2018GWのコンビニスイーツ!シェア&こどもの日に楽しむ10品
2018年GWの大型連休がスタート!家族や友人など、親しい人との集まりで食べたいシェアスイーツや、こどもの日にぴったりのキュートな限定スイーツなど、ゴールデンウィークに食べたいコンビニスイーツを集めました。
2018GWのコンビニスイーツ!シェア&こどもの日に楽しむ10品
2018年GWの大型連休がスタート!家族や友人など、親しい人との集まりで食べたいシェアスイーツや、こどもの日にぴったりのキュートな限定スイーツなど、ゴールデンウィークに食べたいコンビニスイーツを集めました。
まさに幻という言葉がふさわしい秘蔵ボルドーのご案内。
今や時価15万円以上の価格で流通するあの
[シャトー・ル・パン]のエキスが溶け込む、
まさに世界レベルの味わいが、まさに超破格。
しかも、現在も[シャトー・ル・パン]を造りし、
世界的な凄腕が、このワイン造りに参画し、全く商売抜きに、
『自分のワインで友人をもてなしたい!』との
想いだけで一切の妥協を排して生み出される、
まさに非売の逸品。
その名も
[シャトー・メオム 2014]
フランス・ボルドーは、まさに[シャトー・ル・パン]
があるポムロールから15kmほど北に位置するシャトーで、
英国人であるジョンソン・ヒル夫妻が、第二の人生を
この地で過ごし、自身が造ったワインを友人達に提供したい考えて、
27年前にワイン造りがスタートした小さなシャトーです。
ジョンソン・ヒル夫妻はもともと[シャトー・ル・パン]を造りし
ボルドー屈指の凄腕とも言われるミッシェル・ロラン氏との親交があり、
まだ彼がそんなに名を馳せていない1980年から二人三脚で、
この[シャトー・メオム]の素晴らしいワイン造りがスタートします。
全く商売っ気抜きで行われる醸造は極めて贅沢で、
年間わずか25樽しか造られることがない[シャトー・ル・パン]
の一年使用樽を全量譲り受けて、
実に24ヶ月もの間、熟成を行い、使用するブドウは、
これまたミッシェル・ロラン氏とともに1980年に植え替えた
樹齢約30年の極上メルローを主体とし、
しかもその濃縮度は45hl/haとまさに格付けシャトー並みにまで濃縮し、
さらに40人もの収穫人によって全量手摘みで収穫。
そして、この[ル・パン]使用樽と新樽の100樽、
さらにステンレスタンク熟成を最終ブレンドするという
贅沢な仕込みから産み出されながら、その価格は超お手頃。
ちょっとワイン造りを知っている人が聞けば、
どれほど採算度外視で造られているかが容易に想像できる、
まさに超破格です。
『完熟ブドウが産み出した見事なまでの濃密さ!
ラズベリーやブルーベリーを思わせる濃厚な果実味に
プルーンやカシスリキュールのような凝縮感。
豊かなメルローの香りと味わいが口の中でたっぷりと広がり、
その中にはリコリスやクローヴ、アニスのスパイシーな香りに加えて、
ほのかなビターチョコレートの風味も。
飲むほどに旨みと深みが増し、存在感を高めていく充実の飲み心地です。
最後の余韻も、滑らかなタンニンが、
果実味と見事に溶け合い深くてゆったりとした
素晴らしい味わいを見事に演出しています。』、
英国王室御用達のワイン商[Jasterini&Brooks]は過去に
このワインを評して
『妥協を許さないジョンソン・ヒルによる労作』
とコメントした秘蔵の逸品。
最後に、敏感肌におすすめのクリームの紹介です。
クリームはすべてのスキンケアの最終段階で、フタをする役目があります。
ですから、特に乾燥性敏感肌の方におすすめ。
まず最初におすすめするクリームは、ヴェレダの「アーモンドインテンシブフェイシャルクリーム」
アーモンドオイルとプラムオイルを配合した、とてもリッチなクリームです。
保湿性に優れているので、乾燥がひどい方はぜひおすすめしたいですね。
内側からしっかりうるおいバリアしてくれるので、うるおいを逃すことなく維持することができます。
また天然フルーツオイルも含んでいますから、マイルドな仕上がりで、皮脂と水分のバランスを整えてくれるのも特長です。
使い方は、朝夜に、適量を手に取り顔や首に馴染ませます。
マッサージするように、やさしく馴染ませると良いでしょう。
乾燥が気になる場合は、少量を重ね塗りすると効果的です。
マンダリン オリエンタル 東京のシェフベーカーに、東京や台北のジョエル・ロブションで約12年、シドニーでのベーカリーの開業に携わるなど、国際的に活躍してきたシェフ、中村友彦さんが就任。マンダリン オリエンタル 東京のパンのラインナップが新しくなりました。五感に響くパンをご紹介します。
『あのマス・ラヴァルの白があったのか!?』
あのロマネ・コンティの使用樽で18ヶ月も熟成した究極の
ガレージワイン [マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ] の白ワインの登場です。
その名も [マス・ラヴァル・レ・パンプル・ブラン 2017]
そんなマス・ラヴァルの造るラインナップの中でも
まだ世界的には注目をされていないのが、白ワイン!
それもそのはず、今回ご紹介の白ワインは
わずか数ヘクタール程度の畑から穫れるブドウを厳選して、
毎年限定 産をしているからなのです!
赤ワインの場合は、このドメーヌの現当主の、
他では絶対に有り得ない特別なコネクションを駆使して
なんとあの[ロマネ・コンティ]が新樽として使用した翌年、
つまり1年樽を譲り受け、[ロマネ・コンティ]のエキスがたっぷり溶け込んだ樽で
18ヶ月も熟成させて造っているのですが、
今回ご紹介の白ワインはすぐに楽しむために爽やかに飲むワインを目指し、
あえてステンレスタンクにて熟成させています。
その味わいたるや、
非常に香りが豊かでエレガントなワインです。
ライチのような芳しいフルーツや、白い花の香りが印象的で、
口に含むとしっかりした果実味とレモンのような引き締まった酸とのバランスが取れています。
アフターにやや苦味も伴いつつも、フルーティさとあいまって心地良く、余韻も長く続きます。