農家の出身でもないその若者は、
ワイン造りへの情熱を胸に未知なる地へ降り立ち、
新たなる歴史を刻み始めた――

その名はジェフ・カレル。

今や彼の造るワインは評価を総なめ、圧倒的な称賛を獲得しているという風雲児だ。

・・・そんなとんでもないニュースターな醸造家が造る、
とんでもなく旨い赤ワインが、本日のご紹介です。

世界的ワイン評論家ロバート・パーカー氏が主宰する
【ワイン・アドヴォケート】誌で、≪91-93点≫という高得点。

さらに2017年に行われたワインコンクール
【ベルリン・ワイン・トロフィー】では金賞を獲得。

それでいて、そのお値段はなんと驚きの超お手頃。

このお値段で、予想以上のエレガンス、匂い立つほどの艶、圧倒的な満足感。

というわけで、ひとくちめで完全ノックアウトされてしまった
ワインのテイスティングコメントがこちらです。

『ダークチェリーとプルーンの濃厚な果実味、ブルーベリーのコンポート、
そしてミックスベリーのジャムを添えたヨーグルトのニュアンス。
シナモンと胡椒を少々。
一口飲んだ瞬間に口中に広がる深みのある果実味、
なめらかな飲み心地とともに奥行きを増していく立体的な味わい。
タンニンの存在感はありながら決して渋すぎず、
そのゆったりとしたエレガントな佇まいに気品を感じます。
飲むほどに艶めき深みを増しつつも、ほどよい軽やかさと爽やかさがあり、
心地よい浮遊感をもたらす余韻。
スタイリッシュながら地に足着いた安定感のある旨さ。』

グルナッシュ75%にして、シラー主体のワインをも凌駕するような優雅さ。
そして老舗のローヌワインも霞むような堂々とした佇まい。
そして何といっても、色気! 飲むほどに沼です・・・

その秘められたる力強さには、赤身肉のグリルやローストビーフがぴったり。
深まりゆく滋味に、熟成チーズもおすすめです。




レ・ダロン by ジェフ・カレル 2015

ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャヴィー ブルゴーニュ・ブラン 2016

下手なピュリニィが顔色を失う、
これぞコスト・パフォーマンスの塊というブルゴーニュ白の登場。

地球上で最も価値の高い、辛口白ワインのブドウ畑が
広がるところといえば???
それは、なんと言っても・・・・、
世界中の愛好家と生産者が辛口白ワインの頂点産地と認識する、
フランス・ブルゴーニュの「ピュリニィ・モンラッシェ村」。
高貴で複雑なシャルドネと言えば、この「ピュリニィ」に
異論を唱える人は少ないでしょう。

ご案内の白は、そんなシャルドネの聖地とも居える
「ピュリニィ村」の畑からの、ブルゴーニュ・シャルドネ。

素材となるブドウは、ピュリニィ・モンラッシェ村にある、
0.8haのACブルゴーニュ区画からのブドウを使用。
平均樹齢30年のシャルドネを、
除梗はせずに天然酵母のみで樽内発酵。
その後1~3回使用の樽で10ヶ月間熟成させたのが、
この[ドメーヌ・ジャン=ルイ・シャヴィー ブルゴーニュ
・シャルドネ 2016]。

そして、2016ヴィンテージについては、
まだ主要専門誌ヴィンテージチャートのスコアは出ていないものの・・・、

米重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】では【95点】で、
ハッピーエンドの秀逸ヴィンテージ。

その理由は、出来たワインが厳しい状況を見せた年初には
望むべくもなかった高い品質を見せ、
ブルゴーニュ愛好家の期待に応え得る結果というのが、
生産者たちの共通認識。

一方で、激変する気象の影響で収穫量が大幅に減り、
過去20年で最も少ない収穫年の一つである可能性が高く、
今後市場でのワイン争奪戦は必至というヴィンテージ。

試飲でも、
『今年試飲したACブルゴーニュでも頭一つ抜けた存在で、
これぞ庶民のピュリニィとも思える品質と味わい』
『かすかに緑の要素を持つ輝くイエローゴールドの色調。
そして白い花や洋ナシのニュアンスを持つ凝縮感ある華
やかな香りに、ミネラル感豊かでしっかりとした果実味。
明らかに通常のACブルゴーニュを超越した上等な味わいです。
そんな濃厚な風味と、適度の苦味を持ったビターな風味との
バランスも抜群で、時間の経過によりハチミツのような甘さが
辛口シャルドネの風味に彩りを添える様は、他のACブルゴーニュ、
さらに一部のACピュリニィよりも上質な印象を与えるんです。
この傑出した白は、甲殻類などの魚介か、サーモンなどの
ホワイトグラタンに鶏や仔牛のクリーム煮なとど、
チーズならコンテや熟成ブリーなどと楽しみたいものです。』




ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャヴィー ブルゴーニュ・ブラン 2016

京都アッサンブラージュカキモトのデザート&ショコラ

京都アッサンブラージュカキモトのデザート&ショコラ



2016年京都に開業し、ケーキやショコラ、カウンター席で提供するデザートも人気の「アッサンブラージュ カキモト」。垣本晃宏シェフは、サロン・デュ・ショコラ・パリ2018で開催の「ワールド チョコレート マスターズ」に二度目の出場で注目です!

