リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー【吉祥寺】

リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー【吉祥寺】



2018年3月24日、吉祥寺にパリの人気パン・菓子店、リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリーの海外1号店がオープンしました。伝統的な中に新しさもあるリベルテのフレンチスタイルのパンとお菓子。そして2階にはリベルテ初のカフェもあります。速報をお伝えします。

シャトー・フォンセッシュ 2012

いま、これからが飲み頃!!

柔らかな熟成のアロマをふわりとまとった美酒、
【5年熟成】のオー・メドックです。

ヴィンテージは2012年
そこそこ優良年のこのヴィンテージは、
評価うんぬんよりもじっさい飲んでみると旨い
というワインが意外と多いんです。

今回ご紹介のこの[シャトー・フォンセッシュ 2012]も、
まさにそのタイプ。

渋すぎない、豊満過ぎない、ほどよいミディアムボディだからこそ、
果実味の美しさやエレガントな熟成感が断然引き立つ。

カベルネ・ソーヴィニョンとメルローを50%ずつ
ブレンドしたこのワインは、オー・メドックらしい余裕と気品を
感じる素晴らしい味わいに仕上がっています。

しかも、この2012年ヴィンテージは、

【ベルリン・ワイン・トロフィー金賞】
【ブリュッセル国際ワインコンクール金賞】
【ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞】

と、3つのワインコンクールで、金メダルを獲得
まさに圧巻の三冠金賞のワインです。

実際に試飲してみましたが、やはり旨いです。

『気品を感じるカシスの香りにプラムのコンポート、
そ してシナモンやリコリスなどのスパイスがふわりと漂う心地よいアロマ。
紅茶やなめし皮などの柔らかな熟成感を上品にまとい、とても素晴らしい香りです。
一口飲んだ瞬間から広がる、
オー・メドックらしい優雅な味わいと豊かなアロマに思わず感嘆。
練れた果実味と上質な酸のバランスも美しく、
繊細なタンニンと相まってとてもエレガントな飲み心地です。
落ち着きのあるミディアムボディが
味わい深い旨みをさらに引き立てており、
飲むほどに滋味が増す美酒です。』

柔らかな熟成感がわずかに感じられる、
まさに飲み頃を迎えつつあるワイン、
熟成チーズやビーフシチューと抜群の相性です。

時間と共にゆっくりと開いていくアロマと、
味わい深い旨みをたっぷりとお楽しみください。


シャトー・フォンセッシュ 2012
【フランス 】【ボルドー】【750ml】

ワイン専門リカーショップ

乾燥肌の原因を知ろう

乾燥肌を改善する方法を紹介する前に、まずはどうして乾燥肌になるのか、乾燥肌になる原因から説明したいと思います。

乾燥肌になる大きな原因は、一言で言うとバリア機能が弱っているから。
その為、ちょっとした刺激にも負けてしまい、かゆくなってカサカサしてしまうのです。
もちろん、バリア機能が低下するにも、いくつかの原因が存在します。
1つは、顔や体を洗う際、ゴシゴシ擦って洗うこと。
ゴシゴシ擦ることで皮膚表面の角質層を剥がしてしまい、結果、バリア機能が低下し乾燥してしまいます。
もう1つは、生活習慣ですね。
睡眠不足や乱れた食生活を送っていると、皮膚に栄養が十分行き届かなくなり、肌トラブルを起こしてしまいます。

また、女性は25歳を過ぎるとホルモンのバランスが崩れてくる為、ケアを怠ると肌に大きなダメージを与えるようになってしまいます。
乾燥肌だけでなく、肌を健康的に保つ為には、毎日欠かさずケアするようにしましょう。

ブーランジェリーアダチ、横浜に移転・新装オープン!

ブーランジェリーアダチ、横浜に移転・新装オープン!



