ドメーヌ・ローラン・スーニ ブルゴーニュ・シャルドネ・メ・グラパン 2015

エレガントで軽快、なのにバランスよい風味が余韻にまで続く満足感。
お手頃価格ながら、実にハイレベルの、後を引く美味しさを持つ、
完成度の高いACブルゴーニュ。

ニューワールドのシャルドネのように、
オークの風味が強かったり、決して重いタイプではありませんが、
ご家庭料理とも相性がよく、デイリーとして、まとめ買いオススメの
ブルゴーニュ白がお手頃価格で登場。

しかもヴィンテージは著名専門誌【95点】、
近年屈指の超大当たり2015ヴィンテージ。

あの「R.パーカー氏」が、
『白ワインは長命でこそないが、実にフレッシュで活きがよく、
リンゴに似たシャルドネの果実味が良好で、雑味がない』 とする、
コート・シャロネーズの「リュリィ村」のワイン。
ご紹介の1本は、その村に本拠を置くドメーヌが、
パーカーさんが言うアペラシオン(産地)の特徴を見事に具現化した白。

造り手の[ドメーヌ・ローラン・スーニ]は、
フランス全土のワインをカバーし、掲載されるのも難関という
仏名門評価誌【ギッド・アシェット】2010年版にも掲載された凄腕。

そして、この[ブルゴーニュ・シャルドネ・メ・グラパン]は、
その凄腕がドメーヌ所有畑で栽培する、
平均樹齢25年のシャルドネを、通常のACブルゴーニュよりもやや遅摘みで収穫。
18℃のステンレスタンクとオーク樽を併用し31日間発酵。
その後オーク樽とステンレスタンクを50%ずつ使用し、
10ヶ月間熟成させ、瓶詰めしたものです。

そして、やや遅摘みと厳しい選果のため、
平均生産量は年産9000本と少なめの希少品。

ご案内の2015ヴィンテージは、ブルゴーニュ白の大当たり年。

この年のブルゴーニュ白には、
【ワイン・スペクテータ ー誌】最新ヴィンテージチャートで【95点】に、
『熟して、コクがあり、肉付きがよい。』 とのコメント。
また同じアメリカの【ワイン・エンスージアスト誌】でも【94点】のハイスコアと、
いわゆる真のグレート・ ヴィンテージなんです。

試飲でも・・・・、
『一見爽やかでエレガント。
クリアーで淡いイエローの色合い。
ただ、その色調からは想像できない遅摘みシャルドネの甘い果実味と、
ドライな口当たり、それにビターな味わいのバランスが抜群です。
そして、やはり遅摘みのためか白ではなく黄色い花に、
レモンなどの柑橘類とドライフルーツなどのニュアンス。
さらに、時間の経過により辛口の風味の中にも、
リンゴの蜜のような甘みが出てきて、どんどん複雑になってくるのです。
また酸もタンニンも適度でバランス好く、 そして何より雑味がまったくなく、
余韻も含め、実に完成度の高いワインなんです。
ちなみに料理なら、特に本格的料理でなくとも、
白身魚や貝類の刺身、レモンで食べるシーフードのソテー、
野菜のマリネや天ぷらなどとの相性がよさそうです。』


ドメーヌ・ローラン・スーニ ブルゴーニュ・シャルドネ・メ・グラパン 2015
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【辛口】

ドメーヌ・ミシェル・グロブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2014

ボルドーと並ぶフランス最高のワイン産地ブルゴーニュ。
その中でも、最高のワインを産み出す「ヴォーヌ・ロマネ村」。
あの誰もが憧れる世界最高のワイン[ロマネ・コンティ]を筆頭に、
[ラ・ターシュ][リッシュブル]と続く極上特級畑の数々・・・。

そんなヴォーヌ・ロマネ村にその名を轟かす至高の造り手。
あの世界最高のワインジャーナリスト、
「ロバート・パー カー氏」が最高五つ星★★★★★評価のブルゴーニュ随一の凄腕[ミシェル・グロ]

ヴィンテージは専門誌ヴィンテージチャートが
【95点】のハイスコアをつけた2014年。
収穫から5年目を迎え、やっと本領発揮というブルゴーニュ赤のご紹介です。

その名も、
[ドメーヌ・ミシェル・グロ ブルゴーニュ・オート・ コート・ド・ニュイ 2014]

試飲してみましたところ・・・・、
『同時に試飲した他の2014ヴィンテージの中でも、
最も黒の要素を見せる濃厚な色調。
ひとくち口に含むと、オークの樽の風味が香ばしく、
と同時に酸やタンニンにニュイ特有の味わいが満開。
ミネラリーで、上質で上品な果実味は甘く、また奥深く、
他の生産者の幾つかのヴィラージュクラス(村名ワイン)
よりも満足感が得られるのです。
さらに鉄分や黒い木の実を連想させるニュアンスは、
いかにもグロのワインらしく、ジビエなどの本格的な肉料理や、
エポワスなどの上級ウォッシュチーズと
合わせて楽しみたいほどの上等な1本です。』

