サプリメントで乾燥肌を予防しよう

簡単に体内に栄養を送り込める方法と言えば、“サプリメント”です。
特に好き嫌いが多い方は、サプリメントで栄養を補うのが一番。
ただし、あれもこれもといろんなサプリメントを使うのは×。
多くても2種類でやめておいたほうが良いでしょう。

では、乾燥肌におすすめのサプリメントを紹介したいと思います。

【ヒアルロン酸】
乾燥肌の改善や予防に、ヒアルロン酸は欠かせません。
ヒアルロン酸が減少することでも乾燥肌になりますから、予防するにはやはりそれをきちんと補う必要があります。
毎日欠かさず摂取していると、必ずツヤのある美肌を手に入れることができます。

【コラーゲン】
コラーゲンも、ヒアルロン酸同様肌の健康に欠かせません。
肌のうるおいは、コラーゲン線維のお陰であると言っても過言ではありませんから、不足してしまう前にしっかり摂って予防しましょう。

他にも、ビタミン類も乾燥肌や美肌に欠かせない成分です。

クリフハンガー・リースリング 2017

ドイツは今、空前の辛口ブーム!
その流れは甘口リースリングの銘醸地★モーゼルにも!
しかし、辛口すぎてはモーゼルの良さが発揮されないことも!

これぞ、ドイツの日常的なドライすぎない優しいリースリング

その名も、
[クリフハンガー・リースリング 2017]

このワインを造るのは、モーゼルで注目されている若手
生産者を中心としたモーゼルユンガーという15名の団体
の中心の4人です。
名前はトーマス、アクセル、マルクス、セバスチャン。

ワイン名の”クリフハンガー”の由来もユニーク。
クリフの”クリフィ”はモーゼルではおなじみの転げ落ちそうな急斜面。
それにぶら下がる”ハンガー”するように彼らは切磋琢磨しながら
高品質かつコストパフォーマンスの高いブドウを栽培し、
いいワインを醸造しています。

ワインのラベルにもその姿がデザインされています。

カジュアルなモーゼルワインといっても、伝統的な銘醸地、
畑は日当たりのいい急斜面、古樹が深い根を張り、
古生代の粘板岩土壌から造られています。
ブドウはよく熟してから収穫し、適切な収穫時期を
複数者で相談しながら決めています。
醸造も人工的な酵母ではなく、天然酵母を使用し、
テロワールの個性を引き出しています。

またモーゼルの冷涼な気候によってハンギングタイム
(熟すまでブドウが樹についている期間。)が長いこと
もいいブドウをうみ出す要因となっています。
さらにロワールなどでおなじみのシュールリー製法を
採用しているため、複雑さとクリーミーさが加わって
いるのです。

試飲の感想は、
『涼しげな青りんごのような果実味、柔らかいミネラル
感、白い小さなお花のような香りが優しく広がります。
味わいは、果実の凝縮感、ミネラル感、酸味は程よく
柔らかさもあり、優しい辛口といった感じです。
2017年は比較的ドイツ全体はそれほど暑い年ではなかった
ので、冷涼地モーゼルらしいキレのあるいい酸とミネラル
感も十分に楽しめます。繊細なモーゼルのキャラクターが
しっかりと出ています。』

味わいはミディアムドライ(柔らかい辛口)といった感じです。
優しいモーゼルらしさも残りつつ、今までの
モーゼルには珍しいタイプの辛口ワインとなっています。

これからの暑くなる季節にはしっかり冷やして爽快に
ちょっとスパイスの効いたアジアン料理全般にも合いそうです。

とにかくこの価格でこの完成度の高さは驚き。

常にいいものを目指して頑張るいい仲間のポジティブで
明るいエネルギーがそのままワインになったような、
そんないつまでも飲み続けていたくなる飽きのこないワインです。
アルコールもたったの10.5%しかないところも飲みやすいポイント。

一人一人の力や畑は小さくても、4人集まると何倍の力
にもなる、そんなワインです。

いまどきなスタイリッシュなボトルは
プレゼントや人が集まるパーティなどにも。


クリフハンガー・リースリング 2017
【ドイツ】【白ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】

ワイン専門リカーショップ

スペシャルケアで乾燥肌を予防しよう

乾燥肌を予防する為には、毎日きちんとケアすることが大切ですが、プラスしてスペシャルケアを行うのも効果的。
ここでは、乾燥肌の予防におすすめのスペシャルケアを紹介したいと思います。

■ローションパック
佐伯チズさんがおすすめしているローションパック。
コットンを水で湿らせ(精製水がおすすめ)、両手で挟み水気を軽く絞ります。
手持ちの化粧水を含ませ、何枚かに裂いて頬、おでこ、あごなどにのせていきます。
目安時間は3分。
それ以上過ぎると乾燥の原因になるので要注意です。

