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本日10/30(月)解禁しました! イタリアの新酒ノヴェッロ!

一年でたった一度しか味わうことのできない魅惑の貴婦人!

濃厚トロトロ、まったり薔薇の香り』

噂の【テロルデゴ】のイタリア新酒
「ノヴェッロ」が本日10/30(月)解禁しました!

その名も
[アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロ 2017]

イタリア新酒「ノヴェッロ」の中でも超元祖
テロルデゴ100%の凄いワインなんです。

その味わいたるや、
『グラスに注いだ瞬間から、可憐なスミレや薔薇の花束の香り、
芳醇なる綺麗に花の香りが広がって、
それを口に含むと、もう・・・堪らなく美味しいんです。
高貴な印象とともにトロトロの触感を持ったビロードのような口あたりが
ツルツルっと口の中を滑っていくかと思ったら、一気果実味が広がり、
その後も上品な甘やかな飲み心地がスゥーっと続いて行くんです』

こんな凄い味がイタリアにあったなんて、
もうこれを知らずに「ノヴェッロ」は絶対に語れません。

実際、このイタリアの新酒アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロは、
その殆どが国内レストランさんからの予約で完売となり、
一般には極少量しか流通しない秘密のワインなんです。

さすがノヴェッロ発祥の地とも言われる北イタリアは
トレンティーノ原産のテロルデゴと呼ばれるブドウ100%から造られ、
地元で解禁のお祝いに飲まれている超元祖テロルデゴのノヴェッロ、
とにかくその親しみやすさ、食事と飲むに相応しい愛らしさ。
まさに新酒で飲むために栽培されるような品種で、

『チェリー、とよのか苺のようなチャーミングな果実味に
非常に上品で滑らかで艶っぽいたっぷりとした厚味のある旨味・・・
さらには深い紫色から放たれる香りは、
スミレの花、カシス、ブルーベリーがぎっしりと詰まったかのような
魅惑的なアロマが立ち昇る』

そんな熱狂的なイタリア愛飲家をも虜にし、
一度飲むと絶対に忘れられないどころか、
毎年楽しみにされている方々が沢山おられる、
そんな驚愕・絶叫のノヴェッロが今年もまた飲めるんです。

【ノヴェッロ】アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロ 2017
【イタリア】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
2,780円(税別)

ワイン専門リカーショップ

上質なブルゴーニュ産とリッチな南仏産のピノを絶妙ブレンド

ブルゴーニュの名門が手がけた、奇跡のピノ・ノワール。

今度のヴィンテージは、果実の凝縮感がより一段とアップ。

その名も、
[ジャン・マリー・ガルニエ ピノ・ノワール
 “セレクション・デュ・ソムリエ” 2015]

このワインを造るのは、ブルゴーニュの名門ネゴシアン
[ジャン・バティスト・ベジョ]

[ジャン・バティスト・ベジョ]はブルゴーニュに200ha、
南仏に320haのブドウ畑を所有し、そのワイン造りには定評がある名手。

今回ご紹介するのは、ブルゴーニュ産の上質なピノ・ノワールと、
南仏生まれのピノ・ノワールの絶妙なブレンドから生まれた極旨。

そのブレンド比率は「企業秘密」とのことですが、
とにかくピノ・ノワールの魅力がたっぷりと引き出されている素晴らしいワイン。
そして、一部のワインの熟成にはオーク樽を贅沢に使用しています。

そして、新たに“セレクション・デュ・ソムリエ”という
ワンランク上のキュヴェ名がつき、さらにバージョンアップ。

一口飲んでみて『おっ』と思うほど、
凝縮度の高いブドウを使用しており、
アロマも味わいもより一層パワーアップ、
飲み応えもたっぷりです。

ブルゴーニュならではの繊細さとエレガンスをひしひしと感じる一方で、
南仏らしいリッチな果実味もたっぷり。
そして何よりも、名門ネゴシアンの生み出す洗練と品格を
痛感せずにはいられない見事な出来栄えです。

その味わいは、
『しっとりとして艶やかなブラックチェリーの滴り、
そして気品を感じるカシスの凝縮感。
さらに、バラやライラックの華やかな香りに、
コーヒー豆の芳ばしくスモーキーなアロマ。
シナモンやリコリスのスパイシーなニュアンスも加わり、
とても魅力的な香りです。
一口飲めば、落ち着きのあるなめらかな舌触り。
みずみずしくも濃密なベリー感が口中いっぱいに広がり、
その果実味を伸びやかな酸がさらに強調する見事なバランス。
繊細なタンニンがしなやかなボディ感をもたらしており、
ほどよくボリュームのある飲み応え。
ジューシーな味わいを適度なミネラル感が引き締め、
美しい陰影を与えています。
優雅さが漂う洗練された飲み心地に、
果実の綺麗な余韻が冴え渡ります。』

