アルタ・マリア・サンタ・マリア・ヴァレー・シャルドネ 2013

造り手である[アルタ・マリア・ヴィンヤーズ]は、
カリフォルニアの有名ピノ・ノワール産地のひとつであるサンタ・マリア・ヴァレーで、
170年も前から続く栽培家であるジェームズ・オンティヴェロス氏と
醸造家のポール・ウィルキンス氏が共同で立ち上げたワイナリーです。

カリフォルニア屈指のワインを生み出す超優良畑のひとつが、
サンタ・マリア・ヴァレーにある[ビエン・ナシード畑]です。
[オー・ボン・クリマ]や[タンタラ]をはじめ、
多くの著名な生産者がこぞって買い求める超優良畑なのですが、
このワインに使われるブドウの約90%は、
この[ビエン・ナシード畑]のものを贅沢に使っています。

実は、このビエン・ナシード畑の管理および生産者との交渉などを行っているのが、
ジェームス・オンティヴェロス氏。
彼は、この地域の栽培家の9代目であり、この地域のテロワールを知り尽くしています。
ビエン・ナシード畑のブドウの管理・セールスを担当する一方で、
自分の理想とするワイン造りを友人であるポール・ウィルキンス氏とともに立ち上げたのが、
[アルタ・マリア・ヴィンヤーズ]というわけなのです。

このワインは、ビエン・ナシード畑の樹齢40年の古木のブドウを使ったシャルドネで、
フレッシュなミネラル感がまだまだ、生き生きとしています。
10%だけをフランス産のニュートラルオーク樽にて、
11ヶ月の熟成させ複雑さと落ち着きを感じさせる仕上がりです。

『洋ナシやアプリコット、ペストリー、白胡椒などのフレーバーがあり、
サンタ・マリア・ヴァレーらしいミネラルがしっかりあり、
生き生きとした酸が感じられます。綺麗でクリアな印象のワイン』

クリームソースの魚のポワレとあわせてみたい高級感のある味わいです。


アルタ・マリア・サンタ・マリア・ヴァレー・シャルドネ 2013
【アメリカ】【白ワイン】【750ml】【辛口】

ボジョレーヌーボーに合う絶品チーズおすすめ7選

ボジョレーヌーボーに合う絶品チーズおすすめ7選



ボジョレーヌーボーとは、フランス、ボジョレー地区のワインの新酒の事で、例年11月の第3木曜日に解禁となります。この日を楽しむため、ワインパーティーやイベントを開催される方も多いのでは?そんなイベントシーンに役立つ、ボジョレーヌーボーに合うチーズを選んでみました。

美しい瞳のために、気をつけたいこと

美しい瞳のために、気をつけたいこと
どんなに美しくしていても、目がまっ赤だと
なんだか残念な気分になってしまいますよね。

赤く充血した目は疲れの証拠!
パソコンやスマホを使用し過ぎが原因の一つかもしれません。

今回は、そんな瞳にまつわる様々なトラブルについて触れたいと思います。

目の病気と聞いて浮かぶのは
★ ものもらい
★ 結膜炎
などでしょうか?

しかし、これ以外にも気をつけるべき目の病気がたくさんあるのです。
ではまず、あなたもよくご存知の「ものもらい」について。

これは、まつげの毛根やまぶたのふちに、
ばい菌が入ってしまうことで起きてしまう病気です。

特徴は赤く腫れ、痛みも伴ってしまいます。
このばい菌の正体はブドウ球菌と言われています。
まぶたや眼球にいつもいるこの菌は、あなたが疲れている時、
つまり免疫力や抵抗力がなくなっている時に起こります。

この症状が出たら、まずは冷やして抗菌剤の入った目薬を点眼しましょう!
しかし症状が軽くならないならすぐに眼科へ。

市販の物よりも病院で処方してくれる目薬の方が、
抗菌剤の強さが強いのでお勧めです。

次にかかりやすいのが「結膜炎」です。

ウィルス製のものもあれば、細菌によるものも!
素人にはその違いが判断できないので、
眼科で診てもらうのが一番です。

症状としては
● 目が充血する
● かゆみがある
● 目ヤニが出る
● 痛みを伴う
です。

これらの症状に当てはまったら、すぐに眼科へ!
ではそれぞれ詳しく見ていきましょう!

まずは「細菌性結膜炎」についてです。

主な理由は皮膚にもともといる黄色ブドウ球菌などの菌が原因です。
体調が悪いときなどに免疫力が低下して起こります。
眼科で処方してもらえる目薬で症状は軽くなっていきます。

つぎに「ウィルス性結膜炎」です。

アデノウィルスなどによって起きる結膜炎です。
細菌性のものと違い、片方の目にまず症状がでて、
その後もう片方にも症状がでてしまうというのが特徴です。
目がヒドく充血して、他の人にも移る可能性が高いので、
同じ家に住む人がかかったら、タオルを区別するなど
十分な配慮が必要になってきます。

そして「アレルギー性結膜炎」です。

コンタクトレンズまたほこり、ダニ、花粉が原因で起きる結膜炎です。
一般的な結膜炎よりもかゆみが激しいのが特徴です。

もっとも効果的なのは常に清潔にするということ。
これは最も重要で、特に花粉やダニを
避けるには一番大切な対策なのです。

またコンタクトを使用している人は、
コンタクトについた小さな微生物やアレルギー物質を
綺麗に取り去ることが大切!
コンタクトも目もどちらも洗浄することを忘れずに!!