パーカーさん
『ブルゴーニュで最も誠実で申し分ないワインを造るドメーヌの一つ』

セレナ・サトクリフ女史も、
『グロの素晴らしいワインを、一度試してみたらいい。
まさしく傑出した、お墨付きのブルゴーニュである』
とする名家が造る、お値頃ブルゴーニュ。
しかもヴィンテージは例外的超大当たり2014年。


ドメーヌ・ミシェル・グロ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2014
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ寄りのフルボディ】【辛口】

ピエルソン・キュヴリエ・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジメ 2013

ご紹介の2013年もいつもながらの素晴らしい味わい
『淡い黄金色に輝く、その奥底からやや強めの泡が立ち上がります。
いかにもピノ・ノワール100%らしいコクのある重厚なボディ。
リンゴや黄桃、そして白い花のような可憐な香りも楽しめ、
ミネラル感もしっかりと感じられます。
2013年ということでまだまだ若々しいフレッシュさを強く感じますが、
これから熟成を重ねる中で、 真価を発揮することでしょう。』


ピエルソン・キュヴリエ・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジメ 2013
【フランス】【白スパークリングワイン】【750ml】【ミディアムボディ寄りのフルボディ】【辛口】

ドメーヌ・モーリス・エカール サヴィニィ・レ・ボーヌ・ルージュ 2015

パリから高速道路で「コート・ドール」を訪れると、
最初に迎えてくれるのが美しい「サヴィニィ・レ・ボーヌ村」。
谷あいに静かに佇むその景観は、ブルゴーニュ随一と言っても過言ではないでしょう。

そんなサヴィニィ・レ・ボーヌ村にあって、
『これほど優れたドメーヌがもっと大勢に知られていないとは情けない』
『ワインを際立たせているのは、収量の少なさと畑での細かい気配り』
『若くから美味しく飲め10年ほどは良く育つ』 と、
あの「ロバート・パーカー氏」に言わしめ、 四つ星評価。

サヴィニィのトップ3とされる生産者が [ドメーヌ・モーリス・エカール]。

そんな『良質なワインづくり』と同義語とされ、
至高の造り手と言われた「モーリス氏」は、
表向きは2006年に引退。
ただ実は、畑の売却・貸与先の[ジャン・アリエ] から、
その施設での醸造を委託され、そのワインは人知れず今も健在。

つまり、模範になるワインと絶賛されながら、
愛好家に惜しまれつつ引退した「モーリス・エカール氏」が、
現在も密かに造るワインが、ご案内のワインなんです。

そして「サヴィニィ・レ・ボーヌ村」のワイン全体についても、パーカーさんは、

『結論としてサヴィニィ・レ・ボーヌは、
適正価格でしっかりした赤白のブルゴーニュを提供するという
難題に答えられるワインと位置づけるのが正解に近い』 と、
そのコスト・パフォーマンスを評価しています。

それをまさに実証するのが、ご案内の赤
先の「パーカー氏」の評価の他にも、
女性のM.W.(マスター・オブ・ワイン)の先駆者「セレナ ・サトクリフ女史」も、
その著書【ブルゴーニュ・ワイン】の中でこの生産者を、
『ここのワインは総じて赤い果実の持つ風味としっかりした構成がうまく結びついている』
と高く評価している造り手なのです。

そして、2015ヴィンテージのブルゴーニュ赤は、
アメリカ重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】で【96点】。
世界中で最大購読者数を誇る【ワイン・スペクテーター誌】
でも【95点】を獲得したグレートヴィンテージ。

試飲したところ、
『かすかに熟成が始まったように見えるクリアーなルビーレッドの色調。
完熟ピノ由来のピュアな果実味と上質で適度の酸とタンニンが生み出す、
バランス良い風味がグラス を満たしています。
そして、スミレなどの花にチェリーやラズベリーのニュアンスを持つ
華やかな香りには、ほのかなスパイスの風味が加わり、
これぞブルゴーニュのピノという味わいが余韻まで満喫できるのです。
この1本には、フォアグラのテリーヌに銘柄鶏の腿肉のソテーや
ローストチキン、肉じゃが、チーズなら熟成ブリーや
エポワスを合わせてみてはいかがでしょう。』


ドメーヌ・モーリス・エカール サヴィニィ・レ・ボーヌ・ルージュ 2015

女性だから、ねっ。