なんと素晴らしいピノ・ノワール。

美しく優雅、そしてときにはチャーミングですらあり、
またリッチで、かつ洗練されてもいる・・・

ブルゴーニュのよさも、南仏のよさも、存分に引き出されていて、
まさに、ピノ・ノワールの魅力が爆発!
ともいうべき完成度の高さです。

鴨肉のローストやパテ、ソーセージともよく合います。

ジャン・マリー・ガルニエ ピノ・ノワール“セレクション・デュ・ソムリエ” 2015
赤ワイン フランス ピノ・ノワール 750ml 辛口
1,080円(税別)

ワイン専門リカーショップ

あのシャンパーニュNo.1人気の銘醸[パイパー・エドシック]

華やかさとフィネスを兼ね備え、多くの人々に愛されるシャンパーニュ。

マリリン・モンローが、

毎晩一滴の香水をまとって眠り、毎朝、一杯のパイパーで目が覚めるの』

という言葉を残すほど、こよなく愛したのが、
今回ご紹介するシャンパーニュです。

今では、大手エアラインのビジネスクラスに搭載され、
カンヌ国際映画祭やアカデミー賞の公式シャンパーニュに採用されたほか、
三ツ星レストランのオーナー・シェフ、
アラン・デュカス氏が惚れ込んで、
世界中の[アラン・デュカス]にオンリストするなど、
今なお多くの人々を魅了しています。

それが
[シャンパーニュ・パイパー・エドシック・エッセンシャル・キュべ・ブリュット]

メゾンの歴史は古く1785年に創業。
創業者フローレンス=ルイ・エドシックが掲げたのは、
シャンパーニュという微笑みの酒の醸造に、とことん真剣に取り込むこと、
王妃にふさわしいワインを造ることで、
当時のフランス王妃マリー・アントワネットにも献上されました。

また冒頭でご紹介しましたように、
あの偉大な女優マリリン・モンローがこよなく愛し、
カンヌ国際映画祭やアカデミー賞にも公式採用、
ジュエリーファッション、映画の世界とのコラボレーション、
大手エアラインのビジネスクラスにも搭載されるなど、
数多くの実績を残してきました。

最近では、[アラン・デュカス]のオーナーシェフ、
アラン・デュカス氏にも認められ、
世界中の店にオンリストするなど、
今も人々に愛されるシャンパーニュです。

しかし実は1900年半ばには、一時、その名声を落としていた時期があります。
しかし、それを立て直したのが、現在の最高醸造責任者レジス・カミュ氏です。

カミュ氏は、33年という長い歴史を持つワイン・コンテスト
[インターナショナル・ワインチャレンジ]において、
1994年から2015年までの12年間に、9回(連続7回)の
【スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー】の
栄冠に輝く凄腕で、世界中のシャンパン愛好家から信頼を
寄せられています。

実は、彼はもともとは[シャルル・エドシック]の醸造家だったのですが、
1989年に[パイパー・エドシック」が、シャルルと同じ、
レミー・コアントロー・グループの傘下となってから
両方を統括する醸造家となりました。
そして、数年前からはパイパー・エドシック]に集中するようになり、
パイパーの評価は飛躍的に上がってきているのです。

『2012年に日本で新しいパイパーのお披露目会を行った際、
階下のイベントにたまたま来ていたアラン・デュカス氏が
飛び込みで参加してくれ、大変気に入ってくれました。
そして、その後、シャンパーニュのメゾンに彼の右腕となる
ソムリエが訪ねてきて、一緒に試飲しながらシャンパンを選びました。』

『数年前までだったら、こんなことは起きなかったでしょう。
アラン・デュカスがたまたま階下に来ていたとしても、
そして2階でパイパー・エドシックが
お披露目会をやっているということを知ったとしても、
わざわざ、上がってきてはくれなかったでしょう。
それだけ、我々の名声はここ数年で高くなっているのです。』

実際、パイパーの評価は、以前よりも格段に高くなっていて、
シャンパーニュの専門家であるマイケル・エドワード氏も、

『故ダニエル・ティボーとその後継者のレジス・カミュが
醸造長に就くことによって、
ここ20年でパイパーのスタイルは俄然、
芳醇で果実味豊かとなり、魅力的なものになった』

ともコメントしています。

ワインはピノ・ノワールが約60%、ピノ・ムニエが約20%、
シャルドネ約20%という構成で、黒ブドウ比率が高く、
ピノノワール主体らしいコクが感じられます。
瓶熟期間は約36ヶ月と長く、またドサージュも7グラムと低く抑えられ、
よりナチュラルでありながら、
バランスのとれた華やかさをもつ印象が強くなりました。

