2018春のコンビニ健康系ドリンク!オフィスでも大活躍の最新6品
昨今のコンビニでは、健康に配慮した商品を強化する動向が顕著に。朝食やランチ、ブレイクタイムなどさまざまなシチュエーションで飲みやすいチルドカップ飲料は、手軽に健康をサポートするのにぴったり!新生活を元気にスタートさせてくれる、健康系ドリンクを集めました。
2018春のコンビニ健康系ドリンク!オフィスでも大活躍の最新6品
昨今のコンビニでは、健康に配慮した商品を強化する動向が顕著に。朝食やランチ、ブレイクタイムなどさまざまなシチュエーションで飲みやすいチルドカップ飲料は、手軽に健康をサポートするのにぴったり!新生活を元気にスタートさせてくれる、健康系ドリンクを集めました。
この[クルティエ・セレクション]は、
百戦錬磨のワイン仲介業者が厳選したワインで、
それをさらにインポーターさんと
ブルゴーニュ在住日本人醸造家「仲田さん」がセレクト、
買い時のチェックとラベル貼りは仲田さんの蔵[ルー・デュモン]で
行ったブルゴーニュワインのシリーズです。
また、販売時に生産者名を出さないことも条件で実現したため、
中には著名生産者のワインもある、コスパ抜群のブルゴーニュで、
過去に1999年、2002年、2005年産が好評のうちに完売した赤ワイン。
そこで、今回ご案内の2006ヴィンテージはというと?
ボルドーでもそうですが、
世紀のヴィンテージの前後年は何故か過小評価、
あるいは見過ごされがちで、例外的グレート2005年の
翌年2006年もそんなヴィンテージ。
でもこの年は、地元生産者が長熟の必須条件となるタンニンが
特徴だったヴィンテージで・・・、
アメリカのワイン専門誌【ワインエンスージアスト】が、
コート・ド・ボーヌ赤に【90点(Excellent)】の
スコアをつける秀逸年。
また、【ワイン・スペクテーター誌】も、
『ニュイほどではないものの、活力に満ちエレガント』
と寸評し「Drink or Hold」とする、
現在も、今後も楽しめるポテンシャルを持つ見過ごされている傑出年。
つまりかなりの長熟ポテンシャルのあるヴィンテージなんです。
試飲でも、
『熟成感が主体だった99年、02年とは少し異なるキャラクター』
『タンニンに支えられた果実味が今もかなりしっかり感じられ、
本格的熟成が始まる前のピノ由来の、辛口の風味も残す味わい。
一方で、チェリーやベリーの赤系果実や、
カシスなど黒系フルーツのニュアンスを持つ香りには、
ほのかに歳月による複雑な甘みも出始めています。
ただ、このヴィンテージ特有のタンニンはいまだ健在で、
また落ち着いた酸と果実味のバランスも文句なく、
今とても美味しくのめるんです。
何れにしても、翌日でも大きく衰えないバック・ヴィンテージ熟成赤が
この価格なら、晩酌用の1本として肉のパテや焼き鳥のレバーなどと
気軽に楽しみたいものです。』
熟成ワイン、ブルゴーニュ愛好家なら外せない穴場的
ヴィンテージの一つです。
12年熟成のバック・ヴィンテージながら、
生産者名を非公開とすることで
価格面でも消費者が入手し易くなっています。
クルティエ・セレクション・ブルゴーニュ・ルージュ 2006
【フランス】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
紫外線は、乾燥肌の天敵です。
どれだけ普通肌で乾燥肌と無縁だったとしても、紫外線対策がきちんとできていなければ、乾燥肌になってしまう恐れがあります。
ですから、乾燥肌予防には、紫外線対策は必須!
ここでは、手軽にできる紫外線対策法を紹介します。
①UVカット化粧品を使う
必須アイテムですね。
多くの方が使用していると思います。
特に紫外線に当たる機会が多い方は、SPFとPAが高めのものがおすすめです。
②日傘をする
女性の方なら、定番ですね。
日傘の色は、黒が紫外線をカットできます。
ただ夏場は暑苦しく感じるのがデメリットですね。
③日中用美容液を使う
メイクをする前に、日中用美容液を下地に使いましょう。
もちろんUVカットがきちんと入っているものを使用して下さいね。
UVカットはミルクタイプが多いですが、ジェルタイプやスプレータイプなどいろいろあります。
塗るタイプが苦手な方は、サッとひと吹きでUVケアができるスプレータイプがおすすめです。
日本茶カフェにもニューウェーブ!極上の日本茶が楽しめるお店14選
美味しい日本茶を飲むと、その香りと味わいに心からほっと安らぎます。最近東京では、日本茶の魅力を再構築して提案する新しいスタイルのお店が増え、若い世代からも注目を集め始めています。コーヒー業界でいうところの「サードウェーブ」とも共通点が多いようですが、”日本茶の新しいスタイル”とはどのようなお店なのでしょうか。今回は話題の新店と、和の伝統的なスタイルで癒してくれる日本茶専門店をまとめてご紹介します!
メドックの小さなヴェルサイユ、
帆船のラベルも人気を博す「サン・ジュリアン」
それが[シャトー・ベイシュヴェル]
そんなベイシュヴェルから、
栽培も醸造も熟成もシャトーワインと同じケアで造る、
贅沢なお値打ちワインの登場。
熟成を要する上級ボルドーでも、
メルロー87%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%のブレンドにより、
若いうちからベイシュヴェルの片鱗に触れられる、
お値打ちオー・メドック、
赤い果実の風味を基調としたしっかりした構成力と、
長いアフターテイストが魅力の1本。
その名も、
[レ・ブリュリエール・ド・ベイシュヴェル 2014]
この贅沢な[シャトー・ベイシュベル]が造るお値打ちワイン。
シャトーの南隣の「キュサック村」、
オー・メドックACの畑で造るワインで、
ベイシュヴェルが所有する12haの畑に広がる、
複数の区画のブドウが使用されています。
栽培では、2008年からビオロジック(有機農法)を採用し、
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨン2品種のみを植え付け。
ご案内の2014ヴィンテージでは、メルローが87%、
カベルネが13%のブレンドで造られています。
醸造と熟成(新樽率10%で15ヶ月間)は
ベイシュヴェルとは違う施設で行っていますが、
どちらも本家ベイシュヴェルと同じスタッフにより、
同レベルの注意を払い管理されているため、
その品質には折り紙つき。
こうして造られるワインは、赤い果実の風味を基調とした
しっかりした構成力と、長いアフターテイストが楽しめ、
何より、[シャトー・ベイシュヴェル]やセカンドワインの
[アミラル・ド・ベイシュヴェル]よりも、若いうちからそ
の味わいを満喫できるのが最大の特長です。
試飲でも、
『紫の要素を持つ、クリアーで深いガーネット色。
最大の特徴はベイシュヴェルに通じるバランスと口当たりのよさ。
メルロー主体のブレンドにより、シルキーで滑らかな果実味が
ひと口目から満喫できるんです。
また、ブラックチェリーやラズベリー、ほのかなバニラに
紅茶やスパイスのニュアンスを持つ香りは、
ボルドーにしてはやや華やか。
そして、適度のタンニンと酸は強すぎず、
フルーティーな味わいと風味を構成を支えています。
ボディもコクも余韻も適度なこの1本は、
ローストビーフや牛赤身ステーキだけでなく、
ローストチキンや味付けのしっかりした
中華の肉料理とも相性がいいでしょう。』