■シートマスク
手軽にできるパックです。
乾燥肌には、コラーゲンやヒアルロン酸などがおすすめ。
大体15分程貼りつけたら、剥がして手で残った美容液をゆっくり浸透させていきます。

■洗い流すパック
週に1~2回程、洗い流すタイプのパックもおすすめ。
もちろん、保湿力のあるパックを使用して下さいね。

ルー・デュモン・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン

あの衝撃のクレマンがさらに進化

今は亡き伝説の神様「アンリ・ジャイエ氏」を唸らせた、
日本人醸造家仲田さんのスパークは文句なしの美味しさ。
シャルドネ100%で造った[ブラン・ド・ブラン]が
12ヶ月以上の瓶熟成により、キレとふくよかさのある
[クレマン・ド・ブルゴーニュ]に。

これぞアペリティフとしてだけでなく、
ご家庭の食卓で食事を通して愉しめるコスパ抜群のスパーク。

そんなスパークの名は、
[ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン]

その衝撃的な出来事は2003年5月23日に起きました・・・。

この極上スパークを造った日本人醸造家「仲田晃司氏」は、
かねてから念願だった醸造所をブルゴーニュの
「ジュヴレィ・シャンベルタン村」に設立。
醸造家仲間やジュヴレィ村の村長などを招き、
お披露目パーティを開催しました。
その場にスペシャル・ゲストとして同席したのが、
今や他界し伝説となった、あのカリスマ的神様
「アンリ・ジャイエ翁」です。

「アンリ氏」は自らの発言力の影響を考え、
他人のワインについて、滅多に評価しないことで知られていました。
ところが、
氏はその場にあった[クレマン・ド・ブルゴーニュ]を大絶賛したのです。

それが今回ご紹介の[ルー・デュモン クレマン・ド・
ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン]

これは、まさに前代未聞の出来事と言えます。
まさか神様が、アジアの片隅日本からやってきた醸造家
のワインを褒めるなんて・・・・。

そのニュースは瞬く間にブルゴーニュ中に広がり、
一躍仲田氏は時の人となったのです。
そしてこれこそ、それまで『日本人が造ったブルゴーニュ』
としか認識されなかった[ルー・デュモン]が、
【神様が認めたブルゴーニュ】になった日でした。

あれから10余年の歳月を経て・・・、
仲田氏はブルゴーニュの生産者として、
今や自他共に認める存在となっています。

それを証明するかのように、神様を『旨い!!』と唸らせた
[クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン]
は進化を重ね、さらに美味しいスパークに。

世界が認める日本の職人魂を持つ仲田氏の、
日本人特有の繊細や微妙を熟知した仕事が、
並みのシャンパーニュが顔色を失う風味に繋がっているのです。

使用ブドウは、「コート・ド・ボーヌ」と
「オート・コート・ド・ボーヌ」の平均樹齢20年のシャルドネ100%。
スパークリングワインの製造法は様々ありますが、
このクレマンはスパークリング最高峰のシャンパーニュと
同じ瓶内2次醗酵を行い、12ヶ月間以上瓶熟成した上級品。

それにより食前酒的利用だけでなく、食事を通して愉しめる、
実にコスト・パフォーマンスに優れた逸品となっています。

実際に、試飲でも、
『きめ細かく豊かな泡立ちに、クリアーながらやや深みのある色調。
その色合い同様に、一般的なブラン・ド・ブランより味わいにも
コクが感じられるんです。
ただキレのある風味にはブラン・ド・ブランのキャラクターが。
一方で上品な酸が醸しだすふくよかな風合いに、シャルドネ特有の甘み。
それをリンゴやドライフルーツに、スパイス、アーモンド、
ハチミツなどの香りやニュアンスが複雑に彩り、
そしてバランスよく深みと奥行きのある味わいに仕立てているんです。
このシャンパーニュ顔負けの品質を持つ1本は、
単にアペリティフだけとしてではなく、魚介料理や香りのある野菜、
そしてシャルキュトリーなどと合わせたいものです。』

神様が、掟を破って思わず『旨い!!』と褒めちぎったクレマンを、
日本人醸造家がさらに進化させ放つ
[ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン]

ごく普通のシャンパーニュが顔色を失う素晴らしい味わい
シャルドネ100%が醸し出す、食事を通して愉しめキレが
ありふくよかな味わいを、この機会に存分にご堪能ください。


ルー・デュモン・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン
【フランス】【白スパークリングワイン】【750ml】【ミディアムボディ寄りのフルボディ】【辛口】

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女性だから、ねっ。