乾燥肌改善におすすめのボディケア化粧品 EMSボディローションM

乾燥肌改善におすすめのボディケア化粧品とその使い方を紹介したいと思います。

まず最初に紹介するおすすめ商品は、EMSのボディローションM。
皮脂に似た性質と言われているマカダミアナッツ油を使用しており、スクワランをベースに作られています。
その為、乾燥肌をしっかりケアし、内側からしっとり滑らかな肌へと導いてくれます。
また、保湿力が高いながらも、ベタつきがなく、サラッとした使い心地なのも◎。
スキンケア時のストレスも感じることなく、楽しくケアできるのもこの商品のメリットになるでしょう。
もちろん、赤ちゃんの肌にも使えるので、安心です。

使い方は、適量を手に取り、乾燥が気になる部分にやさしく塗布するだけ。
乾燥がひどい場合は、2度3度重ね塗りをすると効果的です。
顔にも使用できるので、化粧水代わりに使っても良いでしょう。

「眞踏珈琲店」が神田にオープンした理由

「眞踏珈琲店」が神田にオープンした理由



古本と喫茶店とカレーの街・神田にオープンした眞踏珈琲店(まふみこーひーてん)は、正統派昭和喫茶のDNAを受けついだ平成の若き喫茶店。1階のカウンターで交わされる会話。2階の書架を埋め尽くす本。ネルの抽出器具まで手作りする自家焙煎コーヒー。いずれも店主の喫茶フィロソフィーに貫かれたものです。振り切ったトーンで人気のTwitterは、眞踏珈琲店の多彩な魅力のごく一部にすぎません。万年筆好きにもおすすめ!

シャンパーニュ・ル・メニル・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ブリュット

あの天上の楽園と称され最も良質なシャルドネが育つと言われる、
シャンパーニュ地方屈指の特級畑【メニル・シュール・オジェ村のグラン・クリュ100%】
から造られるブラン・ド・ブランが最大級の衝撃価格。

あ、有り得ない・・・。

しかも、その最上級ブドウは時価2万円を超えるブルーノ・パイヤールや
ポール・ロジェと言った完璧主義者たちが認めその良質なブドウを確保し、
ドン・ペリニヨンで最も有名なシャンパン・メーカーであるモエ・エ・シャンドン社、
さらにはヴーヴ・クリコ社、パイパー・エドシック社、
テタンジェ社などの大手グランメゾンもこぞって買い付けに走り、
あの時価3万円超えの至宝サロンにも卸されていると噂される、
まさにシャンパンを底から支えている最も高貴なシャルドネを育てている造り手!!

その造り手が、
僅かに自身のワイナリーで造っていると言う希少なシャンパンが本日ご紹介のワインなんです。
その名も
[シャンパーニュ・ル・メニル・
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ブリュット]

さらに、ブドウだけではありません。
その醸造技術もとんでもなく凄い。

以前、日本の人気ワイン誌[ワイン王国]58号においても
ブラン・ド・ブランのシャンパン特集の際、
登場した別ブランド、マスター・オブ・ワインが選び抜いた
英国最古のワイン商ベリー・ブラザーズ&ラッドの
オリジナルシャンパンも手掛けているんです。

そのオリジナルラベルは
[ユナイテッド・キングダム・キュヴェ]という名が付けられる通り、
英国王室の紋章が入り、品格を汚さないよう徹底した最高級品質の維持が求められます。
その最高級品質を生み出している造り手こそ[シャンパーニュ・ル・メニル]であり、
彼らの醸造手腕こそが、最上級シャルドネのポテンシャルを100%引き出しているんです。

その味わいたるや・・・、
『淡いゴールドイエローの色合いの中を綺麗で細かな泡が宝石のように立ち昇り、
香りはレモン、グレープフルーツなど柑橘系のアロマに、白い花束やミネラルやリンゴの風味。
柔らかく口中を軽やかに踊る泡に包まれた味わいは、
非常に洗練された素晴らしいミネラルとキリッとした酸味があり、
シトラス、リンゴのミツ、ハーブなどの果実味と織り成す全体像は≪エレガント≫の一言に尽きます。
ボディもふくよかで余韻も非常に長く続き、
その瞬間は優雅な別世界にいるかのようです。』

石灰質土壌のメニル・シュール・オジェらしいミネラル感、
そして心地良い軽やかさに品格あるフィネス、さすがの上質なる味わい。

さらに今回、造り手さんからもコメントを頂きました!
『このシャンパーニュには私たちのノウハウがよく表れています。
皆さまの大切な時間を演出するシャンパーニュをご提供できることを大変嬉しく思います。』


シャンパーニュ・ル・メニル・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ブリュット
【フランス】【シャンパン】【750ml】【辛口】

ワイン専門リカーショップ

エリック・ブルタン・ヴァケラス・ルーカス・トゥンバ 2012

パリ・コンコルド広場に面した超高級5つ星
ホテル[オテル・ド・クリヨン]。
かつてはかのマリーアントワネットや昭和天皇もご宿泊されたという、
スイートルームであれば1泊1000ユーロ以上ともなる
由緒正しい超高級ホテルですが、
この[オテル・ド・クリヨン]のソムリエが、

『当ホテルで扱わせてもらうために、
何とかAOC認定を取得して欲しい』

とじきじきに申し出があったほどの、
しかしもとは地元の知人や友人たちのためだけに醸造し、
その味わいは決してこの小さな村を出ることはなかったという
門外不出の超幻・超無名の怪物シンデレラワイン。