それでは、あまり知られていない目の病気にも触れておきましょう!

まずは「角膜炎」です。
これは黒目に傷がついてしまい起こる病気です。

パソコンの使いすぎによるドライアイ!
またコンタクトレンズを正しく使用していなかったために起きる傷。
また最近多いのはつけまつげやまつげエクステにより、
傷がついてしまうなどです。

症状は
● 目が痛い
● ごろごろしている
● 常にまぶしい
● 白目が充血している
● 痛みを伴う
です。

もしこれらの症状がある場合、早めに治療すれば
あとあと困ることもありません。
すぐに眼科へ行きましょう!
ちょっとしたことで傷ついたり、ばい菌が入る目!
いつもキラキラ美しい瞳のために、
ぜひ毎日の生活で気をつけてみてくださいね。



ナーリー・ヘッド・オールドヴァイン・ジンファンデル2019

造り手は、全米にその名を轟かせるナパの老舗ワイナリー[デリカート・ファミリー]

1924年にイタリア人移民のガスパール・インデリカート氏によって設立されて以来、
80年のうちにたちまちカリフォルニアを代表するワイナリーへと成長し、
これまでにロンドンで毎年開かれる[インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション]にて、
【US生産者・オブ・ザ・イヤー】を3度も受賞する優良造り手です。
3度も受賞しているのは、前例がなく、はじめての快挙という輝かしい実績なのです。

さらには【アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー】にも選出され、
個別のワインの受賞となると、もう数えきれないほど。

そんな[デリカート・ファミリー]のワインメーキングチームが、
ジンファンデルの古くからの有名生産地ロダイにて、
新たなワイン・ブランドに取り組んだのが、この[ナーリー・ヘッド]というわけです。

使われるブドウの樹齢は、なんと35年から85年という非常に古い樹。
(ラベルに書かれている、そのごつごつとしたブッシュ仕立ての樹は生命力を感じさせます)
それを手摘みで収穫し、丁寧に仕込まれた、手間隙かけた自信作です。

リリース以来、地元カリフォルニアのワインコンテストで金賞受賞するなど、
受賞暦も数々あり、[ワイン・エンシュージアスト誌]にて、
90点を獲得して【ベスト・バイ】の称号、
飲食業界誌[レストラン・ワイン]にて、4つ星を獲得するなど、
そのバリューの高さは健在です。

今回ご紹介する2019年ヴィンテージも
今や国内最大の規模となった【サクラ・アワード2021】にて、金賞を受賞しています。

その味わいは、
『色は少し濃い目のルビーレッド。
グラスに注ぐと、力強い果実の香り。
口に含むと、古い土、樹木などのフレーバーがきたあと、
プラムやプルーン、チェリーなどの果実、黒コショウやゴマなども感じられます。
力強く、濃厚でありながらも親しみやすく、
クラシカルなジンファンデルらしいよさが感じられるワインです。』


ナーリー・ヘッド・オールドヴァイン・ジンファンデル2019
【カリフォルニア】【赤ワイン】【750ml】【バリュー】

ドメーヌ・ド・ラ・ボーム・ヴァン・ド・ペイ・ドック・シャルドネ

最高満点5つ星&「超特選ベストバイワイン」の最高激賞評価を獲得。

超一流テイスターの大絶賛絶叫のコメント。

 『思わず値札を二度見、価格を疑うほどの圧倒的存在感』
 『飲みまくっている人にも胸を張ってオススメしたい』
 『濃厚ワインファン向き』
 『ビストロが似合うプロ向けタイプ』
 『休日のブランチにお勧めの1本』
 『果実味、酸味ともにリッチで凝縮感がある』
 『酸がアクセントになり、飲み飽きない』
 『大皿料理を囲んで仲間と一緒に』

・・・など、キリがないほどのたくさんの
評論家や評価本において大絶賛されているんです。

『華やかな果実味にやさしく包まれるワインのミネラルにあわせて旬の魚介を』
『フレッシュで心地よい酸味と熟したリンゴやフルーツキャンディなどのコクのある果実味』
『淡いイエローの色合いに、青リンゴやレモン、ライム、
グレープフルーツなどのさわやかなフルーツのアロマ。
フレッシュで心地よい酸味と、熟したリンゴやフルーツ
キャンディーなどのコクのある果実味を持ち、酸が苦手な人でも十分楽しめる』


ドメーヌ・ド・ラ・ボーム・ヴァン・ド・ペイ・ドック・シャルドネ
【フランス】【白ワイン】【750ml】【辛口】【ワイン王国】【5つ星】

女性だから、ねっ。