伊豆半島の中ほど、天城にオープンして2年、2017年末の「All About読者が選ぶベストパン★2017」では初登場にしてグランプリを獲得した超人気店「ブーランジェリー パティスリー アダチ」が2018年3月17日、横浜「センター南」に移転、パンとお菓子に加えてお総菜もそろえた「ブーランジェリー パティスリー トレトゥール アダチ」としてリニューアルオープンしました。

ドメーヌ・マルグリット・カリヨン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015

買収によりドメーヌ名は変われども、
その品質と風味は なんら変わらず。

その名も、
[ドメーヌ・マルグリット・カリヨン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015]

その魅力に見せられた熱狂的なファンを世界中で多く持つのが、
フランスはブルゴーニュのピノ・ノワール。

繊細で、果実味とオークの香りとのバランスがよく、
カシス、ラズベリー、ストロベリー、チェリーといった
木の実の風味に、コーヒーやカカオ、スパイスの香りが
加わり、熟成により複雑で官能的な風味に変化するのと、
バランスの取れた上級品はボルドー等と同様、長命なの
がその理由。

さらに、濃すぎず重過ぎないため、料理の邪魔をせず、
家庭料理に合わせ易いのも人気の一つ。

まさにブルゴーニュのピノ・ノワールの
そんな魅力の一端に触れられる、
ベーシックなカテゴリーからのACブルゴーニュ。

造ったのは、ブルゴーニュの高級ワイン産地で知られる
ムルソー村」に本拠を構える、
[ドメーヌ・マルグリット・カリヨン]。

かつては、ブルゴーニュから
南仏まで総計520haものブドウ畑を所有する
ベジョ・グループの総帥でCEO「ヴァンサン・ソヴェストル氏」の所有蔵で、
[ドメーヌ・ヴァンサン・ソヴェストル]名のワインでしたが、
ベジョ・グループが買収されたのを機に、
ヴァンサン氏の祖母で歴史的にもドメーヌのセカンドネームだった
[マルグリット・カリヨン]に名称を変更。

ちなみに名称変更後も、かつての総帥ドメーヌに恥じず、
ブルゴーニュ北端の「シャブリ」から、コート・ドール南端
「サントネ村」の広範囲で、特級[コルトン・シャルルマーニュ]
を始めご紹介のACブルゴーニュまで多くのアイテムを造り、
しかもどれもが実に高品質なんです。

なお、この[ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015]に使用
されているピノ・ノワールは、
ドメーヌがコート・ドール県に所有する、
泥灰土と粘土を含む石灰岩質土壌の畑で、
リュット・レゾネ(減農薬方法)にて栽培された、
平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)。

そしてもう一つの売りがヴィンテージ。

ブルゴーニュの2015年は、あの「ロバート・パーカー氏」主宰の【
ワイン・アドヴォケイト誌】ヴィンテージチャートで【94点】、
同じアメリカの【ワイン・エンスージアスト誌】は
さらに高い【95点】のハイスコアを付ける、
いわゆるグレートヴィンテージ。

試飲でも、
『ドメーヌ名が変わっても中身の品質は変わらず』
『フレッシュでフルーティーな状態を見せる、
かすかに紫の要素を持つルビー色。
そして、ほのかなバニラと、イチゴやブラックチェリー、
カシスなど赤・黒双方の果実に、
コショウとクローブのようなスパイスなど、
多彩なニュアンスを持つ複雑な香り。
またそれらの香りと、
適度に凝縮した果実味とのバランスも抜群。
さらに上質でしっかりした酸とタンニンも
ワインの邪魔をせず、素直に旨みを感じる、
著名ドメーヌにも遜色ない味わいなんです。
シルキーで滑らかな口当たりと、繊細ながら
長い余韻も持つこのACブルゴーニュは、
地鶏や赤身の牛肉料理、チーズなどとはもちろん、
このクラスにしてコック・オー・ヴァンなど
手の込んだ料理とも楽しみたい1本です。』


ドメーヌ・マルグリット・カリヨン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】

ワイン専門リカーショップ

女性だから、ねっ。