セニョリーオ・デ・P・ぺシーニャ・コセチャ 2017

パーカー【90点】にして1,580円(税別)銘醸リオハ

世界の有名評価誌がこぞって絶賛

≪ザ・コスパ・リオハ≫といえばコレ

[セニョリーオ・デ・P・ぺシーニャ・コセチャ 2017]

ワイン愛好家の方なら言わずと知れたスペインで最も伝統的な銘醸地、リオハ。

数万円する高級ワインを数多く生み出す産地でありながら、
今回ご案内するのはわずか千円台のリオハ赤ワインなんです。

とはいえ、その安さだけが目玉じゃございません。
なんと何と、あの世界最高峰のワイン評論家ロバート・
パーカー氏が【90点】を献上。

しかも、モノスゴいコメントで激賞しているんです。

『この[セニョリーオ・デ・P・ぺシーニャ・コセチャ2017]
のワイルドなキャラクターが私は大のお気に入りである。
樽をかけていない若々しいワインで、テンプラニーリョ主体に
ガルナッチャ3%、グラシアーノ2%を
ブレンドして天然酵母でステンレスタンク内発酵させた
一本。マセラシオンと抽出は軽く施し、
瓶詰め前に2ヶ月間ステンレスタンク内で熟成。
ラズベリーの葉や土の印象が融合したみずみずしく野生的な香り。
素朴なエレガントさを備えたキャラクター。
口中ではジューシーで豊か、ピュアな果実味。
私はこのワインを是非あと数年寝かせてから、
飲んでみたいと思っている。』

とまぁ、『大のお気に入り』とか
『あと数年寝かせてから飲んでみたい』とか、
このお買い得価格のワインに対する
コメントとは思えないほどのベタ褒めぶり。

驚くのはまだ早い、
これまでも、世界の錚々たるワイン評論家や評価誌が
こぞって絶賛し、高評価を与えているんです。

過去ヴィンテージにおける、ほんの一例ですが、

●ティム・アトキン氏(英国人マスター・オブ・ワイン)
 【91点&リオハ・ベスト・バリュー】称号獲得
●ジェームス・サックリング([ワインスペクテーター]誌
 元編集長、ワイン評論家)
 【90点】獲得
●ヴィノス(元ワイン・アドヴォケイト誌テイスターの
 アントニオ・ガッローニ氏主宰ワイン評価サイト)
 【90点】獲得

などなど、もう枚挙にいとまがないほど、
その高評価のどれもこれもが、厳しい評点を下すことで
知られる世界のトップテイスターから献上されたという
事実に、ただただ感心するばかりです。

それもこの中身を知れば納得。
銘醸リオハの中でも、エレガントで酸の綺麗な赤ワインを
生み出すと定評のあるリオハ・アルタの標高450~500mの
石灰質の畑から収穫したテンプラニーリョ95%、
ガルナッチャ3%、グラシアーノ2%の伝統的三品種のブレンド。
樹齢は35年の古木ブドウを使用しているんです。
丁寧に手摘みで収穫し、この綺麗な酸と果実味を生かすために
樽熟成は施していません。

樽熟成無しでこの高い完成度・・・
正直申し上げて、銘醸リオハのブドウのポテンシャルに
改めて感じ入る次第です。

この素晴らしい実力、ぜひとも実際にご体験くださいませ。

熟したチェリー、ラズベリー、イチゴ、プラム、桑の実の
フレッシュなフルーツのアロマ。
リコリス、ナツメグ、クローブ、シナモンのスパイス、
杉、ミント、ドライハーブのすがすがしい清涼感、
小さい赤い花のキュートな印象もあります。
凝縮してフレッシュな果実味がめいっぱい口の中に広がり、
ベルベットのような緻密なタンニン、新鮮で繊細な酸、
そして旨みもたっぷり含まれています。
エレガントで良好なバランス。
樽熟成していないのに、しなやかな口当たりで飲み応えのある一本。
さすが、リオハのブドウのポテンシャルは凄い、と唸らざるを得ません。

旨みと酸が豊かな味わいですので、
ポークソテー、トマトソースのハンバーグ、トンカツ、
さらには点心など、洋食、和食、中華にも合わせやすい
オールマイティな赤ワインです。




セニョリーオ・デ・P・ぺシーニャ・コセチャ 2017

女性だから、ねっ。