お疲れ様です!コンビニで買えるお手軽バレンタイン義理チョコ8選
バレンタインデーに面倒なのが『義理チョコ』。そういう時は近場のコンビニで間に合わせちゃいましょう。本命と勘違いされようもないバラマキ用の『完全義理チョコ』から、友チョコやライトな義理チョコとして渡せる『カジュアル義理チョコ』まで紹介します!
お疲れ様です!コンビニで買えるお手軽バレンタイン義理チョコ8選
バレンタインデーに面倒なのが『義理チョコ』。そういう時は近場のコンビニで間に合わせちゃいましょう。本命と勘違いされようもないバラマキ用の『完全義理チョコ』から、友チョコやライトな義理チョコとして渡せる『カジュアル義理チョコ』まで紹介します!
あのメドック第一級【シャトー・マルゴー】にて、
ワイン造りの最高責任者であるセラーマスターを、
3代70年に渡り任されていたボルドー屈指の名門ファミリーが造る、
とてつもないワイン。
しかも、
このワイン自体は“AC ボルドー・シュペリュール”
の カテゴリーなのですが、
なんとなんとその畑の一部は、“AC マルゴー地区”にあるという、
ほぼマルゴー地区のワインとすら言いたくなるような、
ちょっとプレミアムなボルドー・シュペリュールのワインなんです。
まさに最高峰シャトー・マルゴーにおける70年に及ぶ技術と
経験が余すことなく注がれた極上の逸品。
さらにこの[クリュ・モンプレジール]は、フランス最重要ガイド誌であり、
掲載されること自体が造り手にとって大変な名誉とされる
[クラスマン]の2004年版に堂々と掲載され、
星こそついていないものの、同じマルゴー村の格付シャトーである
[デュルフォール・ヴィヴァン]や[フェリエール]と同格に扱われているほど。
さらに最近ではクリュ・ブルジョワへの昇格が噂されているという、
非常に注目を浴びているシャトーなのです。
今回ご紹介するのは、
ここ数年の中で最大のグレートヴィンテージとなった2015年。
ロバート・パーカー氏主宰のワイン評価誌
【ワインアド ヴォケイト】では、
2015年のマルゴー地区全体になんと【96点】という高得点がつけられています。
その味わいは、
『カシスやブラックベリーの濃密な香りに、
シダーウッドや森の空気の清々しさ、
そしてビターチョコのこっく りと深みのあるアロマ。
穏やかな樽香はほのかに香ばしく、
この魅惑の香りに思わず引き込まれてしまいます。
その味わいは、品があり、華があり、柔らかさと力強さが
絶妙に共存する、マルゴーらしい堂々とした風格。
ほどよい肉付きとほどよい渋みが心地よく、
優雅にして迫力のある飲み応えです。
なめらかな舌触りとまろやかでリッチな味わいは、
もはや[クリュ・モンプレジール]の代名詞。
飲み干した後にも濃厚に香り立つ完熟の果実味と、
深みのある余韻に思わず言葉を失います。』
リーズナブルな価格にして、
マルゴー地区の優雅さがひしひしと感じられる素晴らしい味わい。
最高峰【シャトー・マルゴー】のセラー・マスターを、
長年に渡り務めた技術と経験が余すことなく注がれた逸 品です。
ローストビーフや、鴨肉のローストにぴったり。
または、
チーズをつまみながらワインをじっくりと味わうのもおすすめです。
クリュ・モンプレジール 2015
【フランス 】【ボルドー】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムよりのフルボディ】
1,980円(税別)
『カリフォルニアのロマネ・コンティ』として知られるカレラ!