出汁の効いた和食にも非常に合い、
きめ細かくとぎれることのない細かな泡、
レモンや夏みかんなど柑橘系のフレーバーに
香ばしいアーモンドの香りもあり、ピュアな果実味が感じられ、
堂々とした存在感があります。

パイパー・エドシック・エッセンシエル・キュヴェ・ブリュット・グラス2脚付 限定特別セット
【フランス】【スパークリング】【750ml】【辛口】【ミディアムボディ】
5,980円(税別)

ワイン専門リカーショップ

シャトー史上最高傑作! その飲み頃は2020年から2045年と続くお宝

5級ながらスーパーセカンドと同等評価の一つ
[シャトー・ランシュ・バージュ]。
かつて、そのランシュ・バージュと同一シャトーで、
むしろこちらが本家だったのが
[シャトー・ランシュ・ムーサ]。

同じメドック第5級格付けながら、
分割後は分家に押され気味だったシャトーから、
あのパーカーさんの【ワイン・アドヴォケイト】で、
掲載以来最高となる【91点】に、
飲み頃は2020~2045年とまだまだ寝かせておける逸品の登場。

その名も、
[シャトー・ランシュ・ムーサ 2014]

ポイヤック5級格付けの[シャトー・ランシュ・ムーサ]。
ボルドーのメドック地区、ポイヤックでも西部ジロンド川から少し離れた、
標高20~30メートルの内陸部砂質の多い礫質土壌にあるシャトーです。
その敷地は、200haと広大でポイヤック最大級。
ただシャトーがブドウ畑にするのは、
最良のテロワールだけを選んだ55haのみ。

そして、テロワールの多様性が十分に表現されるよう、
手間と時間をじっくりとかけて丁寧に栽培されているブドウは、
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの2品種のみで、その平均樹齢は35年。

造りでは発酵はステンレスタンクで15~20日間。
熟成はヴィンテージによって新樽率50%のオーク樽で、14~18ヶ月間実施。
清澄のみ行い濾過はせずに瓶詰めしています。

こうして造られるワインは、クラシックといえるスタイルで、
左岸を中心としたクラシック回帰の潮流のなかで
確実に評価を高めてきました。

そのため、イギリスのワイン雑誌【デキャンタ誌】では、
あのマルゴーとならぶ★★★★★評価。

それを裏付けるように、ご紹介の2014産は、
あの「ロバート・パーカー氏」の【ワイン・アドヴォケイト】2017年4月号で、
【91点】とそれまでのヴィンテージでは同誌掲載史上最高のスコアを獲得し、

『2014年は、予想に反し同年のバタイィよりも、
ノーズにレッドカラントとクランベリー、ワイルドストロベリーや、
スー=ボワとタバコの芳香が入り混じった香りを多く表している。
味わいはミディアムボディで、
申し分のないタンニンと素晴らしい輪郭の酸を備え、バランスよく、
フィニッシュに赤いベリー系フルーツと、
魅惑的なスモークとタバコのノートを持つ。
このワインはポテンシャルに優れ、
ポイヤックが市場で過小評価されつつある中、
カステジャ家のシャトーの進歩を実証するものだ。』

とコメント。
その飲み頃を2020年から2045年と、
これから30年近く楽しめる逸品としているのです。

そこで試飲してみました。
『確かにこれまで経験したランシュ・ムーサとは別物』
『深みのある黒紫の色調には、
分家ランシュ・バージュに通じるものがあります。
そして、カシスやプラム、甘草のニュアンスを持つ深みのある香りは華やかで、
それにオークや土、杉の風味も加わり複雑なんです。
また、グリセリンとエキス分によりコクとボディを持つ味わいには、
熟したカベルネ特有の旨みが満載で、
それにこのワインのポテンシャルを感じます。
しなやかなタンニンや適度の酸と果実味とのバランスも抜群で、
余韻も格別なこの1本は、
出来れば仔羊のローストや香草パン粉焼き、ローストビーフ、
変わったところでは今が旬のキノコのクリーム煮、
チョコレート系デザートと楽しみたいものです。』

イギリスのワイン雑誌【デキャンタ誌】で、
あのマルゴーとならぶ★★★★★評価。

パーカーさんの【ワイン・アドヴォケイト】でも、
掲載以来最高となる【91点】に、飲み頃は2020~2045年
とまだまだ寝かせておける逸品
[シャトー・ランシュ・ムーサ 2014]

低迷期から脱し格付け当時の名声を取り戻したシャトーからの一本は、
あと30年ほど飲み頃が続くお宝です。

シャトー・ランシュ・ムーサ 2014
【フランス 】【ボルドー】【750ml】
4,980円(税別)

ワイン専門リカーショップ

あのオーゾンヌが手がける秘蔵サン・テミリオン

ボルドーの5つの一級シャトーと、
右岸の[オーゾンヌ]、[シュヴァル・ブラン]、[ペトリュス]を
あわせたいわゆる【8大シャトー】の中で最も生産量が少ないシャトー、
それは[シャトー オーゾンヌ] 。