その名も
[エリック・ブルタン・ヴァケラス・ルーカス・トゥンバ 2012]

生産者のエリック・ブルタン氏が
わずか14.5ヘクタールの畑をたった一人で経営し、
ブドウ栽培から醸造、瓶詰め、ラベル貼り、
コルク打ちまで全て手作業のもと行われ、
造られるワインはこの[ルーカス・トゥンバ]たった1つ、
しかも地元の親戚友人を中心に愛飲されていたという秘密のワイン。

しかし、その濃厚極まりないこの魅惑の味わいの噂は
瞬く間に広がり、
口コミで聞きつけたワイン関係者が試飲のため
我先にと蔵元に押し寄せる事態になっている
幻の味わいなんです。

今では、パリ超高級5つ星[オテル・ド・クリヨン]をはじめ、
あのロマネ・コンティ社がわざわざこのワインショップのために
名前入りでオリジナルワインを造り
『ここで扱われたら超一流の証』という
1850年創業の超老舗ワインショップ[カーヴ・オジェ]からも
【お取り寄せ】注文。
堂々陳列されているというから物凄い。

さらには、あのパーカー100点満点のカリスマローヌワイン
[タルデュ・ローラン]を手がけるミッシェル・タルデュ氏や、
時価数万円幻の元祖シンデレラワイン[ドメーヌ・トレヴァロン]の
デュルバック氏までもがこの小さな小さな蔵元を直接訪れ、
感動のあまり樽で購入して帰るというから
無名ながらとんでもないシンデレラワインなんです。

シラーは24hl/haという驚異的な低収穫で、
あの【ロマネ・コンティ並みの超濃縮度】を実現しているというから、
もう全てが常識外。
その味わいは[コート・ロティ]でも
[シャトー・ヌフ・デュ・パプ]でも
[ロマネ・コンティ]でも
体験不可能な超魅惑の味わいなんです。

現地に居なければ決して知ることのできない幻中の幻ですが、
この極秘情報を入手したインポーターさんが
やっとの思いで日本への輸入できたのはわずかに数100本程度
という超稀少入荷。

ごく一握りの超VIP顧客しかまだ知らないこの魅惑の味わい。
そしてパーカー100点満点もカリスマ醸造家も
我先にと行列をなす物凄い味わい。


エリック・ブルタン・ヴァケラス・ルーカス・トゥンバ 2012
フランス 赤ワイン 750ml フルボディ 辛口

ワイン専門リカーショップ

ドメーヌ・シュブロ・ブルゴーニュ・ロゼ・キュヴェ・サクラ 2017

春の訪れを感じながら最高に華やかなこの季節に
サクラの樹の下で美味しく飲みたい可憐なロゼワイン、

その名も【キュヴェ・サクラ】

このワインをリリースするのはドメーヌ・シュヴロ。
現オーナーのパヴロさんと日本人のかおりさん夫婦が
ブルゴーニュの中心コート・ドール地区の最南端に位置する
マランジュ村で情熱のたっぷりこもったワインを産みだす
小さなワイナリーながら、その造りだすワインの品質は
地元ブルゴーニュでも高く評価されています。

この【キュヴェ・サクラ】を造るきっかけとなったのは、
パヴロさんとかおりさんが偶然見た日本の美しいサクラの
季節のルポタージュだったそうです。

『サクラが一面に咲き乱れるその姿を見て、
美しい桜色をしたロゼワインを飲むことが出来れば
どんなに素敵な ことだろう・・・・』

かおりさんが以前より抱いていた思いを
パヴロさんに打ち明けたところ、
合気道15年の経験から日本の文化・伝統を学び、
かなりの日本通であるパヴロさんが

『すぐにこの思いを日本の皆様にお届けしよう』

と快諾。
そしてまさに春、サクラが咲き誇る季節に楽し めるように、
この造り手ならではのこだわりと日本への想いから生まれた、
この造り手渾身のワインなんです。

ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウで
ロゼワインを造りことがあります。
しかし、この造り手のロゼはまさに『ロゼのためのロゼ』。
まず【キュヴェ・サクラ】用のピノ・ノワールに
最高に適した土地を選び、ブドウを育てる段階から
ロゼに適した造りを行っています。
そして醸造段階、さらには熟成におきましても、
すべての工程がサクラが満開となるこの時期に
最高に美味しく飲めるように、
この造り手ならではの工夫がされているんです。

こうして産み出されたこのワインは、
サクラの華麗さ、一面に咲き誇る壮大さを見事に表現した色合い、香り、
そして何よりもその始めて体験する味わいで日本中を熱狂させました。

毎年驚かされるのですが、ブルゴーニュのロゼとしては異例の濃さ。
もともと色の出にくいピノ・ノワールから、
これだけ濃く鮮やかな色合いを出すのは至難の技だった事でしょう。
香りもこの上なく華やかで鮮やかで、
もちろんその味わいもよく凝縮していて果実味たっぷり。
ラズベリー、ブルーベリー、そしてイチゴ・・・・
まさに果実味が口いっぱいに拡がる【春の味】なんです。

満開に咲き誇るサクラの下で飲めば最高にハッピー
このワインをお花見に持っていったなら、お友達もビックリ
最高に盛り上がること間違いありません。

今年もこの【キュヴェ・サクラ】で
最高のお花見をお楽しみください。


ドメーヌ・シュブロ・ブルゴーニュ・ロゼ・キュヴェ・サクラ 2017
【フランス】【ロゼワイン】【750ml】【辛口】

ワイン専門リカーショップ

女性だから、ねっ。