ヴィエッティ・バローロ・カスティリオーネ 2012

品質において一切の妥協を許さないヴィエッティ。
その実力は、かつてパーカー100点満点バローロを産み出
したことでも証明されています。

クリュ・バローロの先駆者でもあり、それらのワインが
フラッグシップであることはもちろんですが、
その価格と言えば、ここ日本では1本3万円近い売値と
なってしまい、なかなか手が届くワインではありません。

そんな中、ご案内の[バローロ・カスティリオーネ]は、
ヴィエッティとしましては、とてもお手頃と言えるでしょう。

お膝元の[カスティリオーネファレット地区]内の様々な
区画のブドウを使用、それぞれの畑のテロワールと複雑
なニュアンスを引き出すだめに最適な方法で各クリュご
とに醸造、熟成は樽(バリックと大樽)で24ヶ月間、その
後瓶熟8ヶ月間を経てリリースされています。

この2012年は特に素晴らしい仕上がりとなっています。
なんと!!パーカーポンント93点を獲得、
ヴィエッティが誇る数々のクリュ・バローロと1点差ほど
と、ほぼ同格の評価。
『ピュアなネッビオーロの素晴らしい味わい』
と激賞されています。

完熟したチェリーやザクロ、野花やスパイスが全て混ざ
り合い、官能的で広がりのある印象的な個性と凝縮感を
持つバローロ。グラスに注ぐと時間と共に香りが立ち上
り非常に魅惑的。開けて少し時間をおいてから飲むこと
お勧めします。


ヴィエッティ・バローロ・カスティリオーネ 2012
【イタリア】【赤ワイン】【辛口】

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敏感肌の為のスキンケア方法 保湿

保湿の仕方です。

特に、乾燥性敏感肌の方は、乾燥を防ぐ為にも保湿は必須です。
でも、ただ保湿するだけでは×。
水分をきちんと保持でき、逃さないようにすることも大事。
ですから、ただ保湿力のある化粧品を使うのではなく、どれだけ水分を保持できるか、ということもしっかり調べておきましょう。

使い方は、化粧水の場合500円硬貨大が目安。
商品により異なりますが、大体500円硬貨大が目安になりますね。
コットン使用と手の平使用では、後者がおすすめ。
コットンだと、コットンの刺激で負けてしまう恐れがあるからです。
手の平に取り、一旦温めてから使うと、より浸透力がアップします。

美容液やクリームもしっかり使って下さい。
ただしニキビ肌の方は、化粧水と美容液のみでOK。
保湿しすぎは逆効果になります。

週に1~2回、スペシャルケアするのも、敏感肌予防には良いでしょう。

カルム・ティント・レゼルヴァ 2012

【ワインスペクテーター誌2016年間トップ第69位】

2016年に同誌が試飲した17,000本のワインの中から、
あまたある世界の超銘醸ワインを押し退け
≪トップ100≫入り。

世界中の愛好家をギャフンと言わせた、
そんなポルトガルワインのご案内です。

その名も、
  [カルム・ティント・レゼルヴァ 2012]

そうです、これこそが毎年、世界の愛好家が注目する
「ワインスペクテーター」の『年間TOP100』堂々第69位に
登場したポルトガル赤ワイン。

2007年ヴィンテージもなんと何と
同じく「ワインスペクテーター」誌の『年間TOP100』にて
堂々【第9位】に輝いた極旨ポルトガル赤の再入荷なんです。

早速試飲してみました。

グラスに注ぐとふわっと香るモカコーヒー、バニラの
甘く香ばしい香り、心地良く酔いしれそうな予感に満たされます。
ブラックベリー、カシス、プラムの果実香も力強く、
続いてリコリス、シナモン、ナツメグなどのスパイス、
赤い花、おしろいなどのフローラル系が次々に香り立ってきます。
口中でも、少し香ばしくて煎ったコーヒーのニュアンス、
ほろっと苦い口当たりは、まさの大人の味わい。
緻密でベルベットのようなタンニン、ヨーロッパらしい
エレガンスをたたえた綺麗な酸。
そしてなんと言っても、ポルトガルが世界に誇るポートワインを
彷彿とさせる充実したアルコール感。
紛れもなくポルトガル最高峰、
全世界のトップ100に輝く偉大なる味わいです・・・。

この独特な味わいこそが、ポートワインにも使用される
トゥーリガ・ナシオナル種本来の特性を損ねることなく
醸造している表れだそうです。

それは『こんな赤ワインがポルトガルにあったのか』
と思ってしまうほどの完璧な味わい
ポルトガルのテロワールは、かくも素晴らしいのです。

ご家庭では、サーロインステーキ、ビーフシチュー、
デミグラスソースのハンバーグに良く合います。


カルム・ティント・レゼルヴァ 2012
【TOP100】【ポルトガル】【赤750ml】【フルボディ】

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敏感肌の為のスキンケア方法 洗顔

次に、洗顔のやり方です。

の前に、敏感肌におすすめの洗顔料は微アルカリ性のものが◎。
肌と同じ弱酸性のものが良いと思われがちですが、弱酸性の洗顔料は落ちが悪く、どうしても洗った後にぬめりが残りがちです。
こういった洗い残りは、敏感肌には大敵になります。
ですから、微アルカリ性の洗顔料がおすすめです。

洗い方は、敏感肌も普通肌も基本は同じ。
たっぷり泡を作り、その泡を転がすようにていねいに洗顔します。
ポイントは“たっぷりの泡”。
泡立てネットを使い、レモン1個分程度の泡を作って洗顔しましょう。
少量しかない泡は肌を擦ってしまいがちなので、敏感肌にはNG。
肌に刺激を与えない為にも、たっぷりの泡をおすすめします。

あとは、洗顔をしすぎないことも大切です。
洗顔は1日2回。朝と晩のみに行って下さい。
これは、どんなに脂性でも、です。
ニキビがひどいからと言ってたくさん洗顔すると、乾燥肌になり逆効果だからです。

女性だから、ねっ。