ボルドーで1、2を争うエレガントさを誇る[オーゾンヌ]は、
特に90年代以降の品質は並外れて素晴らしく、
近年のヴィンテージだけでも、
パーカーさんが4度の100点満点と、2度の98点を付けています。

さらに、フランス最高評価誌
【レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス】において、
サンテミリオンで唯一、最高格付けの3つ星を取得。

また、フランス最高のワイン評論家ミシェル・ベタンヌも
『1997年以来全てのヴィンテージが
サンテミリオンの頂点に君臨する』
というコメントし、最高評価を与えているんです。

その、今や無敵の[オーゾンヌ]の栄光を導き出したのが、
現オーナーであるアラン・ヴォーティエ氏。
実はヴォーティエ氏は、あの[ペトリュス]を造る
クリスチャン・ムエックス氏と並ぶ
妥協なき完璧主義者と言われる人物で、
そのワイン造りは神がかっているとしか言いようがないほど。

その凄腕ヴォーティエ氏が[オーゾンヌ]のすぐ近くに所有し、
[オーゾンヌ]とまったく同様のワイン造りを行っている秘密のシャトーが、
[シャトー・シマール]。

実はこのシャトー、ヴォーティエ氏自身も
1981年から現在に至るまでここで暮らしており、
[オーゾンヌ]と同様、
あるいはそれ以上の愛着を持っているシャトーなのです。

ブドウ畑はなんとオーゾンヌの丘を下りてすぐ、
というもの凄く恵まれた場所。
しかも、北側は[パヴィ]に、
西側は[カノン・ラ・ガフリエール]に隣接するという
好 条件のテロワール。
しかも数年内にグラン・クリュに昇格するといわれている
極上畑なんです。

ヴィンテージチャートで2005年は、
「ロバート・パーカー氏」のワイン・アドヴォケイト誌が、
サン・テミリオン地区に【99点】のほぼパーフェクト。
ワイン・スペクテーター誌も【97点】など、
各専門誌が超大当り年とする例外的、歴史的グレート・ヴィンテージ。

さらに、畑がすぐ近くの本家[シャトー・オーゾンヌ]に至っては、
アドヴォケイトでパーカーさんが4回のテイスティングで、
すべて【100点】(当初2回は98~100点)に、
50~75年飲み頃が続くパーフェクトワインとコメントする化け物で、
アメリカでの市場価格でも2,500ドルはざらというお宝中のお宝。

その点、今回のご案内[シャトー・シマール 2005]は、
ブドウの出来も似た近接オーゾンヌの所有者が、
同じ醸造チームでオーゾンヌと同じ造りで手がけているのに、
実にお値頃価格。

つなり、歴史的傑出年なのに既に美味しく飲め、
今後も成長が見込まれ保存も利く逸品なんです。

ちなみに、この2005ヴィンテージでは、
通常コンクリートタンクでの熟成に替わり、
あまりのブドウの出来のよさにかオーク樽で10ヶ月間の熟成と、
ここにも歴史的ヴィンテージの片鱗が垣間見られます。

実際に、試飲でも、
『この大当たり年でも、本家オーゾンヌの血筋を引くエレガントさは顕在。
まだ若さを残す深みのありガーネットの色調。
通常のヴィンテージよりも高いアルコール度もあり、
味わいにも熟成による甘みよりも、
フレッシュな果実が持つ芯のある辛口の風味が。
そして、ブルーベリーやブラックベリーのベリー系と、
カシスのニュアンスの香りにはピュアでジューシーさが。
また、それを彩るオーゾンヌ似の上質なミネラルに、
しっかりながらも突出しないタンニンと酸が、
ほのかに木の風味を持つ果実味とバランスよく融合しているんです。
オーゾンヌ一族のワインだと感じられ、
適度にリッチでボディがあり、今後の熟成も期待できるこの1本は、
デキャンタージュするか大きめのグラスで、
シンプルな牛ステーキやビーフシチュー、
鶏のクリームグラタンなどと、チーズなら熟成ブリーと
楽しみたいものです。』

濃厚さではなくエレガントな風味で他を圧倒する本家
[シャトー・オーゾンヌ]の片鱗に、
お手ごろ価格で触れられる
[シャトー・シマール 2005]。

同じヴィンテージのオーゾンヌは、
今やアメリカでも2500ドル前後で販売されているお宝。
もちろん単純比較は出来ませんが、
そんなオーゾンヌのエッセンスと手法が詰まった1本を、
存分にご堪能ください。

シャトー・シマール 2005
【フランス 赤ワイン 750ml ミディアムボディ寄りのフルボディ 辛口】
3,980円(税別)

ワイン専門リカーショップ