そのカレラの実力を存分に堪能できるスタンダード・キュべ。
あの世界一のワイン評論家と言っても過言ではないロバート・パーカーも、
『カリフォルニアの最高のピノ・ノワールを飲みたいなら、
カレラをリストの最上段、もしくはそれに近い位置におくべきだ』
とコメントする[カレラ]の実力を堪能できる素晴らしい味わいです。
それが
[カレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワール 2014]
[セントラル・コースト]は、カレラのラインナップの中で、
最もスタンダードなワインとして、自社畑ではなく、
カリフォルニア州内のより選りの契約畑のブドウを使っています。
畑は、サン・ルイ・オスピスの優良畑として知られる
ラティーシャ畑を中心に、サンタ・バーバラ地区のビエン・ナシード畑、
ソロモン・ヒル畑といった有名な畑をブレンドしています。
醸造においては、エステート・キュベと同じく、
高級なフランソワ・フレールという樽でそのほとんどを醸造し、
そのうちの10%が新樽です。
オーナーのジェンセンさんは、かねてより、
『フランソワ・フレールの樽はピノ・ノワールととっても相性がいい』と語り、
ロマネ・コンティと同じフランソワ・フレールの樽を
このスタンダード・キュベにも使っています。
カレラの実力を実感できる味わいで、
カリフォルニア・ピノ・ノワールの中でも
均整がとれた味わいの完成度の高さは群を抜いています。
その味わいは、
『香りは、ラズベリーやクランベリー、ローズヒップなど軽やかで
フレッシュな赤果実がたっぷり。
タンニンは細かく、酸も綺麗。
全体はすっきりとまとまったエレガントで生き生きとした表情のある味わいで、
気取りのない肩の力の抜けた感じというか、
一口飲むたびに心躍るワインです。
ハムやパテといった前菜や軽めの肉料理にあわせてももちろん、
ワインだけでも、ずーっと飲み続けていたくなります。』
カレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワール 2014
赤ワイン アメリカ カリフォルニア 750ml 辛口
4,380円(税別)
大手コンビニでは近年、「洋の素材」を使った「和のお菓子」の人気が上昇中です。ローソンでは昨年のバレンタイン時期、「生チョコ純生クリーム大福」がデザート全商品販売数の第2位になったほど!もちろん、2018年のバレンタインも「生どら焼き」を始め、和洋のチョコレートスイーツが充実しています。
お世辞抜きで、このお買い得感はスゴいです。
その名も、
[バロン・デ・マガーニャ 2011]
間違いなく世界屈指のお買い得ワイン大国スペインから、
またまたモノスゴい一本が上陸しちゃいましたぁ。
というのも、
あの世界を牛耳るワイン評論家ロバート・パーカーさん
主宰[ワインアドヴォケイト]にて、
毎年高得点連発、過去のレーティングをご覧ください。
2010年 93点
2009年 92点
2007年 94点
2005年 90+点
2004年 90点
2003年 91点
正直申し上げて、5,000円以上の上級ワインならともかく、
2,580円というお手頃価格にてこの評価を獲得し続けるのは
並大抵のことではありません。
そして今回ご案内の2011年ヴィンテージについても、
当然の如く【91点】を獲得しているんです。
もうここまで来たら、どこまで記録を伸ばしてくれるのか、
期待せずにはいられません。
このワインが生まれしは、スペイン北東部ナバーラ。
ナバーラといえば、スペインで最も伝統的な銘醸地リオハに隣接し、
なおかつナバーラ自身にも銘醸ワイナリーを多く抱える、
素晴らしい産地なんです。
そんなサラブレッド並みの逸品を早速試飲してみました。
グラスに注いだ瞬間から香り立つふくよかな芳香!
ふっくらとしたプラム、熟したプルーン、ダークチェリー、
ブラックベリーのフルーツ感豊かなアロマに癒されます。
シナモン、ナツメグの甘やかなスパイス、
バルサムの清涼感ある印象も。
口中では甘やかで緻密な果実味が口いっぱいに広がり、
タンニンは丸くなめらか、まるでベルベットのよう。
上質な酸も豊かで、しなやかな口当たり。
飲み応えあるフルボディで、満足感の高い一本です。
ビーフシチュー、煮込みハンバーグなどに良く合います。
じっくりと味わっていただきたい逸品です。