ポエム 迷い愛 2018年10月2日 nextaf 何故だろう 朝の陽射しの中で 想い巡る 傍らで静かに眠るあなた 2人で居るのに寂しいのは 求める全てが愛なのか 快楽に落ちていく錯覚なのか わたしは、そっとあなたの頬に触れる 目覚めると、あなたは小さく微笑み 「愛してるよ」と。 純粋までに真っ白なあなた 心が重なるほど 永遠に、私たちは幸せだろう そう わたしが、もっと強くなればね